http://anond.hatelabo.jp/20080930131652
齢31になる妻帯者から一言。
>今二十代半ばまででプログラマやってるやつはオタクだけど、三十代以上のプログラマって全然オタクじゃないね。
30は30でオタクだった時期もあったのだよ。君が知らないだけで。
職場ではおくびにも出さないが、俺は一線からは引いたとはいえ鉄道オタクで自作PCオタクだ。
だが、世の中にはオタクがオタクだけに留まれないことが多すぎる。
それを乗り越えても、依然としてオタクを前面に出して生き続けることができるか。
25からの5年は凄いぞ。がんばれ若人。
被疑者Aに与えた10ドルのうち何ドルかをBに与え、
Bが「ノー」と言えば二人とも0、「イエス」なら提案通り、というルール。
実験ではBはAの半分以下の3ドル以下だとほぼ「ノー」という結果が出てるらしい。
つまり、「私は書く努力の5倍、売る努力をします」という発言は
おかしくないわけだ。
そういや関係ないんだけど,こないだ晴れた日に自転車にビニ傘引っかけたままコンビニ入ったんだけど,出てきたらなかったよ。晴れた日なのに。傘いらないのに。一体何がしたいんだろうかと思った。まぁもうほとんど壊れてたからいいんだけど,ちょっと唖然とした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%8D%E9%80%83%E3%81%92
盗まれたくないなら、ビニール傘はやめたほうがいいよ。
まあ、テレビの人気司会者が無責任に紹介したのがそもそもの始まりなんだけど、欲望自体を悪とみなすようになってきた社会の風潮に微妙にマッチしていたのかもしれない。
痩せられないのは欲望に負けるからだ、じゃあその欲望を減退させちゃえばいいんじゃね?というのが
お腹がすくなら映画を見ましょう、TVゲームをしましょう。という水のごとく低きに流れる方向性は、とても受け入れられやすかった。
これに「ゲーム脳の恐怖」とかいう屁理屈で煽った(煽られた)連中は反対した。以前はその言説に乗っていたTV局はというと、現金なもので当時自社企画中のホラー映画が成功するためにならと「スプラッタ・ダイエット」を持ち上げ、その一方で科学的な特番をつくり、「ゲーム脳の恐怖」を徹底的に叩いた。巻き添えになって一緒に叩きのめされた「水からの伝言」にはえらい迷惑なことだったろうと思う。(もっともネットで見る限りではTV局の意図は周知の事実となっていて、「水からの伝言」たたきはめくらましにもなっていなかったのだけれど)
「ゲーム脳」の連中、「水」の信者が「陰謀だ、よくわからないけど大陰謀だ」の合唱を繰り返してはいても、「スプラッタ・ダイエット」はそれなりの結果を示していて、結果、推奨作品リストはレンタルショップでも枯渇し、ブルーレイでレアだった過去の名作のリマスターが発売されたりした。これはダイエットに関係のないファンにとってもありがたいことだった。コアなファンなら品揃えの少ないレンタルに頼るより買っちゃったほうが確実だったから、レンタルでスプラッタが全て貸し出し中でも別に困らなかった。
食えるとか美味いとか最初に言い出したのは誰なんだろう。
慣れというのは恐ろしいもので、初見で食欲を壊滅させるような映像でも二度三度と見れば、ジャンルを網羅する勢いで見れば先鋭的な怪作でも、それなりに対応できてしまうものだ。
そして人間なんて単純なので、腹が減っているときに見ていた映像がいつも似たようなものであったなら、それと食欲が結びついてしまうのもとてもよくあることだった。
でも、禁忌の壁は高く強固だ。ダイエットしていた人々が僕らのようにゲラゲラ笑いながらピザをコーラで流し込みながらスプラッタを見ていたら、あんなことにはならなかったんだと思う。でも彼らは飢えに目をぎらぎらさせ、食欲を押さえるためと称して、ゾンビが人間に齧りつく様を見ていたんだ。だから、かれらの背中を押すには一言でよかった。
「人肉って美味いらしい」
騒動が治まるまでには、デマもかなりあったけど、少なくない数の真実もあったと思う。実際、件のTV司会者は逮捕されたわけだし。でも、あの司会者は騒動の前から食ってたよねというのは僕らのあいだだけでの共通認識。
