いやだから、そのバイトまで奢らなきゃいけない雰囲気になってるのがやだ、って話なんじゃないの?
同い年。去年29で転職活動して成功したよ。本人のスペック次第じゃね?
ちなみにリクナビNEXTつかった。あまり考えてなかった会社を紹介してもらえて良かった。成功報酬高いから(自分で払うわけじゃないが就職後は本人の期待値に上乗せされる)、相談・紹介してもらう⇒解約⇒会社に自力で接触して受験する、というのが良いような気がする。
だったんだけど、最近通い始めた幼稚園のプレで知り合いになったママさんと仲良くなって、いわゆるママ友になった。
子どもがいないときは、ああいうメスの社会ってキモいって思ってたけど、共通の話題(子育てネタなど)がたくさんある人と
自分が安っぽい作り話を作ってきたから、
他人の話まで作り話に見えるんじゃないだろうか。
まあ、作り話かどうかなんてどうでもいいか。
増田が言うことは、女の目線からも正解だと思うよ。
男目線で可愛いかどうかーって聞かれた方が答えられる。
まぁ、「男ウケする感じ?」って聞かれたら引くけどねww
だって可愛いって思うんだからしょうがないじゃん。
安っぽいからじゃないだろうか
無料のとか安いのとかは前からそんなもん。
その相手、仮にXとしよう。彼は生白い肌にのっぺりとした顔立ち、常に乏しい表情で、たまにくぐもった不明瞭な発声で片言を発する以外にはぼんやりと席に座り、教室移動や下校の時間になるとのっそりと動き出して上肢を揺らしながらふらふらと歩いていくのだった。鼻の下には鼻水の垂れた跡、口元には涎の跡が常にこびりついており、服には食べこぼしの染みが点々と付いていた。
彼とは何故か、何度席替えがあってもいつも隣の席になるのだった。私はその度に彼とは机を数センチ離しておいた。彼と同じクラスになる前は、いつも私がそうされていたように。しかし、その度に周りのクラスメート達は「なにやってんだよ、増田、Xが可哀想だろ」「そうだよ、仲良くしてあげなきゃ」とか言っては、机をくっつけ直すのだった。私がまた机を離しても、いつも元通りになっていた。
彼は、授業中、たまにぼそりと話しかけてくることがあった。「教科書、貸してよ」「消しゴム貸して」私は無視することに決めていた。一度、彼に鉛筆を貸したらその口に咥えられ、唾液でびしょびしょにされて返されたことがあったからだ。「貸してやれよー、増田」「そうだよ、Xくんが困ってるじゃん」「助けてあげなよ、ひどいねー」クラスメートから口々に非難されても、私は拒んだ。「増田さん、どうして貸してあげないの? 冷たいのね」教師から問い詰められても、言うとおりにするわけにはいかなかった。
やがて、クラスメート達からは空き時間の度にこう囃されるようになった。「X、増田のことが好きなんだってー」「そういえば、いつも席隣同士になるからね」「増田もXの事、好きなんじゃね」「付き合っちゃえよー、変な奴同士、お似合いだもんな!」私は「違う! やめてよ! 私はXくんなんか好きじゃないのに!」と怒鳴っていたが、その度に「照れんなよー、ほんとは好きなくせに」「そうだよ、結婚しちゃえよ!」「面白れー、変態同士のカップルじゃん!」などますます盛り上がって騒ぎ立てるので、諦めて黙っていることにした。ただ、黒板や机の上に私とXの名前付きの相合い傘をでかでかと落書きされる度に消して回るだけだった。
