下八割新聞
入れて捨てたのね。ちなみに新聞はスクラップのために切り取って捨てたのね。
漫画は大学の課題で必要だった、投売りされてたやおい漫画ね。文型はやおい漫画を授業で読まなきゃならないこともあるのさ理系諸君。
ホームレスのおじさんが拾ってったの見ちゃったよ。
おじさんごめん。でもいまどき古本屋がちゃんと買い取ってくれる本捨てる間抜けもいないと思うんだ……!!
ごめんごめん、なんかそのmixi上でのカマってちゃんぷりが、メンヘラ女子に見えたんだよ??
だから元増田も女の人かと思った。
そんなに話聞いて欲しいなら電話とかすりゃいいのにね。
そんなにみんなにちやほやされたいのかしら。もう子供じゃないでしょに。
http://anond.hatelabo.jp/20080224122041
推薦図書については末尾に書くけど、その前にちょっとお話。うざいと思ったら読み飛ばして末尾に行ってね。
どの言語がよいか、というのは「ゴルフのクラブで一番よいクラブは何か」という問いと同じなので、正直意味のある問いとは思えないなあ。言っちゃ何だけど、言語を覚えて満足してる奴は、高いクラブを買って満足してるだけの奴と同じだよ。大事なのは「何をやりたいか」で、それさえ明確になれば後は単なる慣れの問題に過ぎないし。
一つや二つの言語を扱える以上になれない奴は、ごくごくごくごく少数の例外を除けば、所詮人に使われるだけのやつにしかなれんよ。そんなの、大学出てまでやる仕事じゃない。営業並みの対人能力があるとか半導体の回路を引けるならまた別だけど、それはもはやプログラマと呼べる仕事じゃないしね。
ゴルフだったら、ショートホールもあればロングホールもあるし、バンカーに落としてしまうこともグリーン上のヨセもある。プログラマも同じ。大事なのは、
「必要が来たとき最小限の勉強時間でどんな言語にも対応できる能力」
じゃないかなあ。これがあれば、その時点で知っている言語が一つだろうと十個だろうと大した問題にはならんよ。
世の中にある言語は、アセンブラとか C みたいに低水準(機械に近いところ)でやるのに適したものもあるし、C++ や Java みたいに大規模なビジネスアプリの開発に向いてるものもあるし、VB とか Perl みたいに細々とした作業を処理するためのお手軽ツールもあるし、Lisp とかみたいに、実用よりも理論的理解を指向したといえるようなものもある。だけど、アセンブラと Lisp みたいな特殊なものを除けば、どれも基本的な考え方は同じだ。確かに C++ や Java に出てくる「オブジェクト指向」は多少取っつきは悪いけど、きちんとした本を元にして勉強すれば一週間で理解できるよ。あとは処理速度と書きやすさ・手軽さを天秤に掛けての判断にすぎない。ゴルフでいうなら、パターを除けばどのクラブも基本的には原理が同じみたいなもんだ。ウッドとアイアンとウェッジという区別はあるけれど、基本的には飛距離とコントロールのバランスだろう?
どの言語を選ぶかなんてのは所詮は小手先のことなのさ。大事なのは、何をしたいか、何のためにプログラマになりたいかということだ。そのためには、いろんな素養が必要になってくる。
もし、半導体やコンピュータやOSみたいな低レベルな話に近いところ興味があるなら、電気工学とか形式言語理論とか数理論理学とかそういう知識が重要になってくる。ロボットを作ったり生体認証をしたり他の機械やシステムを制御したりというような高度な話に興味があるなら、数学とか統計とか信号処理とか制御工学をきっちり勉強した方がいい。業務で扱われる大規模なシステムを扱いたいのなら、理系の知識よりもむしろ世の中の仕組みを広く浅く知っといたほうがいいだろうね。
もはや、「プログラムが書ける」なんてのは、「ワープロや表計算ソフトが使える」というのに毛が生えた程度の技能でしかないんだ。十五年前なら、「一太郎や Lotus 1-2-3(当時は Word や Excel なんてのはあったのかどうかも微妙)が使える」といえば「即戦力」だったかもしれんが、今更そんなの当たり前の技能でしかないだろ?
