今年、ワシントン・ポスト、LAタイムズをはじめ、戦前から日本にずっと支局を置いていた海外メディアの多くが、東京支局の廃止および縮小を決めている。
その背景には、広告費の減少にともなう本社の経営危機という要素ももちろんある。だが、中国に新しい支局が続々と開設されていることを考えれば、それだけでは説明がつかない。
じつは、答えは簡単だ。半世紀以上にもわたって、日本に駐在する海外特派員は、世界中のジャーナリズムのルールに則って、記者会見への参加を求めてきた。それを拒んできたのは自民党政府と記者クラブだ。
近年、日本政府は海外への情報発信を高めようと躍起になっている。だが、自ら送信機(記者会見)の電源を切りながら、マイクに語り掛けたところで、どうやって情報が伝達されるというのか。
いま海外メディアの多くは日本ではなく中国関連のニュースばかりを出稿し、記事にしている。その理由には、国家の発展という背景のみならず、記者クラブ制度のない中国のほうが、ずっと取材をしやすいからという要素があることを、日本は率直に認めるべきだ。
かように、記者クラブという愚かな既得権益システムの弊害は、国益にも影響を与えてしまった。残念ながら、100年近く開いていた海外メディアの東京支局がいったん閉じた以上は、二度と日本に戻ってくることはないだろう。
記者クラブは国をも滅ぼそうとしている。
ttp://voiceplus-php.jp/archive/detail.jsp?id=230
第1期・姜境孝:作
2001-04「無人島のサバイバル」
http://www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8937810778
2001-08「アマゾンのサバイバル」
http://www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?isbn=8937810786
2002-02「砂漠のサバイバル」
http://www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?isbn=8937810794
2002-08「氷河のサバイバル」
第2期・鄭俊圭
2002-12「火山のサバイバル」
http://www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8937812541
2003-04「サバンナのサバイバル」
http://www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?isbn=893781255X
2003-09「海のサバイバル」
第3期・文情厚
http://www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?isbn=8937814188
2004-07「山のサバイバル(仮・未訳)」
http://www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?isbn=8937814196
2004-11「地震のサバイバル」
第4期・李泰虎
2005-07,2005-10,2006-01「昆虫世界のサバイバル 1-3」
http://www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?isbn=8937840510
2006-05,2006-08「恐竜世界のサバイバル 1,2」
http://www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?isbn=8937840545
2007-05,2007-10,2008-03「宇宙のサバイバル 1-3」
第5期・韓賢東
2008-09,2008-12「新型ウイルスのサバイバル 1,2」
http://www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?isbn=8937847299
ありがとう。おもしろそう!
ただ自分めんどくさがり屋すぎてしばしば返信したくなくなるから
こういうメールしましょうの集まりに登録するのが申し訳なくって、
アウトプット無い奴は確かにダメだが、アウトプットだけ人間は大抵頭悪いから害悪だと思う。
大多数がインプット無しにアウトプットだけ繰り返してるからこういううんこな世の中になっちゃうんだと思う。
あれだ、わかりやすく言うと老害の構造だな。老害化してる奴は新しい情報をインプットせずに自分の過去の経験だけからアウトプットする(そしてそれを押し付ける)から問題なんだろう。
ありがとう、いい人だ。twitterやってますよー
けど基本ぐだぐだ書いちゃうから140字が短すぎるのと
知人とフォローし合ってるので変なこと書けないのとであんまり。
ていうかなんか、メール(を待つの)が好きなんだ。
アウトプットの質が大事で、産業廃棄物をアウトプットしても、普通、評価されない。むしろ、マイナス。
そして、質の高いものアウトプットするには、質の高いインプットが大事。
資格を取ったのなら、資格のためにした勉強がインプット、資格がアウトプット。
学歴は、受験勉強や日々の学習がインプット、入学や卒業がアウトプット。
実は、両方が対になっているから、片方だけというのはありえない。
インプットとアウトプットに時間差があると気付かないケースはある。
もっと分かりやすく言おうか
そんなことねーよ。
自分に自信があるかどうかと、人間性が優れてるかどうかは全く関係が無い。
そもそも俺は「健全な」なんて条件をつけた話はしてないからね。
なるほどなるほど。彼らの目にはそう映ってるわけだな。
「女を見下すとモテる」と言い張ってる人も、「モテてる男は女を見下しても受け入れられてる」と信じてるわけだな。
実際女に聞いてみたら「私のことを見下してるから好きになった」なんて返事が返ってくるわけないのに。
普通返ってくるのは「私のことを大切にしてくれるから好きになった」だよなー。
ていうか自分が自分のことを見下してる相手のことを好きになれるか考えてみればいいのに。
そんな相手のこと好きになれるわけないだろうに。
それなのになぜか女は自分のことを見下す相手のことを好きになるはずと思考するあたり、ドリーミー過ぎて笑える。
政府が今国会に提出した12法案のうち、与党と共産党の賛成多数で20日未明に衆院を通過した「中小企業等金融円滑化法案」(返済猶予法案)を除く11法案が、同日午前の衆院の各委員会で相次いで審議入りした。自民、公明両党が欠席する中、厚生労働委員会でのインフルエンザ対策特別措置法案など4法案を可決したが、わずかな審議時間での採決強行に反発する野党側に配慮し、与党は11法案の衆院本会議での採決は24日以降に先送りする方針だ。
http://www.asahi.com/politics/update/1120/TKY200911200198.html
審議拒否はもはや自民党や民主党の戦術というよりも野党の戦術であることは明らか。いちいち真に受ける必要はない。審議拒否・強行採決の善悪なんて考えるだけ無駄。
あとは『野党の対案』だな。自民党時代の野党への批判に対案を出せという意見があったが、ナンセンス過ぎる。野党の対案なんて可決されるわけがないんだから作るだけ無駄。いいの作っても、与党にパクられるだけ。埋蔵金なんてそのいい例。「野党に対案出せ、出さないのは無責任」なんて、おバカ過ぎる。そんな考えは「審議拒否は無責任」と同じようにとっとと消え去ってほしい。
それと「マスコミは自民党ばかり批判し偏向している」系統の主張もとっとと消え去ってほしい。野党への批判より与党への批判の方が重要なんだから、マスコミが与党の批判を優先するのは当たり前。今まではまだ発足して間もないから批判されなかったけど、そろそろ批判が出てくるだろう。実際昨日日本テレビでスパコン関連の批判が出てた。マスコミは自民党を批判していたんじゃない。与党を批判していたんだ。これもそのうち明らかになるだろう。
上等な人のご身分をお聞きしてもよろしいでしょうか?w
客観的な事実というより、その友達が本当にそう思っているかも増田では確認できない(本心と異なることを言うことだってある)。
というより、ソースがないといった方がいいか。
増田の場合、自演や他演もありうるが、話している相手はいるわけだから、議論のしようもあるだろう。
自分が~だから***と思うというのは議論になりえるが、増田の友達が~と言ってたから増田は***と思うでは、反論しようがないだろう。
自分より下の奴を見下したところで満足なんかできないだろ。
自分より上の奴を見下すならわかるが。
つまり憧れてるのは「女を殴る」ところなんだよ。
殴った結果どうなろうが、とにかく殴れればOKと。(もしくは反撃されるとは夢にも思ってないのかもしれない)