なんか周りが静かだから、怖くなってくるw
まあ、一人暮らしなんだけどさ。
パソコンカタカタ打ってる音とパソコンのファンの音と耳の奥のツーンって音くらいしか聞こえない。
静まりかえりすぎ。
NHK血迷ったか!?
最近のオリコンや様々なCDの売り上げランキングを見ると、一見アニソンや声優が紅白に出場するという現象も当然の結果であると言えるのかもしれない。
しかし本当にそれでいいのだろうか?確かにオリコン等でアニソンが上位を占めることも増えてきて、世間一般にオタクコンテンツが浸透してきたかのように感じられるかもしれない。だが、それを持ってアニソンの紅白進出が成されてしまう現実には違和感を覚えてしまう。
それは、嗜好の多様化によって相対的にアニソン等の順位が上がっただけであり、実際にはそれがイコール一般化といえる状況には程遠いものであると言う認識が自分の中にあるからかもしれない。
現実問題として、「水樹奈々」と言う名前を一般人に問うた時、どれほどの人間がその存在を認知していてくれるだろうか?オタク趣味を持たない家族にその名前を問うてみて欲しい。殆どの人間が、どういう人間か理解していないのではなかろうか?(勿論、他の紅白出場者についても同様の傾向が有り得ることは理解している。その意味でも「紅白」と言うシステムの限界を見ることが出来るがそれは今回の論点からズレるので置いておく
未だに、オタクコンテンツが一般メディアで取り上げられる事に一抹の気恥ずかしさを感じてしまうのは、もう既に古いオタクであることの証明になってしまっているのだろうか?
アニソンは紅白の裏で、それこそラジオやBS辺りで特番組んで、それ系の人達だけで盛り上がっておくのが、オタク界隈にとっても一般人にとっても幸せなのではないだろうか?少なくとも、人目を憚らず羽目を外すことが許される場が確保されるのはメリットだと思うのだが
サブカルはサブであるからこそ面白いのであって、それがメインの舞台に押し上げられてしまった時点でその魅力が失われてしまうのではないだろうか?(いや、勿論そのものの持つ魅力が些かも減ぜられるものでは無いことは理屈では理解できる。しかし自らの手を離れてしまった感が存在するのは否定できない。この心情は、サブカル系の人間の宿痾であるかもしれない
全くの別問題としては、紅白と言う一般のメディアにおいて我らが同胞である一部の人間が、我々の間だけで許されていた行動を、そのままそっくり再現してしまうのではないかと言う危惧が存在する事も忘れないでおきたい。
それともこの思考自体が既に老害であり、こうした考えこそオタクコンテンツの一般化を阻害し、芸術や文化として昇華される妨げになってしまっているのだろうか
いやそもそも、(非モテ論議なんかではさんざん言われたことだろうけど)恋愛はもっとも見えやすいところにある自己承認のツールだから。
男が競うのは「・いかに魅力的な女と ・いかに沢山ヤったか」という方向に、
(前者はともかく、後者の基準としては回数・人数などが考えられる)
女が競うのは「・いかに魅力的な男に ・いかに沢山愛されたか」という方向に
(同じく後者の基準としては回数や使わせた金額などが考えられる)
向かいがちという傾向はあるが。
元増田ですが、えーと、本文にも書きましたが、「実際に回答してみると云々」の話は、日本の話で、夏の衆院選の投票日直前にNHKからかかってきた電話の世論調査のことです。具体的な設問は忘れてしまったので、ご指摘のとおり先入観というか、感情的な物言いになっている部分はあるかも知れません。
ええと、どうも誤解されているようなので改めて説明しますが、
「これって具体的にはどの国のどの事例を指して仰ってるのでしょうか」ってのは「世論調査が全国的な影響力を持って時の政府が倒れるきっかけになったりした」事例なんてものが実在するのか?それは元増田の幻想ではないのか?という意味で訊ねたのです。夏の衆院選に於いて、そういう世論調査が「全国的な影響力を持って」「時の政府が倒れるきっかけ」になったと元増田が信じていることは了解済みなのですが、こちらが訊ねているのは、それはきちんと証明された話なのか?それって幻想なのではないか?ということなのです。幻想でないという確信を持つに至る何かがあるなら、それをお尋ねしたいと思っているのですが。
調査の結果が「政治的に妥当か」という判断は、政治の専門家でない限り、できないでしょう。私が、世論調査として認めるべきではないと感じるのは、被調査者の大多数が「なんか今回の調査は質問のしかたが変だったな」と感じる調査です。実際の世論調査の内容とは別に、「この調査自体、いい調査でしたか」という設問が必要だと思う、という話なのですが。
