http://www.asahi.com/national/update/0427/TKY200904260151.html
ゲームソフト会社のコナミデジタルエンタテインメント(コナミ)が、04年11月にイラクのファルージャで一般市民など2千人以上の犠牲者を出した米軍の戦闘を疑似体験できるコンピューターゲームの商品化を検討していたことがわかった。今月初め、同社の米現地法人が来年以降の製品として発表したが、米国などで批判が続出。同社は「扱わないことを決めた」という。
昔、「お前らアメリカ人にとっての『戦争』って、遠い外国でイスラム教徒を一方的に殺すことだもんなあ」と何気なくチャットで発言したら賛否両論の大激論になってこっそり退散した甘酸っぱい思い出がよみがえった。
軽い話なのですが。
今、付き合ってるカレと食事に行くとき、何を食べるのかすんなり決まらないので困っています。
午後7時ごろ待ち合わせで、さあ、これから食事でもしようかということになると、カレは「何を食べたい?」と訊いてきます。私が「中華」と答えると「うーん、今日はこってりしたものはちょっと」というので「じゃあ、和食」と切り換えると「でも、君は中華がいいんだよね?」と。
私は食事にこだわりはないし、体調で食べたいものが変わるわけでもないので「いや、何か具体案を出したほうがまとまりやすいと思っただけで、なんでもいいです」と答えるのですが、「でも、やっぱり、それを言ったってことは、どこかで求めてるんでは?」などなど、延々と私が提案し、カレがとても回りくどい答え方で却下するという過程をたどります。それに10分くらいかかります。
で、行きたい店が決まり、実際にその場所に行き、その店での食べたいものを決める段になって、また、延々と悩み始めます。「君は何が食べたい?」から始まって、私がカレの食べたいものを言い当てると……。いや、本人はそういうつもりじゃないのかも知れませんが、そこまでの延々続く、食べたいものを訊いてはなんのかんのと理由つけて却下という過程を見ていると、私がカレの食べたいものを当てるのを待ってるとしか思えないのです。途中で、別の店に変わることもたびたびです。
私は食事にこだわりがないので、カレが「ここに行きたい」とバシッと言ってくれれば、それが簡単でいいのですが。ただの一度もカレが決めた店に文句を言ったことはありません。むしろ、カレのほうが入った店について、あーだこーだと文句を言って、前に行った店のほうが良かったという話をし始めます。
なんで、こんなことになるのかわかりません。食事に行くのが苦痛です。
一発で、カレが行きたい店を決めてくれる方法はありませんでしょうか?
いやぁ~、法的な最低限の水準ではなく、いかに誠実であるかが企業に求められている昨今、この発想はなかったわ。
とある設備の導入契約書を交わしている時に、契約書とは別に2枚のコピーが差し出され、
「こちらにも役員さんの署名捺印を・・・」
惰性でサインしてしまったが、ハンコを押す前に念のため内容を確認した。
内容を簡単に言うと・・・
1枚目「設備の導入に当たり、トラブルが発生した場合は役員が責任を持って対応することを確認いたします。」
2枚目「この設備について、検査を実施し、一切の瑕疵がないことを保障いたします。」
1枚目は要するに個人としても責任を負えと言うことが書いてあった。これでもなかなか図々しい要求である。が、2枚目が傑作だ。設備を導入する前にその設備が完璧であることを購入者が保障しろというのである。検査ってなんだ?(笑)
これは新しい! まさにイノベーション! まさに逆に考えろ!と言うやつだ。
この会社、業界最大手で企業だけじゃなくて個人用の設備も売っている。百歩譲って企業相手にだけこの文書を要求していたとしても大いに問題である。で、中断。
「お客様、まず商品の品質を保証することをここで誓ってください。でなければ売りません。」
「OK!」
って言うのですかあなたは。
「あー、いやー、そのー」
「確かに、こんなふざけた条項は契約書に入れられないわな。事前のチェックで指摘される。だからどさくさにまぎれてこんなことやろうとしてんでしょ。」
「こ、これはですね、リース会社(自分とこのリース専門子会社)の方から求められたものでして・・・。」
この時点でもう話す前から話にならないことは予想できる。
「この文章の何が問題なのか?全く分からないですぅ~。」
「ではぁ、文言を多少修正させていただくと言うことでぇ・・・」
予想通り過ぎるだろ!!!!!!!
