おこれは香ばしい話題をだうも
じつは漏れもそのはなし(破談後の削除)を彼女の短命ミクシ(読んでた)でおぼろげに
あの目を覆うような誤字脱字も含めて
傑作はてなですよ 出してえ
自分から好きになった人から一度も好きになってもらったことがない
大きい仕事を任せてもらったことがない
とかで、自信が持てない人って結構いる。
実は私(女)もそうだったんだけど、デカルトの「我思う、故に我在り」って言葉を知って、吹っ切れた気がする。
依存傾向が強いのも然り。(煙草をきっぱりやめられるのは男の人のほうが多いと思ってたので)
でも、男の人も、女の子からモテた経験がないから、自分に自信が持てない人とかいる。
このままじゃあストーカー男になりそうで怖い。
母親から「いつもしつこくしつこく話しかけてる。そういう性格じゃあストーカーになる」と言われた。
僕的にはどちらの事件にしろ、男側はなぜいい年こいてこんな事に発展するんやろって不思議でなりません^^;
言われてみると思い当たる節がある。
10年ぐらいひきこもっていて、女性と話したことがほとんどない。
どうすればいい?
どうすればストーカー男にならずに済む。
なれるために女性と話すようにしているが、正直言って怖い。
周りを見ているとただ漠然と生きて年老いて死んでゆく人間ばかり。
たまに例外もいる。しかしそんなものはただのリア充であり幻想であり届かない雲の上の話だ。
自分もただ時間を塗りつぶして生きてゆく人間の一人なのだろうと思う。
馬鹿馬鹿しい。嫌過ぎる。きっと頭がおかしいのだろう、自分の。
成長したい。多くの事を学びたい。無駄に時を過ごすのが耐えられない。
しかし何なんだこの気力の無さは。今ある二面相、どっちが本当の自分なんだ。
どうなっているのかわからないけど「あのかた」はまだはてなにいるから連絡できるのではないか。連絡してどうするかは置いといて(藁
manco11(仮名)なんかがいやがらせはじめるずっとまえからおいらはあのひとの日記読んでいたよ(2004年1月開始時)だからおいらは果報者である。それと同時に、全部消えたあともう書かないんだと分かってからの落胆がひどく、鬱になった。こういうのおいらだけではあるまいが。
最初はまた書くのではないか待っていた。あのかたがこれやるの過去にも二三回あったということもあり。
たしかにただで読んでいいのか考えてしまうほどの内容で、むかしはほとんど休みなしで書いていたのでありがたすぎだなと思っていた。奇跡のような才能の持ち主だったけど、やはりあれは実際本になる予定にあったのは昔から読んでいたひとならみな知っている。それがある時点で頓挫したらしい。そのころはてなで知名度飽和状態になった某さん(プロ)がもちかけていたコメント有名ですよ。何があったのか、知りたいのはやまやまですが、たぶん某さんとあのかた、合わな過ぎと思ってた。あのかたの破格の才能をどう過不足なく商品にするか、出きる人がいたら本当の編集者。特に、女性の編集者、いないのかねねえ。
安心するってのも経済効果の一つだけどな
社会保障番号は管理社会だとか言う人や税方式は企業の負担が減るからけしからんという人もいたからじゃね?昔の自民党は表では野党と対立しても裏では仲良くという談合国対政治してたし、今ほど野党の意見は切り捨ててなかったので労組の意向もある程度反映されてた。よく言えば少数派の意見も切り捨てない真の民主政治ともいえる。
でも名前が同じ政党なだけで中の人は国民新党や民主党にいったり、チルドレンが急増して今の自民党も半分ぐらいは単独政権時代知らない議員だったりするからむ貸しの自民党の功罪を今の自民党に適用するのも不毛だろうけど。
確かにイデオロギーはあまり感じない。
そのかわりに「より話題になる方向に無理に話を持っていく」という方向性はあるように思う。
話題になることが非常に重要だからだ。
「話題性重視」の姿勢のほうがより問題だ。
普通に考えればマスコミはいろいろな方向から批判してるだけで、イデオロギーが偏ってる人は自分の思想とあう部分はあまり気にならずあわない部分ばかりが印象に残って偏向報道とか勘違いしてるように見える。
「もっと効果があって資源を必要としない対策」なんてあるの?
今度の対策費くらいはでるんじゃないの。そんなに資源は限られてないよ。それに効果はないことはないんだよ。といってたかだか2兆円でしょ。より効果のあるっていって、減税か給付金くらいしかないんじゃないの。
マネーの量は限られてるわけじゃなくて増やせるというのが決定的に違う。
話の流れわかってないようだから説明しておくが、自治労は民主党の支持団体でだから年金問題はそれのせいにするように自民党がしてて、民主党はそれに対して精度の問題だろと反論してたわけだよ。でもその制度を自分たちが与党のときに直さなかったのは何でという突込みをしてる。