離島とかだと普通にあり得そうな気がする。
全部過去形ってことは、全部昔の話なのかな。
箱の正体を知ったのはいつごろなのか、コレクションは今どうなってるのか、そしてじいちゃんの話を書こうと思ったきっかけに興味があるなー
褒めるに値するレベルが高まってきて、誰も褒めないし褒められない状態になってないか。
なんかわかるそれ
だけど「らき☆すた」をほめまくりんぐな人もいるんだよなーあれはあれで不思議
まずは褒めることが第一歩なのでは
ほめてみて初めて、ほめられてきたことを知るって感じかな?
それも確かかも
優しくて優しくしてくれるけど
時々意地悪いで嫌がることを言って
私にいつも注文してきて
好きって言って
と言ってくるあの人が好きで
好きって言うけど
この人は私が好きって言うから好きなんだろうなあと思う
私が嫌いって言えば
この人は私のことなんて忘れてしまうだろうし
どうでもいいのだろうな、と思う
だって、私の顔をいつも見ないもの
私の言葉だけ聴いていて
私があなたを大事にするそぶりだけ
大事にするそぶりだけ、大事にしてくれる
私じゃなくても
いいんだろう
私は優越感と承認欲求の補給機
だからもうあの人は
嫌い
嫌い
嫌い
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1016819.html
ぼくが小学生中学生だった頃(10??15年前。90年代だ)にこのテのケータイ小説が出回ったとして、
ぼくらはきっと読んだと思うし、それなりに流行ったと思うし、それの感想は
子どもはまず「リアル」という言葉の意味を知らない。「リアル」の元になる現実的な経験をしてない。
ぼくは風景画や理科の図を描くのが結構上手かったんだけど、友達が最大の賛辞として使った言葉は
いずれも「リアル」「細かい」だった。彼らが言う「リアル」とは、せいぜいその程度のものだ。
「GTO」「池袋ウエストゲートパーク」の方が「リアル」だ。
その対義語は「古臭い」「親父臭い」である。成人のそれと意味合いが異なる。
そして「感動」という言葉の意味を知らない。現実に「感動」などしたことがない。
ぼくの友達(今は写真家として仕事をしている)が中学の授業で絵本を作ったのだが、
それは10ページくらいの絵本であり、台詞しかなく、主人公は鬼で、ぼくはなんで
鬼なんだろうと泣いているところに、蝶がやってきてあなたは昔わたしを蜘蛛の巣からとってくれたのよ、
と励ましたら、鬼は笑顔になったという筋だった。だれもが「感動した」とコメントした。
彼らはこういう「いい話」を読んだ、という気分に「感動」と名づけているに過ぎない。
その対義語は「いい話ではない」である。成人のそれと意味合いが異なる。
それから「読みやすい」というところだ。細かい風景描写などそもそも書いてあっても読まない。
話の続きが気になるのだ。行間から複雑な心境を読み解こうなどと思わない。そもそも複雑な心境を知らない。
曖昧に書くくらいなら「複雑な気持ちだった」と書いてくれればそれでいい。
朝昼夜と、都会か田舎か外か中かがわかればいい。台詞だって難しく書かなくていい。それこそ行間から想像できるところだ。
大体、子どもは昔々の物語なんかどうでもいいのだ。もっと世間や社会のことが知りたいのだ。
小学生は中学校のことが知りたいし、中学生は高校のことが知りたいのだ。東京の同年代の生活が知りたいのだ。
だのに国語の教科書も推薦図書も、こんなガキいねーよっていう、子どもの目から見ても
オッサンの時代の子どもの話(しかも幻想、妄想)だろ、といったズレたものしかない。
で、あるよ、君にぴったりなものが、といって実際に本を手渡してくれる大人がいないのだ。
大概の大人は「大人が読ませたい本」しか与えない。実際に与える大人ならまだいい方だが、大体は知らないし、与えない。
良識ある大人は何も子どもが欲しいと思っているものを与えてくれない。子どもを使って商売をしようと思ってる大人だけが、
欲しいものを与えてくれるのだ。代わりのものも与えられないくせに、罵倒して放っておいて大人面されれば、
