大意は分かるはずなのに揚げ足をとるお前は非コミュ
何で最後だけ逆なんだよ
有名なブロガーで86年生まれのid:Hashさんが内定されたというセンティリオン株式会社。
http://d.hatena.ne.jp/Hash/20090407/1239122203
ページを開くと、音楽と社長の声が出てくるのは、ホームページの作り方としてあまり賛成できないのだが、それはともかく、そのセンティリオン株式会社の会社概要と思われる、右下のPROFILEのところをクリックしても、資本金が書いていない。いや、もちろん、ちゃんと調べれば分かる情報なのだろうが、普通、会社概要には資本金を必ず書くものだと思う。何か、資本金を知られたくない事情でもあるのか、と勘ぐってしまう。
腐ったら異動じゃなくてリストラだろ
その部署で成果上げずに腐ってたら嫌でも移動になるんじゃないかと思うのはおれだけか?
そうだね。
オフビジネスな場で例えば「露悪的でデリカシーのない猥談」が繰り広げられて
ここはスルーする力が必要なんだよな。
自分にとって「露悪的でデリカシーのない猥談」であっても話している人たちにとっては楽しいことなんで。
関心はないけど邪魔はしない。嫌悪感はあるけど表面には見せない。
忍耐力で乗り切るしかないところではあるね。
282 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2009/04/18(土) 15:21:31 ID:mSAsQXQ4
朝倉健太 → 大空(そら)
井口資仁 → 琳王(りお)
池山隆寛 → 拳聖(けんせい)
稲田直人 → 愛輝(あいら)
岩隈久志 → 羽音(うた)
江川 卓 → 早(さき)、与(あと)
栗原健太 → 心愛(ここあ)
小林宏之 → 夢行(ゆあん)
佐伯貴弘 → 珠巴咲(たばさ)
清水隆行 → 咲吏(えみり)
福留孝介 → 颯一(はやと)
三浦大輔 → 澪央斗(れおと)
山部 太 → 稀音(けいん)
和田 毅 → 心結(みゆ)
同じ会社内でも部署によって求められる能力やキャラクターは大分違ってくるから、
自分のキャラクターが生きる部署に異動できるようにすればいいのにね。
なるほどなー。
結婚する前の恋がそもそも終わってないじゃないか、と。
おれはいっぺん終わったけど再燃したならいいんじゃないと思ったの。
ま、いろいろあるよな。
横だけど、非コミュにとって
みたいなオフビジネス、インフォーマルなコミュニケーションは苦手。
と書いているが、オフビジネスな場で例えば「露悪的でデリカシーのない猥談」が繰り広げられて
横だけど。
出世や高所得に結びつかないものは「充実」とは呼ばない。
あーおれは否定されたのね。
あくまで仕事で他人に認められるのが第一であり、プライベートだけ満足しても意味がないし
社会的に評価されない。
なんか出世や高所得=仕事で他人に認められること、プライベートには価値がないって読めるけど。
なんかちょっと前にわいたマッチョ君を思い出したよ。
当人もそう書いてるけど?
嬉々として増田で遊んでるのを、ベットの上から彼女が「またやってんのー」的な目で見ているよ。
さて、シャワー浴びてどっかあそびにいこっかね。天気悪いし、映画でも行くかなー。
逆も一緒だ。
小さな集団で静かに楽しく暮らしているけどリアルに充実している例はないのかな?
あるいはそういうものは充実とは認めないのかな?
出世や高所得に結びつかないものは「充実」とは呼ばない。
あくまで仕事で他人に認められるのが第一であり、プライベートだけ満足しても意味がないし
社会的に評価されない。
横だけど、
この定義おかしくないか?
小さな集団で静かに楽しく暮らしているけどリアルに充実している例はないのかな?
あるいはそういうものは充実とは認めないのかな?