何かを言ってるようで全く何も言っていない文章だね。
「日本じゃそういうルールになってるから、彼はそうすべき」って言ってるだけじゃん。
何の論理も説得力もありゃしない。
http://www.jsdc.or.jp/certificate/accident/index.html
事故後、物損事故なら3年、人身事故なら5年までは事故証明は発行してもらえるみたい。
どう考えても0:10の事故ですし、早いとこ警察に行って事故証明を請求して、それでもまだ警察がもし動かなければ共産党に言って相談したらいいよ。
あと、ナンバーがわかってて、当て逃げされたという正当な理由があるなら陸運で持ち主と住所調べれるよ。直接加害者にあたる場合は脅迫にとられないよう気をつけて。
災難ですがどうかがんばってください。
前にはてなで相談してた人がいたな。
被害者・犯人・警察が集まって、警察が被害者に「訴えますか?」と確認。
犯人がものすごく謝って治療費とか出すから訴えないでと頼んできて、哀れに思って訴えなかった。
その後治療費などは一切払われなかったので、改めて刑事事件に出来ないか、って相談。
「できるよ」って回答がいくつも返っていた。
起訴しろ。公訴と違って警察官しかとできないから。一刻も早く。時間が経てば経つほど不利になる。あと、警察官の名前とかナンバー控えているか?
そうする必要がある技術ってのはどこの国でも伸びるものだね。
即時性がないからに決まってんだろ。
いいか? これまで携帯電話のメールは即時性のあるものだった。
携帯電話のメール=即時性、PCのメール=非即時性だったんだよ。んで、iPhoneは携帯電話なのにPCのメールを利用してるわけ。
いつの間に、携帯電話には即時性メール(携帯キャリアメールのことでしょうね)が必須になったのでしょうか。
「○○には××が必ず付いてくるはず!」なんてものはそうはありません。
「タヌキ蕎麦頼んだから、当然お新香がついてくるのは常識だろ!」とか蕎麦屋で言ってみたら?
というか商品解説ページ読め。
携帯電話のメールは即時性、そこにPCのメール搭載して「携帯電話です」
不満が出るのが当たり前。
携帯「電話」って言ってるのに、何を勘違いしてるんでしょうね。
誰の常識ですかw
そもそもiPhone自体日本の商品じゃないことくらい知ってますよね??
iPhoneには携帯キャリアメールがついてくると思っていた?
私の周りでは誰もそんなこと思い込んでいませんでしたよ。
当然自分たちが買う品物について、事前調査しますからね。
あちこちの技術情報系サイトで「iPhoneが欲しい既存携帯電話ユーザーにとって、足りない10個の機能」とか特集組まれていたでしょうに。
革新的な携帯電話、ワイドスクリーンiPod、そして画期的なインターネットデバイス。この3つをひとつにしたのがiPhone 3Gです。
これを槍玉に挙げてますが、全て真実でしょう?
勝手に行間読んで「当然携帯メールもついてくる><」なんて思いこみ、機能一覧ページ見ないのが悪いんです。
あ、私はiPhoneなんていらないんで買いませんよ。
自分の求めているものではないから。です。
元増田です。
世の中で、プログラマってそんなにたくさんいるんでしょうか?
それなりの絶対数はいるんだと思うけれど、「銀行員」とか「メーカー勤務」とか
「ショップ店員」みたいなわかりやすい業種に比べると、そんなに多いとは思わないのですが。
メディアが面白がって取り上げてるだけで、私が思ってるほどアキバ系の人も多くないのかな?
ちなみに、今の勤め先が、電子部品の代理店なので、IT系といえばIT系なんですが、やっぱり
職場にはその手の人はいないです。
CMSを探して使った立場からすると、やはりデモデータが無いのはつらい。何ができて、どんなことが新しいのかが、目で見える形で提示されないと。毎日新しいデータをひとつ書き込みながら、昨日を知らせていくのが理想。
「傘は天下の回り物」とか言う考えを持っている人もいるのが問題。
傘に目印を付けなくても、裁判になれば傘から指紋をとって、自分の指紋があることから
窃盗犯のものではないことは証明できるはず。