値段が上がっても同じ数量売れるなら企業はどんどん値上げしてるよ
すごく同意。でもそんなことしてきたから今の惨状があるんじゃない
結婚した後の出産人数は2に近いから同棲しているだけで結婚していないカップルも結婚さえすれば子供を産む可能性が高い。
>それだと金に関係なく子どもを作るつもりがない独身者にも金が渡ってしまう。
?
独身者に金を渡すっていうのがどこからでてきたか理解できない。
まぁ、結婚させるのを目的とするから確かに独身者に金を使うことにはなるんだが。
>それよりは「子どもを作った後で金を渡す」システムにした方が効率が良い。
>別にポルノがなくても射精はできる(ポルノがない時代射精が存在しなかったなんて事はない)
うんまあ、つまりやっちゃってる事も多々あったと思います。時代想定をどこまで遡る必要があるかは判断出来ませんでしたが・・・。春画を活用してたとも思いませんが、男尊女卑が当たり前の世界で性犯罪が起きたとしても問題にすらならなかった可能性が高いですね。現代とは男女対等でありお互いの言い分を伝え、円滑な生活が行えるよう進化したから存在する問題とも言えそうです。野良犬等が相思相愛で子を産んでるかと言うと、半分ぐらいは強制なんじゃないかなとかも考えました(過去に遡りすぎ)。
>「出せば満足すること」は「見たら犯罪したくなる人のほうが少ないこと」の証明にもならない
どう説明すべきだろうか。女性の生理の大変さが男性にはわからない事と似た問題なんだけどね。見たら犯罪したくなると言う状況自体が、性欲が溜まってしまった状態で引き起こされます。出した直後は言い寄られても面倒だなーと思っちゃうぐらい賢者モードなんですよ。それに見たら犯罪をしたくなる事がタブーと理解していますから、そうならないように対処を行う訳です。
勿論ポルノなんて見ないで妄想で済ませてもいいですが、最近の物はよくできてますからね。代替するだけの想像力をおこすのも、大変というか面倒になります。また、今まで供給されていた物が急に規制されたとしたら、対象となったカテゴリーを現実で解消しようとする人間は増えそうに思います。最低でも自分は危ないかもなと考えます。無いと逆に欲しくなるって欲求は、何であれありますからね。
言いたいことからそれました。最低でもポルノが安定供給されている間は、逮捕されるリスクをおってまで犯罪を行う必要が無いのです。犯罪欲求を安価に代替してくれる物がある訳ですから。このリスクの回避思考が犯罪が減少する可能性への見解です。
>でもこういうタイプの人は女は感情的だから論理的な俺様の主張が理解できないとか思うんだろうなー
自分は男女の論議をしていきたいと考えていますけどね。それを受け入れていただける人が多いことを願います。
今までブラック会社がやっていた仕事が競合他社に回るとどうなるか。
ブラック会社がつぶれて2人が失業したとすると、60の仕事が競合他社に回り、3人分の仕事が発生する。
失業した二人と、もう一人を雇うことになる。
労働者相手なら無茶な要求してもいいというブラック企業経営者は問題だが、
だからといってそれを真逆にして企業に無茶な要求すればいいって門でもないだろうに。
もうちょっと現実的な落としどころとか考えようとか思わないんだろうか。
ネットでは過激にあおったほうが盛り上がるし、労働法税制会計とかの専門知識なくてもかけるからそういう議論は成り立たないんだろうけど。
セックスしたからって友情はなくならんだろ。
自分にとっては仲よく話したり一緒に趣味に打ち込めたら十分友情はあると思うんだが。
セックスしたからってそれらができなくなるとも思えん。
いや、現在のところブラック企業の一部の人たちが享受している利益を分散させようという話。
もっともその一部の人たちも金持ちでない可能性もあるが実のところそれは経営がうまくないだけで社会全体としてみればつぶれてくれた方がその分他の会社に仕事が回ってありがたい。
価格に転嫁すれば買う人・頻度が減ることで対応するだろうから、ジンバブエのようにインフレにはならないんじゃないかと。賃金上げれば海外に逃げるとよく言うけど、国内サービス業なら海外に逃げることもなく店舗・雇用自体が消えるだけの話。
それは、結局はただの二択だよな。
今までのように誰かを生け贄にして超酷使して、他の人が安く物を変えるというシステムを続けるか。
あるいは、生け贄を救って、みんなでコストを分かち合うか。
ブラック企業で働いて犠牲になっている人を助けると言うこと自体が、社会全体でそのコストを負うということを必然的に招くんだよ。
別に普通と思うが、まぁありがとう。
さすがに、偽装請負はまずいだろ。
実質孫会社の紹介と斡旋しかしていないのに、紹介料以上のものをとっていくのはおかしいだろ。
偽装請負といわれないためには、付加的な作業を孫会社の作業に付加して行うことが必要。
ただ、某大企業の話じゃないけど、上記のようなことがあるので、付加的に作業してくださいと会社からおっ達しが来るというのも異常。
『付加的に作業』が何か?という定義がなく、『付加的に作業』をしろという指示というのは、『付加的に作業』が具体的になにかわかっていないという事を指していて
実質していないという事を明示的に言っている。にもかかわらず、親と孫の間に立ってマージンを数十%取った上に、最近利益が落ちてるから孫請け一律数%カットしろとか異常を超えて狂ってる。
なんかカン違いしてないか?
