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イケメンｏｒイケ女なら年齢を重ねるほどその言葉の信憑性が高まるし
・べろんべろんに酔っぱらった人達
・お年玉を貰おうと群がってくるおしめも取れてないようなガキ
・初詣で大量の人だかり
・車だししてくれたおじさんの車
これらがにおわなくなったぐらいにおかゆを食べるのが習わしです。
こーゆうときこそ上司に言うべきだと思うけどね。同僚の女性がいるならそっちにしてもいいけど。
本人に言えず、我慢もできず、ってのならそうするしかなくね？
こういう思考の人が「同人＝儲かる」という思考になりやすいのかな、と思った。元増田がそうだとは言わないが。
何の同人かにもよるけど二次創作なら資料として一次ソース（漫画とかDVDとか）が必要だし。
コミケに来るような「濃い」人が読み手であれば深く考察したり（もしくは妄想したり）しなきゃならんからそういう世界を広げるのに資料は確実にいる。
二次的な肉付けをするならそれに関する資料もいるよね。
本を作るには何がいる？原稿。じゃあその原稿はどうやって作る？アナログにしろデジタルにしろ。色々道具はいる。
全部一人で作れる？お手伝いさんは？友達がロハで手伝ってくれるならそれでもいいけど。人を動かすには往々にしてお足が必要。
何らかのコミュニティに属してればコミケ後に一緒に打ち上げしよう、といった話にもなりやすい。
社会へ出るまでは、本人が無理しすぎないように、周りがあえて厳しくいってる「やさしさ」だと認識してたんだが。(ちょっと古いけどツンデレ風?)
今朝そんな現場に出くわしたんだけど、ほんとにいやそうな顔でOLが↑の台詞を言ってた。
なんかがっかり。まあ、そうだよなあ。
その経費ってのが何か、にもよるなあ。
ソフトウェア代だとか資料代がバカにならないのも理解するし。
売り子さんへのお礼を渡してるとかってのもあるし（気を悪くしたら申し訳ないけど３００位だと考えにくいけどね）
ゲストさんへとかどうなってるのかなー。とか。
ただ言えることといえば、
同人と金をくっつけると大抵面白くなくなるんだよなあ。何するにしても金はいるんだけど。はぁ。
印刷代だけでなく、その経費も含めてチェックして、
ちゃんと黒字かトントンになるように計算して値段決めてみるといいかも。
経費はその都度変わるんだろうけど、今までのものを振り返って大体で出してみて……。
２５０捌けるのは立派だと思う。
買った人全員じゃないかもだけど、あなたの本を毎回楽しみにしている人がたくさんいるんだね。
頑張って！ 応援してる。
大勢人のいるところに出て行って風邪の菌ばらまいたら大迷惑なんだから、治るまで休んで引きこもることに罪悪感覚えなくてもいいでしょ
風邪の時くらいゆっくり休めばよか。
まぁ会社休んだ上は早く治るように努める（＝ネットなんかしないでおとなしく布団で寝てる）ほうがいいことはいいかも知れんけど
100部刷ってた頃は「300部くらい刷れれば安定して経費をまかなえるのに」と思ってた。
そしてあれから時がたち、今は500部前後刷っている。この間のコミケでも初売り250出た。
だけど赤。
勿論印刷代だけなら黒。しかし経費を混ぜると気づいたら赤くなっている。
なぜ。私のやり方がおかしいのだろうか。別に儲けだそうとか思ってないから良いけど・・・
どうせ否決されるんだし。「民主党、２次補正修正案を提出 定額給付金を削除」みたいなことやっても無駄な時間が増えるだけ。否決されることがわかっている法案に一応時間をかけなきゃいけないから非常に効率がよくない。特に今は参議院を通るからなおさら。野党は対案を出さないで、与党案を批判して修正させる方が全体からみれば効率的だろう。
シェルスクリプトやVBスクリプト、秀丸マクロのようなもんだと思えば存在くらいは許せそうな気がしてきた。関わりたくないという気持ちに変化はないけども。
実際に動いたとされる件では毎日新聞のWaiWai記事問題があるけど、あれもWeb広告が激減しただけで毎日新聞そのものへの不買運動などさらなるアクションに繋げられなかったのは痛かったと思う。
これからの時代は問題に対して出来る範囲で本当に動けるかどうかであって、ネット上で弱者いじめの喚き散らすだけの人間なんていらないも同然なのかもしれないね。
どっかのエントリは、最後の一行が実に良かった。わろた。参考にする。
さて、http://anond.hatelabo.jp/20090104192905の増田さんには、ぜひともアンドリューNDR114を見ていただいて、その感想をお聞きしたいなと思ったりする。
http://anond.hatelabo.jp/20090104200646の増田さんには、ぜひとも堕胎や脳死の基準について語っていただきたい。12週や胎内外、昏睡と知性や人権の関係性についてどのように考えるべきか知りたい。
まあそれはおいといて、一番の問題は現に行われている人種差別である。
肌の色と知性は無関係であるのに、一方を「島根のおじさま」とよび他方を「イルカ」と呼ぶのは差別である。
