http://anond.hatelabo.jp/20081110221952
河上イチローという名前がばれて2ちゃんねる削除人を首になり、
はてなに部署が移ったら松永英明という名前がばれて、はてなから一時退避し(近藤社長のご寵愛で、いまでもはてなのサポートやってるけどね)
逃れた先のウィキペディア日本語版クラシック音楽ポータルに移ったら、筆名がばれて
http://s01.megalodon.jp/2008-1111-0457-05/d.hatena.ne.jp/ozanari3/20080527
で、崎山君に手伝ってもらってるの?
崎山君も巻き込むつもりなのか?
物凄く自殺したくなった。
その後加藤夏希を検索して更に死にたくなった。
何この人たち……なんて羨ましい人生を送っているんだろう……
オタであることが仕事だなんて……それで食っていけるだなんて……しかも可愛いとか……ホント死にたくなる……
先週か、先々週のセレブ特集?かなにかに、AVを個人で取るにはみたいな記事があった気がする。
たしか100万か200万かとかそんな額だった気がする。
まぁ、そんだけ現金があれば、ちいさなメーカー何社かまわれば、受けてくれる気はする。
そういえば、ポルシェって英語でボンネットに書いたポルシェをこの1年で2台ぐらい過去見てるけど・・・
アレと同じぐらい、恥ずかしい発想だよねぇ・・・。
そんな物に騙されちゃうから 男がバカになっていくのか。
それとも騙されたフリしてうまく、物をせしめてるのか・・・。
それにしても・・・車がステータスなんて・・・いまどき、どんな幻想だよ。
ってこの人によると
元増田は
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?page=5&qid=1315800648
のコピペなのね・・・。
物騒なドラゴンが国を破壊して回ってるらしく、明日の明け方には、私たちの街までくるらしい。
死ぬなら死ぬでばらばらになるよりは良いだろう。そんな考えの元、街の人間はそれぞれ死に場所へ向かう。家族と一緒に、恋人と一緒に死ぬために。
そんな中、私と私の好きな人、好きな人の友達2人の合わせて四人は何故か一つの爆弾を巡って議論していた。本当に、ドラゴンの侵攻を止めることはできないのか。結局、とりあえず「誰か一人が自爆アタックを仕掛けよう」という話になった。そして街の入り口へと向かう私たち。私は道すがら、好きな人に、「好きな人には生きて欲しいから」とかそういうようなことを言った。好きな人はいつも通り笑っていた。
いつも遊んでいたカードゲームで一番負けた人間が特攻することに決まった。軽い気持ちで行った方がいいだろうと思っていた私は何も考えておらず、そして勝敗は決した。皆は無言だった。
「決まったね」友人が言う。皆、目を私と合わせない。私は笑うしかなかった。涙も出ない。
ただ、歯がかちかちなる気分にはなった。好きな人はこちらを見て一言、
「負けたヤツが行くって約束だったな」ただ、それだけを言った。
夢はそこで覚めた。私は泣いてた。正直スゲエ怖い夢だった。普段何も考えずに「死ぬなら死ぬで仕方ない」みたいなこと考えてるくせにいざ死ぬってなったらやっぱり怖かった。あの人に死ねっていわれてもやっぱり怖かった。怖かった。あの人が怖かった。夢の中ですら、好きになって貰えなかった。
趣味が多様化しているこのご時世に
まーだ軽がどうのこうのとかウダウダ言ってるやつがいるとはなぁ
おそらくタバコがかっこいいとか酒が飲めないやつは軟弱なアホだとでも思ってるんだろうな
車じゃなくて自分をグレードアップしろっつーの
今悩んでいる理由はけっこうはっきりしている。
転職すべきかどうかだ。
今の職種は自分が望んでなったものではない。
スキルとしてはNW(実務)、DB(資格)はあるものの、突出したものがあるわけではない。
業務知識としては官庁系には少しはあるが、やりたいのは地図・地理・GIS・鉄道なので全く関係はない。
いまいる部署は大規模システムというくくりはあるが、分野はどちらかというと金融系であまり官庁と関係ないし(最近の部内編成の変更で、元官庁組はまた集められたらしいが)、いままでやってきたことの集大成を見せてくれと言われても、見せられる様なものは作ってこなかった。
入社したときから、自分の力で出来る様になにかを成し遂げておこうという思いだけはどこかにあったが、仕事以外のところで(仕事でも)頑張ることはできなかった。
なんでだろう?