会社内の業務上でのコミュニケーションって、上司、同僚、部下、とあるけど、分けて考えていくよ。
上司のオーダーに対して期待以上の成果を挙げれば評価が上がる。
その為には上司が求めているものがなんなのか、的確に把握しなければならない。
ここでよく間違えるのは上司が正解を持っていて、正解を持っていけば評価されると考えること。
なんとなくこんな成果に繋がるといいなあ、と思っている場合がほとんどだと認識すること。
なので、正解に繋がる仕事よりも正解に至る過程や仮説を複数提示するのがコミュニケーションのポイント。
また、いいタイミングを見極めて仕事の途中でチェックやアドバイスをもらうのもいい。
流れでいうと、
仕事を受ける→複数の仮説を立てて、提案をまとめる→上司にチェックを受け、アドバイスをもらう
→アドバイスを含んで提案を絞り精度を上げる→上司にチェックを受け、アドバイスをもらう
→さらに精度を上げて仕事完成
こんなイメージか。
リア充の人はコミュニケーション力が高く、上司をうまく使う。言いたい事を言わせる。
言われたこともうまく受け止める。いわれてないことも「空気を呼んで察知」して、仕事に反映する。
なので出来上がった成果も上司に認められやすくなる。
上司のタイプを見分けるのも重要。細かくチェックしたがる人には細かく見せる。
結果だけもってこいという人にはここぞという時だけチェックを受ける。
部下である事をわきまえ、上司にとって価値のある部下となるべくフォロワーシップを発揮すること。
まずお互いに領域を決めておくこと。
一緒にアイデア出しをするのか、分担するのか、などなど。
上司と違って同僚にはポジションパワーがないので、かえって難しい。
公平になるように配慮しなければならない。決してライバル視したり競争相手だと見ないこと。
うまく得意なことが違っていれば補い合うことが出来るけど、
苦手なことが同じだったりすると、辛い。でも協力してやるしかない。
同僚と一緒に仕事をする時はどんな相手でもリスペクトして、よいところをみる事をお勧めする。
ダメなところを見つけて優越感に浸っていてもいい仕事には繋がらない。
仕事の成果が出るようにすることが大切。
昼ごはんを食べる、飲みに行くなどのコミュニケーションも良い。
そのときは、相手の話を聞くことが最も重要。
自慢話でも愚痴でも、何でも聞こう。自分の話をするよりもまず聞くこと。その為にはどんどん質問しよう。
そして、聞いたことから相手がどんな仕事の仕方がすきなのかを想定して
相手が使えないやつでも文句はいわない。補って支えて一緒に成果を出せばよい。
こういうところは不思議なもので大抵上にいる人間にはわかるものだから、
必要以上にオレオレアピールをしなくてもよい。
さりげなく質問されたら意見を言うなどの立ち居地でデキルやつかどうかはわかるもの。
とにかく顔をつないでおく。
いつどこで一緒に仕事をするかわからないので、無関心ではいない事を示すこと。
宴会やイベントにはこまめに出席。ここでもポイントは人の話しを聞くこと。
自分の顔を売る事よりも人の顔をおぼえておくことのほうが価値がある。
とにかく関心を持つこと。放置しない。構ってやる。助けてやる。
出来の悪いところには目をつぶり、いいところをのばす。
話を聞いてやる。勘違いしてるな、と思ったら軽く諭す。
本気でだめなやつなら上司が何とかするので、さりげなく上司に報告しておくのもよい。
ということで、会社内のコミュニケーションとは案外シンプルなもの。
職位による力関係も明確で、やらなければならないことも決まってる。
勘違いしないでもらいたいのだが、会社に正直で誠実な奇麗事の人間関係を求めないこと。
肉なのか大根なのかにんじんなのか。はたまた薬味のねぎなのか。
これだけのコミュニケーション力があってもそこそこにも出世しないとしたら、
仕事上での能力が不足しているか、よっぽど会社がだめかどっちかなんじゃないかな。
ちなみに、能力がなくてもコミュニケーション力があると、マネージメント系では生きていけると思うよ。
努力してたり自然に出来たりいろいろだけど、リア充はコミュニケーション力が高いよ。
個人的にはプライベートでは非コミュ・非リア充で構わないと思っているけれど、
仕事の上でだけは多少の努力をして会社というコミュニティで充実して過ごせるといいよなと思う。
仕事の拘束時間ってそれなりに長いし、一般的に大企業なら転職するより勤め上げて退職金もらったほうが
生涯年収も多いからね。