「政治的に妥当か」という価値判断は、政治の専門家でなくとも出来ますし、やってもらわないと困ると思います。ていうか、衆院選に行ったなら、元増田だってやっているはずです(『その選択が元増田自身を幸せにするのに妥当なものであったかどうか』を客観的に評価するには、専門的な知識・技術が必要になるかもしれませんが)。そもそも、「この調査自体、いい調査でしたか」という設問への回答にはそういう「政治的に妥当かどうか」の判断が含まれていると思うのですが。だって、『実際に回答してみると、かなりいい加減な調査なのに、それが全国的な影響力を持って時の政府が倒れるきっかけになったりするじゃないですか』という問題意識があって、それに対する懐疑心を持つことが重要だ、って考えてるわけでしょう?それって、政治に対する影響力・世論調査のありようを考えて判断したものだと思うのですが・・・。
で、自分が提起した論点に戻りますけど、調査を受ける側の多くが「おかしな質問の立て方だ」と思うようデリケートな問題(例えばマイノリティに関する問題)が世論調査の内容に含まれたとき、それが表に出ない可能性についてはどう思われますか。
恋愛資本主義症候群 金銭又は金銭の大小に換算できる物を同性に競うために付き合うような恋愛(例:私はXXにつれていってもらったの、私XXをもらったの等)
イケメン症候群 恋愛資本主義症候群の亜種、資本がルックスに置き換わり、同性に自分が捕まえた異性のルックスをひけらかす物 同類に人数を競う等がある
トレンディドラマ症候群 ドラマで起きるような現実離れした恋愛を恋愛だと思いこむ症状 (古くは かーんち で有名になった東京ラブストーリーなどがある)
単純にいえば、「非モテのほら吹き」呼ばわりされたらアウトということ。
非童貞だと嘘をついて嘘バレして恥をかいたという話と同じ。
「誰かと付き合っている」と主張したとしても、
その主張を第三者に論破され恋愛関係を否認されたら(ネットでよくある脳内彼女の否定が典型的)
その「付き合っている」という主張に関して嘘つき呼ばわりされることになる。
「付き合ってる」ってまわりに主張する必要性はあるのだろうか。
そんな話聞いた事ないぞ
あくまで一般論だが。
「誰かと付き合っている」と主張したとしても、
その主張を第三者に論破され恋愛関係を否認されたら(ネットでよくある脳内彼女の否定が典型的)
その「付き合っている」という主張に関して嘘つき呼ばわりされることになる。
元増田ですが、えーと、本文にも書きましたが、「実際に回答してみると云々」の話は、日本の話で、夏の衆院選の投票日直前にNHKからかかってきた電話の世論調査のことです。具体的な設問は忘れてしまったので、ご指摘のとおり先入観というか、感情的な物言いになっている部分はあるかも知れません。
というわけでうろ覚えなのですが、確かあの時も麻生政権のことについて、気分的に答えてしまいがちな設問があったように思うんです。「その質問にはYes/Noというより、質問自体がおかしいと思います」と答えたことを覚えています。もちろん、そんな回答は電話口のバイトのお姉ちゃんには受け付けてもらえず「それでは『その他』にさせていただきます」と言われました。
調査の結果が「政治的に妥当か」という判断は、政治の専門家でない限り、できないでしょう。私が、世論調査として認めるべきではないと感じるのは、被調査者の大多数が「なんか今回の調査は質問のしかたが変だったな」と感じる調査です。実際の世論調査の内容とは別に、「この調査自体、いい調査でしたか」という設問が必要だと思う、という話なのですが。
連休が終わってしまった。もう今日である。また会社に行かなければならない。一件の仕事が引っかかっている。ほんとはさっさと進めなければならないのに、そして連休中に多少進めることはできたはずなのに延ばしてしまった。取り急ぎ安定剤を飲む。寝よう。頑張ろう。でもつらい。
好きな人と(広い意味で)交際していたとしても恋愛と認められない場合がある。
なにかでお金稼げているの?
読んでてなんだかかなしくなった
ただTVなどのマスコミ報道なんかを見ていると、どうやって引きこもりから抜け出すかに重点がおかれていて、
引きこもりの、、、なんていうのかな〜〜〜〜いいてんは、あまりいわれていないような気がする。
私は、35歳の、引きこもり?である。と、とりあえずいっておこう。
「引きこもっててなにがわるい!」と、いいたいところだが、なかなかそうも言えない。
ただ、自分がしている行為に、何らかの・・意味、があると思いたい。いや、なんとなくは、あるんじゃないかな〜〜と思っている。
一度、実家に帰ってみては。