・集中力がない。
・自分がやらなければならない必然性が感じられない。
・自分が役に立っているという実感が薄い。
・他人が仕事しているようすがよくわからない。興味も起こらない。
・結局チームが一体となって仕事をしているという実感が薄い。
・個々人がスキルを磨く必要性は理解しているが、それが自分が努力しなければならないということとつながらない。
・なんとか形だけでっちあげても、それ以上の探求心や意地でも理解してみせる!といった気持ちが起こらない。
惰性でSEを8年も続けたが、何かを実現しようと思えない。
結局回りも惰性で働いている人が多いんだろう。
俺より手抜きの仕方が上手というだけの話だ。
でも俺は納得しないと仕事できないし、ノルまでは成果も出ないことが多い。
ミスも多い。
使ってもらえるウチはやっぱりやらせてもらうべきだろうか・・・
いや、社会から報酬をもらえればがんばれるかも。
痴漢にあったっていう女性の話を聞いて気分がかなりどんよりしていたんだけど、お気に入りにいれてる同人サイトへ久々に行ったら、好きなキャラの新作(同人誌)が出るって書いてあって一気に幸せになった。にやけ面がとまらねぇ。こういう時オタクやっててよかったって心底思うわホント。なんでこうオタクってたかだか好きな漫画くらいで一気に幸せになれるんでしょうかね、あーちくしょー楽しみだなぁ、早くみたいなぁ、あーなんか、ホント、やべぇwwwww今から既に萌えるwwwwwwwwwwwktkがとまんないよwwwwwwwww日本人全員、マジで、オタクになっちゃえばいいんじゃないかなぁ……SMAPだってジョジョとか言ってる時代だし可能じゃないの?マジで皆オタクになれ!!
いや、「らしい」って言ってるんだから普通に考えれば違うだろ。
その男からすれば同じに見えるって……見えるわけないだろ……別の人間が同じ人間に見えるってどういう意味だよ?
その男はお前みたいにバカじゃないだろうから、当然周りの人間がそれぞれ違う意思・意見を持っていることくらい理解してるだろうよ。そこを混同させるのは混同する奴がアホなだけ。お前は「俺」と「俺以外」でしか人間を区別してないのか?
性同一性障害の人はテレビに出てる人くらいしか知らないからかもしれないけどさ
性同一性障害の人って、たとえば性自認が女性で、身体が男性として生まれてきた人とかってさ、なんか、過剰に「オンナ」だったりしない?あれが、不思議なんだけど。幼い頃から、フリフリのものが好きで、とか、ひらひらのスカートがはきたくてたまらなかった、ズボンが嫌だった、とか、お人形遊びしたかった、とか言うけど、なんつーのか、なんでそんな典型的な(それこそ男が考えるような)「オンナ」なの?別にスカートなんか好きじゃない女子とか普通に結構いるし、フリフリなんて…って女子も結構いるわけじゃん。性自認が女性だからって、「いかにも」女性っぽいのが好きなわけじゃないわけじゃん。当たり前だけど。なのになんで性自認が女性で身体が男性の人はあんなに過剰に「オンナ」なの?性転換した後も、ものっすごいオンナオンナしてるっていうか……。
性自認が女性で、身体が男性だけど、好みが(俗っぽくいえば)男性的だって人は聞いたことがない。一人くらいいてもよさそうなもんだが…いないのかなそういう人って。
例えば、性自認が女性で、身体が男性だけど、好みが男性的で、性的に女性を好きになる。みたいな人っているのかな。でもそういう人は一見普通の(って言い方はアレだけど)男性になるのか。とすると、もしかいたら、一生気付かないまま、ってのもありえるんだろうか?あっ、でも、セックスする時に違和感を感じてしまうのだろうか??そもそも性自認が身体の性別と違うのに気がつかないままっていうのは有り得るのだろうか?