「いや、多少変更した所でこの文書の意図する所は変わらない。この文書には一切合意できない。」
すかさず営業が・・・
「そ、そうなると契約が遅れまして納期の方が・・・。」
と、脅してくる。
「は? 契約書はもうできてるよね? それに従って工事してね。」
「じゃあ、契約は中断。急いでないから。ゆっくり相談してね。こっちとしてはこんな文書は出すつもり無いから。」
「わかりました・・・。」
「契約の本来から言うとさ、リース会社がおたくの工事を検収して、瑕疵が無いことを確認して、うちにそれを保障してリースするべきなんじゃないの?」
「は、はい。」
「こんなことやってるって機関紙(うちの業界向け、個人も結構見る)に出すよ? おたく、このまえ問題起こしたばっかりじゃん?」
「・・・!」
というわけで、思わず日本語でおkと言いたくなった契約を突っ返した。中小企業なめんなよ!
どうやら、リース会社がリース期間中の保守契約を有名無実化(実際には保守しない)したいがためにやらせているよう。(保守契約料もリース代に入ってる。)
どう回答してくるか楽しみだぜ。クックック。
うわー…どっかで見たような被害者意識…
男でこじれてる人ってどうして被害者意識を攻撃性にかえてしまうん場合が多いんだろうか。謎だ。
人の噂話は要注意ですね。
実社会においても、いろんなところで悪口を言っていると信用されませんし、
だんだん友達も離れていってしまいますね。
Twitterやってんだけど、あるフォロワー(女)が愚痴ばっかり書いていてなんなんだって思う。
そりゃま、好きなこと発言していいんだろうけれどね、愚痴って本人はすっきりするかもしれないけど、
そいつリムーブされてもしょうがないと思うわけ。
リムーブされるやつって、やっぱなんか原因があると思うんだよね。発言に問題が。
タイムラインにはいないやつのことをあれこれ発言しはじめた。
それってどうなんだ?
女って噂好きだけど、あるヤツがmixiであんなこと書いてたってTwitterでバラすのはどうなんだろう?
なんか自分のこともあれこれTwitterで言われそうで、警戒してる。
なのでリムーブはしてない。一応そいつ(愚痴噂好き女)の動向をチェックしてる。
でもさ、やだよな。腹のさぐりあいみたいな感じでさ。
どうせなら楽しくさ、やりたいじゃん。
そんなことを相談されると、私が勘違いしそうなのでやめて欲しい。
そういうことを期待して相談してきているだならともかくとして。
横だが、確かに「来世でも」とか平気で言える女は俺も嫌だ。重すぎる。
元カノがヤバイ女だっただけなのに、「来世でも」女一般を激しく嫌悪している
という意味で「一般化」って言ったんだが。
相当嫌な思いをしたんだな。
「痴漢に遭ったことに対する対策は『女性がしっかりすること』しかない」と言い切る増田の本人も意識してないロジックは「女がしっかりしてないから痴漢に遭う、しっかりしてないやつは痴漢にあっても仕方がない、しっかり声を上げたり逃げたりしなかったのが悪い」「責任は女にもある」だと思うんだが。
逃げても逃げてもついてくる痴漢だっているし、声をあげられない人というのもいるし、もしくは足をふんずけたり思いっきり肘鉄をくらわしてもしばらくしたらまた触ってくる痴漢だっているのにな。それもぜんぶ「しっかりしてなかったからだ」ということになるんだろう、増田の頭の中では。んで、「しっかりしてないんだから痴漢にあっても文句言うな」ってことなんでしょうね。しっかりしてれば痴漢に遭わないと思い込んでるんだから。
mixi側にやる気が全く感じられないのは確かだなあ。
結婚する前、先に結婚した人にいかに結婚生活は大変かということを力説されて
そんなもんかと思ってたが、実際に結婚してみると結婚生活って普通にすごく幸せで、
ああ、結婚する前のその人の話って一般的な話ではなくその人の結婚生活の話だったんだな、
その人は結婚生活が大変だったんだな、と思った。
もしくは、「大変だ」という表現での自慢だったのかもしれない。
そうだな。その子にだってもちろん、いい所はたくさん有ったよ。
ただ、別れてからも軽くストーキングされた事もあって、
正直あんまりいい印象が残ってはいないんだよ…
『お花畑女は無理』ってのは激しく同意。
世の中には結構な(金銭的・時間的)リソースをつぎ込んでお花畑(ただし美人に限る)を飼いならしてる男もいるけど、俺にはそんなリソース割く余裕が無い。
別に一般化したつもりは無いけどな。
「俺はこう思う」っていう一意見として言いたかっただけなんだけど。
それとも増田に書くってのはそういうことなのか?
今の結婚生活を楽しんでるのは良いとして、あまり前付き合ってた女を悪く言ってやるなよ。
そっちと結婚したら不幸になるという保証だって無いんだしさ。
なんかこう、聞いててモヤモヤする。