ある日の休み時間、図書室に行こうとして廊下へ出た私を男子達が取り囲んできた。また、いつもの「からかいタイム」かと思って黙って身構えていると、「増田ー、お前、Xのこと、好きなんだろ!」「だったら、結婚しろよ、好きなんだろ!」「そうだよ、キスしちゃえよ、キス! 好きなんだろ!」言うなり彼らは私の腕と服を掴んだ。そして、別の男子の一団がXを教室から引っ張ってきていた。彼は相変わらずぼんやりとした表情のまま、だまって引きずられていた。そしてXは藻掻いている私の前に引き据えられた。私を捕まえた男子達は「嫌だー! やめて! やめて! 嫌だってばー!」と喚く私の頭を押さえつけ、Xの顔に近づけた。「キスしろよー、X!」男子達はXの顔を私の顔に押し当てた。Xは少し戸惑ったような表情をしていたが、「言うとおりにしろよ! X! 増田にキスするんだよ! 口同士をくっつけろ!」そう言われると、無表情で、しかし懸命に私の頬に唇をくっつけた。べちゃっ、と唾液のかかる音がした。
「いいぞ! やれやれ!」「口にしろよ!」「もっとくっつけ! 抱きつけよ!」男子たちがXの顎を掴むと、彼の口を私の口元へ近づけた。彼の鼻水のこびりついた顔面が目の前にあった。彼の唇が私の口元に張り付いた。唾液の酸っぱい匂いと味が伝わってきた。
「やったー、キスしたぞ、キス!」「増田はXとキスしましたー!」「X、おめでとー、これで将来、増田と結婚だな!」「これで、増田は『X・○○子』になるんだな」「きっと、キチガイ同士だから、キチガイの子供ばっかり生まれるんだろうなー、面白そうじゃん」「そしたら、また、からかってやろうぜ」「でも、キチガイの子供って、長生きできないらしいよ」…解放された私はふらふらと水飲み場に向かった。必死に口をゆすいだ。水道水の錆びた味で唾液の臭さは消えた。何度もこすり洗いしたので頬がひりひりした。
教室へ戻ると、女子たちがにやにやしながら私に話しかけてきた。「増田さん、Xくんとキスしたんだー!」「違うよ! 男子達が無理矢理…」私の答えには彼女たちは耳を貸さず、「増田さん、やっぱりXくんが好きだったんだね」「ファーストキスじゃん! まだ小学生なのに!」「気持ち悪ーい、私はXくんとなんてぜったい嫌、近づくのもいやなのに。よくそんなこと出来るね。増田さん、やっぱり変だよ。変態だったんだね!」「そうだよ。変態だよ。だから、誰にも相手にされないんだよ。私たちも嫌だからねー!」「ずっと、Xくんといればいいよ。どうせ、他には誰にも相手にされないんだから。変態同士、お似合いだよー!」
私は黙って席に戻った。不思議にも涙は出てこなかった。周りの景色が浮き上がり、自分の周りだけが見えない膜で覆われているように感じられた。Xは何もなかったように席に座り、爪を弄っていた。すべて消えてしまえばいい、早く終わってしまえばいい、と考えていた。
ここ最近は朝起きた時に、
真っ白な頭の中に強烈な怒りと不快感が渦巻いている。
いつもなら冷めるまでジッとしているが、
ある朝は耐え切れず部屋の中の物に盛大に八つ当たりをして大きな音が立った。
父親からは人を殺したりするのではないかと不安がられた。
俺は内に向かうタイプだからやるとすれば自殺だ。誤解している。
ただ、もしも自殺するくらいなら、
ストレスを与えた人物は消した方が世の中のためになるんじゃないかと思う時がある。
今までも被害者はいただろうし、これからも隠蔽されるだけで出てくるだろう。
それを考えるとあんなヤツはいない方がいいんじゃないかと思う時がある。
女は自分以外の女を紹介するとき、それがどんな女だろうが構わず「かわいいよ!」というのは既に定説だが、先日この会話を突き詰めてみた。
俺「。。。で、その連れてくるコ(A)はかわいいの?」
女「かわいいよ!」
俺「あ、そうなの?楽しみ^^」(・・・と、確認しとくか・・・)
俺「えーと、それは"かわいい"かわいいの?ほら、女の子がよく言うアレじゃなくて?」
女「うん、もうねー見ててかわいいしねー私は大好きなの!」
俺「(フラグ立ったな)えと、ウチの会社にB(所謂雰囲気美人、アップにはなんとか耐えられるレベル)っているじゃん?