そりゃー大人ウゼエって話になるわな。
それと、ケータイ小説の作家は女子中高生である。要するに、大人がくれない甘いものを自分で作ってしまったのだ。
というよりも、中高生にとって至上のご馳走である「おしゃべり」がケータイ文化と商売に乗っかっただけで、
彼女たちがやっていることは昔と大差ない。ケータイ小説は、読書よりも会話・おしゃべりに近い。
誰と喋っているか。「(想像上の)リアルな東京の同年代の中高生」である。(だから、変な文法も気にならない。)
多分もっと言うとmixiや2ちゃんねるはもっとリアルだって感じると思う。
子供の頃からずっとあったじいちゃんの家の倉庫に無造作に置かれていた包装紙にくるまれた箱の数々。お中元でもらったいらないものを置いてるだけで、包装紙を解けばサラダ油や桃の缶詰やそうめんの束が出てくると思ってたけど、実は壷と絵画だったらしい。
http://d.hatena.ne.jp/LM-7/20070808/1186840456
年齢も違う、職務内容も違う、仕事内容も知らず何と比較したかも正直明らかにしてない記事をもとに「分かったつもり」でひたすら公務員バッシング。それなんて洗脳?結局、バカのつくほど高給取りのマスコミ連中に上手に煽られているだけじゃないの。一度新聞社社員の平均給与でも調べてみたらどう?
この手の思考停止エントリを書く理由って、理性で批判してるんじゃなく「どこかで誰かが旨い汁を吸っているに違いない許せない(オレにも吸わせろ)」みたいな感情で書いてるからなのか。というわけで、メディアリテラシーに欠けるこの手の記事を、個人的には「ヒガミ系」とまとめることにする。
そういえば、うちの猫は段ポール箱に入るのが好きだ。amazonの箱とかそういう小さいやつ。
猫とかって、見しらぬ物がテリトリーに入ってくると、調べずには居られないらしい。
で、自分の体にあったスペースだと居心地がよいみたいなんだよね。
さらに、自分の匂いが付くと安心しちゃう。
だから、へたに匂いは付いてない方がよいと思う。もし付けるならまたたびの匂いかな。
快適に買い物ができた⊂二二二( ^ω^)二⊃
浜崎あゆみのハイテンポな明るい歌が流れていて
とても楽しく買い物ができた
aikoの歌がかからないだけでこんなに快適に買い物できるなんて
これからもずっとaikoの歌がかかりませんように!
1983年製のJOG-27Vが手元に来る。部品取り1台と可動1台。2台で再生させる。
モノは4.5馬力の可愛いエンジンだが規制前の代物でリミッターが無い。
しかし、峠は登れない。無理やり登ったとしても、下るのが危なすぎる。
24年物のドラムブレーキで止まるわけが無い。下駄履き決定かな。
なんで延々と信者が現れて、面白いってことを説得しようとするんだろう?
まるで選挙前になると電話をかけてくるどこかの宗教の信者みたいだ。
……あ、だから信者って言うのか。納得。
で、断った。前回ので懲りたんだよ。
まず、主催者が延々と下ネタトークかましてて、下品なことこの上ない。
それでも自分のテーブルで盛り上がってるだけなら別にかまわないんだけど、関係ないテーブルまで来て邪魔しやがる。こっちはまじめな技術話で盛り上がってるのに。
自重するように言ったら、「俺様に指図するな」って空気をまといやがりましたよ、このメガネデブ。
「俺たちは有名なサークルなんだから敬いやがれ!」ですか。ウザイウザイ。
そりゃあ同類のなかじゃあ有名なのかもしれないけど、ジャンルが違ったら誰も知らないんですよ、あんたたちなんか。
まったく、狭い世界で名前が売れたくらいですぐ勘違いするんだもんなぁ、この手のオタクは。
まさに井の中の蛙だ。そういえば面も蛙っぽかったな。なるほど、そうなるものなのかもしれないね。
http://d.hatena.ne.jp/leibniz0/20070719/p4