文脈をもう少しよく読むことをお勧めする
横だけど。
君の文章は一言一言がいちいち文学的で、単語の定義が曖昧で、何が言いたいのかよくわからないし、読んでて正直イラっとくるなー。
よく理解されてないな。論理的にきちっと表現しようと言葉を使う傾向があるってのは僕もそう思う。でも愛を語るとかそういうことじゃないんだよ。もっと根本的なところで各言語って違うんだよ。言語の手前の感覚がもう違う。記号としての言葉が大事なんじゃなくて、こっちの感覚が本当は大事なんだ。
だから変じゃないか。日本語が滅びるかも、なんて無駄に煽りの入った題の本をなんで紹介するのかね。最重要の本だとかみんな読めとかいって。取締役には悪いけどさ。
きっかけは飲み友達(男)と飲んでいるとき、合コンしたいねー、とか、誰か紹介してよー、という会話になったこと。
「じゃあみんなで飲もうか」ってなった。3×3で何回かしたよ。
そこで出会って続いている男はいない。
・・・けど、友達が一人来られなくなって、友達が別の女の子(年上)をつれてきてくれたんだけど、
その子にとても気に入られて、その子の入っていた部活の飲み会に誘われた。
そしたらそこでその飲み会の幹事(男)に気に入られて、それ以降その部活の飲み会に呼ばれてる。
普段と違うメンバーで美味しく楽しく飲めればいいかなっていう感じだった。
合コンとはちょっと違うかもしれないけど。
私は合コンがキッカケですっごい世界が広がった。そんなこともある。
相変わらず彼氏はできないけどw
理系の人とかプログラマーとかは、言葉を純粋に記号としてしか見てないように感じてるんだが、どうなんだろ。ことばってそういうものじゃないと思ってる。で、純粋に記号として見てるから、それだけ日本語という記号それ自体に対する愛着もあるのかな。取締役に怒られそうだ。ごめんね。
よくわかんないけど、理系の人だってプログラマーだって愛を語ることもあるし、ことばを用いての表現の欲求が無いわけでもない。下手な駄洒落とか好きなのもいる。
どこでこういうずれが起こるのかなあ、と考えると、理系、というか、論理の世界を表現しなければいけない類の人間は、その道具としての言葉について『ぶれ』が無いような使い方をするから、そのへんのクリアカットさが、通常のことば遣いとはまったく違う、んだろうなと思う。時々、日本語は論理的じゃないから英語に比べて不向き、なんてことを言う人がいるけど、それは間違い。論理的じゃないのは言葉じゃなくて、その言葉を使っている人のほう。
結局、同じ言葉でも使われ方が違うと如何様にもなりうる、ということではないだろうか。
元増田だけど。
結局、ことばにはことばに付随したものがあってそれとともに脳ミソは働いてるんだと思う。大事なのは、ことばじゃなくて、ことばに付随した何ものかの方なんだよ。日本語には日本語の、英語には英語の、ドイツ語にはドイツ語の、中国語には中国語の、なにものか。ことばで脳ミソに溝をほってて、その溝の形がそれぞれ違う。究極をいえば、べつにどれでなくてはいけないとか、どれを守らなければとか、そんなことをいう義理も必要もない。滅びの美学とかでは一切ない。そんな感傷に浸っていても意味がない。仮に、後世の学者がコツコツ読んでるだけのものになったとして、それで何が悪かろう。
で、本当はそういうことばにまつわるなにものかを維持し創造する人たちが文学者小説家のはずなんだ。でも、今はだれもそんなことしないし、大体読み手のほうがどうにもならんでしょう。それでもなお。絶望してもなお、文学者は書かなきゃならないんだよ、本当は。
理系の人とかプログラマーとかは、言葉を純粋に記号としてしか見てないように感じてるんだが、どうなんだろ。ことばってそういうものじゃないと思ってる。で、純粋に記号として見てるから、それだけ日本語という記号それ自体に対する愛着もあるのかな。取締役に怒られそうだ。ごめんね。
就活専用の電話を別にもってるわけでもないだろ? これが例えば、会社から支給されている電話とかなら、
もしかしたら会社のルールで、留守電メッセージにも逐一そういうふうな会社のメッセージを入れろってことに
してるとこがあるかも知れないけどさ。『ありがとうございます。『△△△』(キャッチフレーズ)の○×社、
営業の何某です。ただいま電話に…』とか。これ聞いてる間にも電話代かかって大変うざいんだがw
同じようなことを大学生がやっても鬱陶しいだけな気がする。たとえどのランクの大学にいたとしても、
誰が聞くか分からないような状態では、大学名を聞いたときの相手のとりようが様々で、
なんだか落ち着かない気がするよ。