大事なのは、「他の奴が簡単には追いつけないもの」を持つことだ。大学での数年間はそのために使うべきだよ。目標を持って真面目にかつ気楽に取り組むことだ。がんばりたまえ。
注意 この文章中でわからない言葉が出てきたらまずはぐぐってほしいが、わからなくても気にすることはない。それらの中身を知っていることは大した問題じゃない。大事なのは全体的な雰囲気だから。
まずは、この本をお薦めしたい。
プログラマ(というよりコンピュータ)が関わるあらゆる分野を、本質を押さえて入門程度に書いた本。「やさしい」という題名だけれど、高校生の基準で考えると「難しい」と思う。大学では、「やさしい」「難しい」の基準が何段階も格上げされるから気にしないように。これが「やさしい」と思えるようになったら大学卒業レベルと思っていい。だから余り気負わず、頭から読もうとせずに適当に面白そうなところを眺めて、興味が出たら他のところも拾い読みするという感じで十分。
その上で、興味を持った分野の本を探したいと思ったら次はこれがお勧めだ。
これを見て、適当にぱらぱらめくって、読みたいものから読めばいいよ。この辺の本なら大学の図書館にはあると思うし。ただし、ここに出ている本はどれも本格的だから、難しすぎると思ったら適当に放り投げていい。そうやって、いろんな分野をつまみ食いしていく間に全体像が見えてくるはずだ。
あと、それとは別に基本情報技術者試験を受けるのもいい。大学の授業についていくための基礎力としては十分なはず。これが易しすぎると思ったら、ソフトウェア開発技術者試験でもいい。もっとも、これに通るぐらいなら大学2年か3年ぐらいの力はあると思うけどね。
http://anond.hatelabo.jp/20080224194456
似た境遇(というか似た境地)にある人はたくさん居そう。(私はどうしても話が通じない上司と仕事をしている。)
顔採用とのことなので上記の書き主はおそらく私からしても妬みの対象なのだが(苦笑)、自分のステータスが高いか低いか、というのはこの場合あまり変わらないんだろうな。似た境地の人が居る、というのも救いにはならない。
相談できる相手が居ないわけではないけど、表面上は良い上司の説明を理解してもらうまで説明するのがめんどうくさい。話が通じないのは上司だけで手一杯だ。また、相談しても事態が何も解決しないことがわかっている。(言うことですっきりはしそうだけど、数少ない知人との会話時間くらい楽しく過ごしたいのだ。)
不快。私は正しいのか、誤っているのかがわからない。上司の誤ってると思う点を指摘ができない、指摘してもやはり話が通じない。
いらいらして仕事が手に付かない。これを上司のせいにしようとしている自分が不快だ。自分のしている仕事は大きなものではないが、それでも一人抜けるのは迷惑がかかる、と自分を追い詰めようとしている自分も。
精神科のお世話にはなりたくない。いざとなればケータイの電源切って逃げてやれば良いのだと逃げ道を作っているつもりだが、そのタイミングを逃してしまわないだろうかという不安は残る。
考えすぎの思考を憂いはしない。ただ、考えすぎると全部伝えるのは難しいということなのか。
想いを全て伝えても伝わらない、ということが存在すると思っていなかった。
仕事が最優先だよなあ。
なんか自分の若い頃を思い出した。私も彼に不満を持ってた時期がある。私は毎日でも会いたいのに彼は仕事で転勤してしまったこともあるし。早く結婚したいと思ってても「正直、今は仕事以外のことは考えられない」とか言われたりしたよなあ。付き合い出したが21の時、結婚したのが26の時で、当時は遅い春だなんて言われたものだったけれど。
結婚って二人の気持ちがそろわなきゃうまくいかないものだと思う。仕事がなきゃちゃんと生活はしていけないんだから、仕事は大事だよね。この場合だとやっぱり彼女さんのほうが自分の気持ちをどうにかしなくちゃいけないんじゃないかな。まあ、彼女さんが増田さんと同じくらいの働き手だというのならまた話は別だけど。
私の場合は歩み寄りというよりも「期待しない」という気持ちに持って行った。期待を裏切られるのがつらいというなら、もう期待しないことだと思う。期待しないからって別に愛情がなくなるわけじゃないしね。その分、自分の好きなことをすればいいと思うし。彼と会えない時間は趣味に没頭したものだったしなあ。ああ懐かしい。(笑)
だから、増田さんが結婚したいと思うなら、彼女と別れて別の人を探すことをおすすめする。もし、期待を裏切られるのがつらいという気持ちを彼女さんがどうしようもできないって言うのならだけど。
むしろ、自分の捨てた雑誌で誰かがいい思いをするなら、嬉しいことじゃないですか。どうせ捨てるものなんだからさ。そうは思わない?
すまん、俺は男だ。ついでに相手も男だ。
ただ自分で言うのも何だけど、天と地ほどのネットリテラシーの差はあるけどね。
どっちにせよその反応は面白い。
あなたはすでに彼に取り込まれてます。
係わり合いに成りたくないとかそういう以前の話のはずなのに、もうすでに頭を悩ます関係になってしまっている。
彼の思う壺
あーあー
ねえお姉さん。
ひょっとして相手は社会人なの? いや文章読んでなんとなく思っただけだけれど。
そして自分にもそういう相手居るわ、電話かけてきたと思ったら
http://anond.hatelabo.jp/20080224122041
とりあえず英語からだ
それからK&R本を読め
そして組んでは読み組んでは読みして
CodeCompleteあたりを読んで
それが出来る頃にはもう何でもできる