オレの中であのコって10段階で5なんだけど、じゃあAは?」
女「えーあのコで5なんだ~?じゃあ6、かなあ」
俺「(・・・もう一念押ししとくか)ちなみにC(会社で最年少、佐々木希似の激カワイイコ)はオレの中で、8~9レベルなんだけど?」
女「え~Cはいかにも男の人ウケって感じじゃあん。。それだったらBのが全然すきーー」
俺「(ハイハイ)ていうか、今男に紹介する女の子がどんだけカワイイか聞いてるわけなんだけど」
女「えー・・・・そしたらAは3かなあ」
あのな、キミの好き嫌いを聞いてるんじゃないんだ、
カワイイかかわいくないか、男目線で聞いているんだ。
おんなどもはちゃんと「男目線」というものを理解している。
理解したうえで、なぜか大して可愛くない女でも「かわいい」とのたまう。
てことで紹介され予定女のクオリティを尋ねるときには、「男目線で教えて」と添えるのが効果的かと。
まあ当たり前っちゃあ、当たり前なんですけどね!
追記:
補足しとくとこれ、おれと彼女の会話ね。
今晩巨人戦観にいくんだけど、彼女が女友達を連れてくるから、そっちも男の子つれてきて!
って話の流れから。
俺「どういうヤツがいいかなーー(で、最初からスタート)」
追記2
いってきた。うーん、5でした。野球観戦だから性格とかもよくわらかんしね・・・・。
劇的サヨナラでコーフンしました^^
俺は、必死だった。とにかく童貞が捨てたかったんだ。
だから俺は、すれ違う女全てにこの台詞をぶつけてみたんだ。
「たのむ、やらせてくれ!」
その台詞を言った後の女たちはほぼ全て同じ反応だった。まるで化け物を見るかのようにみるみる顔をゆがめていく。
当然だ。ただ頼むだけでは駄目ってことはわかってる。だからもっと真剣に頼むことにしたんだ。
俺は、土下座と同時に「俺は土下座するほど、セックスしたいんだ!!君がほしい!」
よく覚えてないが、ありとあらゆる言葉で誰かもわからない女に対して情熱的であろう言葉を浴びせ続けた。どうだ、これでセックスできるだろう!?と思った矢先、その女は猛ダッシュで走り去っていった。
俺は、正々堂々アピールしているはず!相当男らしいことは間違いないのに何故だ!?場所が悪いのか?ここは住宅街の近くのバス停で時間は朝の8時半。
皆、足早に急いでいる。そうか仕事か・・。でも1人くらい暇な女ぐらいいるだろ。おっ、あそこに犬を連れて散歩している30代後半ぐらいの女がいる。あれはどうみても仕事ではあるまい。そして暇そうだ。
「次に行う土下座はどうするべきか?」と戦略を立てながら近づいていった。するとそのとき後ろから肩をたたかれた。
そこで、目が覚めた・・。そんな夢だった。
最近マンションに引越したんだが、隣人が変な人っぽくてちょっと不安だ。
単に非コミュなだけで危害を加えてこないならいいんだけど…。
何考えてるかわからないのが怖い。
紙で出来たペラペラの18cm×10cmくらいの日食メガネ1コ買っただけなのに、きっちり厚紙とともに封入した上で、32cm×20cm×10cmくらいの段ボールで届けてよこしたAmazonは、もっと日本に税金を払って社会コストを負担すべきだと思う。
封筒で充分だよ、こんなん。
ゴキブリはてサがキーワード「はてサ」をサーチして群がってますw
クラスタって言いたいだけなのがすげえ笑えるwww
うん、よく言えたねボクチャンwwww
追記 反応してるし。マジ受けるwww