女ははっきり言って馬鹿なので分をわきまえた方がいい。女は30になっても40になっても集会に集められて詐欺講師の言うことをうのみにしてだまされている。そしてそれを論理的に説明してやっても納得しない。女のすることはつまらん、という昔の男の言葉は正しい。女が男のやることに手を出すとろくなことはしない。女には女の領分がある。あまりでしゃばらないほうがいい。
こんなの俺には思いつかないね。
ホントすげーや。
これもすげー。
なぜ女子高生中心に女がこんだけ優遇されてるのか。
そのためには色んな分野で消費が活性化しなきゃいけないが、
強欲な女が消費の中心になるから。
これほどよいカモはいない。
思いついたことを整理しないで書き連ねてみるよ。
漫研に所属していたときに
「あんな分かりづらいネタぜってーみんな気づかないよwwwwwww」
「くだらないwwwwくだらないwwwwwだがそれがいいwwwww」
「あーほらあの部分。ネタ仕込んであったけど気づいた?」(ウォーリー見つけられた?位のノリで、作者の隠された意図、等までは踏み込まない)
というような、あんまり内容の無い、潤滑油のような会話があった。
逆に本の制作の話になると眉がキリリリィっっと吊り上がってしまって、和やかに「そうだねー」とか和やかに話してなんて居られないガチ空気だったし、
「この作品の物語の主題は何なのかー」なんて話のときも、わりとガチ論争になった気がする。
重厚だったり伏線バリバリだったりするほど、友人と面白さをシェアしあうのが難しい気がする。
小ネタみつけては「あーあれなwwwwwあのネタ仕込んだひとは尊敬できる馬鹿だwwwwww」とか語ってたときは、そういったガチ論争化スイッチとは無縁だったと思うのさ。
だからさ、そういう、身構えなくて良い、軽ーいノリだけの、
つまり物語の主題とか割とどうでもいい、小ネタの集合体みたいな作品っていうのかな、そういうのが会話の潤滑油としては好まれるから、
それで流行ってるのかなあ、などと、最近のらきすた現象をみて思っていました。
ということで、風邪でぼーっとしながら書き散らしてみました。
書いてて思ったんだが、なんかオンナノコ的だなあ。
ほら
http://d.hatena.ne.jp/leibniz0/20070724/p7
おいローソン、お前、コンビニ業界で二位だけど、優越的地位乱用して日用品取扱業者100社から経済的利益を搾取したりして公取委に排除措置命令受けてるじゃん。これがにわか大企業。結果だけ見ると二位と言うことですごいが、裏では何やってるか知れん。
ソニーコンピュータエンタープライズ=SCEは、プレステソフト製造業者約600社からソフトを一括購入し、独占販売している上、販売対象を特約店に制限し、さらに厳しい拘束(値引き禁止、横流し禁止等)を課して流通経路を閉鎖にし、速攻で任天堂を抜いて業界一位になったが、上の拘束が独禁法に引っかかって排除措置命令。
あと、証券会社にライバル企業の株式を買い集めさせ、「世評が悪くなるのをおそれて(!)」(こんなことじゃ組織の歯車は全員口封じされているな)他の企業に引き取らせて間接保有状態にするとか、ありとあらゆる方法を駆使している。
自分に保険金かけて身内に殺してもらう、なんてアイディアを出してる。
http://d.hatena.ne.jp/leibniz0/20070724/p5
おい、老人、お前は都合のいいことしか言わないクズだ。お前みたいな奴は屋上から飛び降りて死ねば良いんだよ。特に戦後生まれはそろいもそろってクズだ。50だろうが60だろうがただのサラリーマンしかいなくなった。バカが。さっさと自殺しろ役立たず。自分に保険金かけて身内に殺してもらえ。お前みたいな役立たずで人間のクズで金のことしか考えていなく人間精神のことは一切考慮してこなかったクズ的人間だ。戦後日本が生み出した最も醜いものだ。金一元主義のホンネをきれいごとで包み隠すことだけに長けているペテン師だ。実質がそれなんだよ屁理屈は要らんのだよ。この社会もお前も屁理屈がうまいだけの老獪な金銭亡者だ。言い訳するな、お前は馬鹿なのだから。
俺は東大についていけるのかな・・・
おまえも食べちゃうぞー。