「北朝鮮だって馬鹿じゃないんだから合理的に考えればそんな自国が不利になるようなことはしないだろう」と思ってブラフだと断ずる人が多いけど、実際どうなるかわからないよね。歴史から学べば、勝ち目の無い戦争はしない、なんて国ばかりじゃないのだから。
かまってもらえてうれしい。どういう反応をしたらいいのか困るけれど。
自分は人の影響を受けやすいです。すぐに信じちゃう。でも、
時々何が現実だったかわからなくなる
ってことはないです。
想像してたのよりはるかにぶっ飛んだのがきたなあ
本当の話なら同情するけど、それ全部犯罪じゃん。
性犯罪者に囲まれてるわけで、悪質なのから通報して行った方がいいと思う。
こんなのを一般化して男に投げられても困るなあ…
そのくせ、彼はいつの間にか一人でどこかへ行き、女のこと出会い、談笑し、そしてそのことを私に報告した。彼はそれを甘んじて受け入れるべきだと言ってはばからなかった。
そのくせ私が知らないことや未経験のことには、「普通は知ってる」というのが彼の口癖だった。何をしても責められ、けなされ、貶められ、笑われて、ちっとも楽しくなんてなかった。
そりゃ軽い男ってわけでもないのに1か月で振られるような奴なんだから推して知るべしだな。
★★この話はフィクションです★★
7月26日=ソウル発
26日の朝鮮中央通信は、7月4日の北朝鮮のICBM発射に対する
「共和国(北朝鮮)と、日本を始めとした国連の帝国主義者とは、
事実上の交戦状態に入った」と宣言、
8月6日から8月9日の期間内に、日本本土へ向けて核を用いた攻撃を行う」と宣言した。
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このニュースを受け、週明け27日の東証市場はストップ安ののちサーキットブレーカーが作動して、
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政府部内では
「ブラフであっても、日本経済へのダメージは深刻」と受け止めている。
また、一部の政府筋は
1割の確率で核攻撃を実施する危険性がある、と分析している。」とコメントしている。
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在日外国人の間では、日本から急遽出国しよう出国パニック状態になっている。
在日米軍は、出国希望者受け入れ策として、横田基地から臨時の輸送便を運航すると発表した。
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自民党内からは、
「オバマ政権に対し、日米安保に則って、北朝鮮のミサイル基地に専制攻撃するよう要求すべきだ」
最悪の場合、日本は見殺しにされる」との見方を示している。
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「アメリカへのICBM発射にもかかわらず、アメリカが「振り向いてくれなかった」
(二国間交渉に応じるそぶりを見せない)ため、
実際に日本へ核攻撃する、という「振り向かざるを得ない最悪のカード」を
切ってきている」と分析し、
自分の例。
異常なハマり方をしたんですね。
同学年の全国上位10傑くらいには入ってた気がします。
で、うちは親父中卒だし、裕福な家でもないしで、
最初から担任に目の敵にされ、ちょっとよそ見をしただけで、
「私の授業はレベルが低すぎて聞いてられないって言うの!キー!」
そういうのが続くと、小学1年生とはいえ
それなりに賢しく育ってた自分は
勉強できるって悪いことなんだって
自分を殺すことを覚えますよね。
80点くらいになるようにしていました。
なんとかやってる感じです。
現状決していい生活できているとは思えないので、
あのときもし勉強できることが悪いって思わないですむような
小学校に入っていたらって思うことはあります。
まぁそんな話。
豊島もそうだが売春婦も見下しておきながらやりに行く男があとを立たないのも謎。
肉便器という呼んでるようなものに入れちゃう男にはなんともいわないんだよなあ
つっても社会保障制度なんて、どうせこのままにっちもさっちもいかなくなって大爆発して完全崩壊するまで、抜本的改革なんて行われないっしょ。
あと2世代くらいはツケが回ってきそうな気がするけど。
実際には部屋は薄暗くなどなかったのに、薄暗いように錯覚していた。
薄暗がりの中から、うつむき加減だった彼女はそのつぶらな瞳をゆっくりと開いてこちらを見据えた。
彼女は、どこへ配属になってもいいと言った。ただ、営業だけはいやだと、澄んだ揺るぎのない声で言った。
あの仕事は胃を壊します、私はたぶん死にます、と簡潔にいう彼女の瞳はただ静かだった。吸いこまれるような闇だった。パートさんに事務を、と答えた僕を彼女はただ、じっと見返すだけだった。
薄暗がりの錯覚は彼女の瞳のせいだと気づいたのはそれからしばらくたってだった。
彼女はしばらく働き、そして夫の転勤でやめていった。誰かの冗談にころころと笑いながらいつの間にか仕事を片付けていく彼女から、あの薄暗がりの気配は感じられなかったが、ときどきコピー機の前でコピーが出てくるのを待ってうつむいている彼女の前にいつも日はさしていなかった。そんな気がしていた。
あの薄暗さはなんだったのだろうか。決して暗い印象の人でもなく、不幸を背負った顔をしているわけでもなく、楽しそうに笑い、ユーモアのある話をしていた彼女は、しかし記憶の中ではいつも薄暗がりの中にいる。
追記だけど今既に何とかする方法があったら教えてほしい
悪意があるわけではないのに(少なくとも本人的には)、たまによそさまのブログにコメントをつけるとやたらに offencive で自分のことしか見えてない、相手の立場を考えない、混乱したコメントになってしまうことが多いのです。
職場バレを恐れた友人と疎遠になったり、mixi でも旧知と疎遠になったり、失敗を何度くりかえしても直りません。
当惑した反応を頂き、あとで自分で見返してもなんだこいつ、と思います。自分が書いた後は荒れた印象になります。
書き慣れてないから、というのはあると思います。あといつも読んでいるので(先方はご存知ないのに)遠慮がない、というのも。
twitter あたりでしゃべっていれば少しはバランスがとれるのでしょうが、そこに出たくないと強く思うのです。仕事について堂々と話せない劣等感もあるけど、自分の関心が拡散したり、やりたいことが増えたりするのは困るなあと思っているのです(お金がないので本とかを買いたくなりたくない)。
要するに自分にはウェブが広すぎる、スルー力がなさすぎる。自分の以外のブログに対して POST できないようにするとか、何かそういう枷でもはめたほうがいいかもしれないです。
何か良い方法をご存知の方はいらっしゃいませんか?
追記:TB という方法があるのを忘れていました。増田だと空気のように TB を使っているのに。ありがとうございます。http://anond.hatelabo.jp/20090622221155 これも参考にします。コメントを書くときの自分は完全に社会性ゼロになっている気がするので。
上様が選ぶ「愛用のエネマ(刀の柄)がツバまで余裕で飲み込めるようになったことに対する台詞」ベスト10
十位 「余はなんと器が大きすぎる男よ・・・」
九位 「ぱっくんぽっけ!(wanpaku小僧!?)』
八位 「これでは刀の鞘がいらんではないか」
七位 「爺! 薔薇をもってこい! 余のアナルを花瓶にしてくれ!」
五位 「さすが余のアナルだ。飲み込みが早い」
四位 「ここまで来たら医療保険降りるんじゃないか?」
三位 「ワピコだよ~ん」
二位 「欲望のレベル上げれば ちょっとやそっとじゃ 満たせないけれど・・・」
一位 「ブラックホールの効果は場に存在するモンスターカードを全て破壊する」
※なお「もうアナルと呼ぶのも惜しい。イグドラシルと呼べ!」は翌日お触れが出て江戸中が混乱したため、小判の金含有量を減らして町民を黙らせることに成功したので集計外とさせて頂きました。ご了承ください