値段が上がっても同じ数量売れるなら企業はどんどん値上げしてるよ
全体での値上げと1企業の値上げをいっしょくたにしてはいけない。 現状、普通の企業が値上げしたいのにブラック会社が値上げしてくれないから値上げできない。
みんなで値上げしたって価格が上がれば全体で買う量は減る。 それにブラック企業と同じ商品ばかりでもない。
みんなで値上げすれば全体で買う量は減らない。 ブラック企業がつぶれれば似たようなそこに需要はあるのだから似たような製品がでてくる。
石油が高騰したら石油の売れる量は減った。 食料品でも同じことが起こった。 みんなが値上げすれば大丈夫というのは嘘。
石油が高騰しても食料品が値上がりしても消費量は減らなかった。 そっちこそ嘘。
売り上げと数量混同してないか?必需品ですら減るんだから、そうじゃないものならもっと減るぞ。
必需品も減らないし、そうでないものも当然減らない。
なんだ。駄々っ子か。
ハハハ、そっちこそ。
横からだけど、一部の研究職開発職なんかを除けば、国内の人的コストが上がれば、海外発注するだけだから、仕事は減るよ。 必要なのは、発注元から見ればコストカット、受注先から...
海外の方がコストが少なくなるのは今でも同じだから国内の人的コストが増大しても結局海外発注の量はそう変わらない。
今でも同じだから、国内の仕事が年々、減っていってるんだろうが、だから、さらに加速すれば、さらに減るという話。 今でも同じだから大丈夫というのは、いろんな仕事が海外にとら...
それは日本の商品が外国の商品に負けているという話だから別問題だな。 日本商品はどうしたら外国商品に勝てるか、という議論の置き換えになる。別でやってくれ。
それは日本の商品が外国の商品に負けているという話だから別問題だな。 日本商品はどうしたら外国商品に勝てるか、という議論の置き換えになる。別でやってくれ。 単に仕事が減...
仕事は減らない、むしろ増える。 これは必然。
わかった。 国内の人的コストが上がれば、仕事は増えるのか減るのか、 両サイドとも、論理的に証明してくれ。
国内の人的コストが上がれば、仕事は増えるのか減るのか、 両サイドとも、論理的に証明してくれ。 仕事が減る側としては、労働の価格が上がれば労働の需要が減るっていう単純な...
市場はそんなに単純じゃないでしょ?なので、単純には説明出来ないと思います。 独占禁止法なんかが法律としてあるけど、談合などにより価格を上げても常用が減少しない物について...
不当廉売だとなんで需要と無関係になるの?
独占禁止法なんかが法律としてあるけど、談合などにより価格を上げても常用が減少しない物について=必需品や交換品については 価格が上がることがあるって事ですよね。 労使交...
市場はそんなに単純じゃないでしょ?なので、単純には説明出来ないと思います。 本質的な部分は単純なんだよ。 価格が上がると需要が減るという本質は単純で、どのくらい減るの...
ちがうよ。品質が同じなら、価格差で海外に負けているという話。 家電にしろ車にしろ、技術競争がピークに来ていて、品質では差がつかない時代になっている。よって、実質価格差で...
その理論なら現状で人的コストの高い日本では勝ちようがないということになるんだが。
実際負けっぱなしだろ。ブラック企業悪玉論だって一理もないとは言わんが、 日本の労働生産性の低さが待遇が悪いことの主因なのに過剰にすけーぷごーとにされてる面があると思う。 ...
仮に労働生産性が低いことが原因であるとしたら、 それはどうやったら改善できるのかな。 企業が生涯雇用を守るために労働生産性が低くなってるの? それとも無駄なダムとかを作り...
終身雇用とか公共事業とかよく槍玉に挙げられるけど、 21世紀になってから公共事業は毎年のように減ったし、終身雇用も崩壊しつつあるのに、 日本の労働生産性どんどん他の先進国に...
「日本人の労働生産性の低さ」でぐぐってみてるんだけど、例えば下記のようなものはどうだろうか。 http://samuraicolumn.blog109.fc2.com/blog-entry-13.html 形式主義とコミュニケーションの重視が...
日本人はどちらかというと受動的というか甘えが強いから、企業におんぶでだっこで、自分の力を磨いて生き残ろうとしないんだよな。どうせクビになんて滅多にならないから、手を抜...
資本主義がそうしているように競争主導の世界にしちゃえばいいと思う。 現場で能力が低い人をどんどん切っていくようになれば、イヤでも全体の平均は上昇する。
資本主義がそうしているように競争主導の世界にしちゃえばいいと思う。 現場で能力が低い人をどんどん切っていくようになれば、イヤでも全体の平均は上昇する。 これの問題は能...
海外の方がコストが少なくなるのは今でも同じだから国内の人的コストが増大しても結局海外発注の量はそう変わらない。 このへんてこなロジック(今でも同じ理論)多いなぁ…… ...
現状海外発注していないのは国内でしかできないことが多いんだよ。 コスト差は増えるがそれほど重要ではない。 全然へんてこな理屈ではない、正当な理屈。
海外に発注しないからといって需要が一定とは限らないのは国内サービス業が低迷してるの見ても明らかと思うが、何で海外に発注できないからといって仕事の量が一定だといえるの?