年収200万でも結婚はできるよ、世帯年収400万になって生活費は減るからむしろ有利だよ。
で、どの道結婚しないと子供は産まないのだからとにかくまず結婚しろという話だったはずだよ。
生活は一人より有利になるから子供を産むか産まないかは別としてまず結婚しろ、と。
その上で、出産して200万稼ぐことは可能、いや無理、保育園に預けられない、いや預けられるという話があったはず。
自宅仕事の作家・イラレは業種範囲が狭すぎて一般化できないが出産してからも稼ぐことができる、という話になってた。
と言っても、経済的に健全なご家庭はお金を回したら子供をあと一人作るのではなく、既に居る子供により良い教育を受けさせる方を選ぶと思う。
とても太っている。
痩せたい気持ちはある。
ストレスがかかると食にしか逃げられない。
無心で食べる。でも食べても食べても満たされない。
でも食べる。
わかっている、これは甘えである。
全部わかっている。けど、心と体と頭がバラバラになっていてついてこないのだ。
こんなことを書いたことでどうにかなるわけではない。
ただの開き直りといわれるだろう。
でもただ書きたかったんだ。それだけだ。
http://anond.hatelabo.jp/20100322140134
精読したわけではないから誤読しているかもしれんけど。
一連のエントリではてこさんは男性を糾弾したり被害者ぶっているわけではなく
「私は男性(のある側面)に恐怖を覚える。」
という自らの感情を表明しているにすぎない。よってそれに対する、
「男だって女が怖い。」
などといった反論は意味がない。なぜなら、それらが正論であっても彼女の恐怖感の
存在自体が否定されるわけではないから。また、男性からの
「傷ついた。」「中傷された。」
という意見はそれ自体は感情であって表明する価値はあるが、それによってはてこさんを
非難することも意味がない。
そもそもあのエントリにこれだけ反応があったのは、はてこさんの意図とは別にエントリ内において
「それでも熊がほんの一撃で目の前の樹をなぎ倒して、ここに座ってお昼にしよう、と言うとき、
私は胸の奥で震え上がるの。どうか私を食べないでね、って思うの。」
とあるように、人間(この場合は熊であり男性)は自らの意図とは別のところで他者に恐怖を与えうるという
絶望的な事実に対する抗いだったのではないかと思う。実際、我々はどれだけ努力しても他者の心を傷つけうるし
その判断は完全に相手に委ねられて自らではどうにもできない。それを明示されたとき、人は自分がある日突然、
他者に拒絶される可能性があることを思い出して恐怖する。そして、その可能性を打ち消そうとする。
では、我々はどうするべきか。
受け入れた上で肯定も否定もせず自分の感情に基づいた意見を表明すればいい。
彼女の言説が本当に力を持つなら、なんらかの形であなたの感情に影響を与えるだろうし(彼女の意図と違っても)、
(ただし、ここでいう感情は好き嫌いではなく、どちらかというと信念とか良心と言った方が近い。)
表現規制に関しては、自分は実効性うんぬんに関係なくゾーニングの徹底と啓蒙活動が必要十分の施策と考えており、
それははてこさんのエントリを読んでも揺らぐことはなかった。
追記)書いてみて、我ながら「めちゃきれいごと(笑)」と思ったが、
実際に連休中に考えた末にでた結論だったのでそのままアップする。