http://anond.hatelabo.jp/20070326024444
ガラス製のおちょこというか、冷酒飲む用のちっちゃなグラス
ショットグラスといえば底が分厚いガラスで、手に心地よい重さ。そいや、山崎蒸留所でもらったロックグラスも底が厚くて、重く作ってあるなー。これがウィスキーらしさなのかな。チューリップ型のグラスで飲むのを覚えてから、どうもショットグラスやロックグラスの出番が無くなってしまった。今日あたり引っ張り出してみようかな。
ストレートが定番。
ですよねー。トワイスアップが通だって聞くけど、どうなんかな。良さがよく分からないや。
http://anond.hatelabo.jp/20070326225021
一口コンロで片手中華鍋を使っている。
手首のスナップで返すのではなく、平面に置いたまま前後に振るか、
フライ返しでまめに中味を返すか、というやり方で使っている。
http://anond.hatelabo.jp/20070326224059
それとは別に中華なべ買えばいいと思う。100円ショップの雪平鍋並使ってるんだったら
同じようになんでも使えて、煮たり焼いたり使いやすいし、
こっちはこっちで結構汎用性がある。
2chのスレッド等で、受けようと思っている企業やその他ブラック企業とかそんな情報を知れば知るほど気が滅入ってくる。
特に俺が志望しているIT関連企業なんか良い言われ方している所が一つも無い。まあそんなの気にする方が間違いなんだけどさ。
仮に就活生が50万人居るとして、いわゆる「勝ち組」「負け組」みたいな人の割合はどれくらいなんだろう。
前述した2ch情報なんかを真に受けると、「勝ち組」に分類されるのが大体1万人、「まあまあ良い所に入れたね」レベルが9万人、残り40万人が「人生終わったね」レベルなんではなかろうか。ああ3万人ぐらいは就職失敗もあるか。
でもまあそんなことは決してなくて、過去存在したその残り40万人の人達だって忙しいながらもそれぞれの幸せを手に入れているはずであり、ネット情報を気にしすぎると「勝ち組1万人に入れなければ人に非ず」みたいな風習に毒されることになり絶望感しか残らないから注意が必要だな。
喪女だけど勇気付けられたよ!
オムレツようのフライパンが欲しいんだけど、フッ素加工と鉄とどっちにしようか迷ってたんだ。
使い勝手はどう考えてもフッ素加工なんだけど、見た目とか使い込みはやっぱり鉄。育てる喜びとかありそう。
よーし、月に1回もオムレツ作らないけど、買っちゃうぞー。
http://anond.hatelabo.jp/20070326211147
このドンブリーをブクマして「皿 食うわ!」タグを付けると、あなたにあんこ食うが訪れます。
本当DE酢。
Gya食うに結うと「それ食らい楢しりとりにブクマする」なんて言ってあんこ食うブクマを拒むような、お米のピュアな人間には飯がおとずれます。
これも本当DE酢。
まなびまなびうるさい。
ドリンクをばらばらに頼むと、ばらばらに作るので全部揃うまで時間がかかり、乾杯に至るまでの時間が延びます。人数にも寄りますが。
ナルシシストでストーカーの管理人。そんな奴に恨まれて絡まれて、一年が立つ、普通の可愛らしいネット生活をおくっていた
私を、些細な事でズタズタにして、全人格を否定してせせら笑っているような野郎ども。私はもう、普通のネット生活にはもどれないのか?復讐は復讐を呼ぶ。毎日頭を駆け巡るのはあいつへの復讐だ。
もういっそのこと、表に出てきてくれたら、気が楽だ。笑って頭を鉈でカチ割ると思う。
写真は
四男重用の舞台となったワンダーサイト。飾られているステンドグラスの原画も四男の作品。
というキャプションが書かれたステンドグラスの写真が一枚だけ。顔写真とかは一切ない。他はイラストとグラフ。
証紙ってのはよく分かんないけど、それっぽいものはない。せいぜい二次元バーコードくらい。それもたぶんチラシに書いてあるURLの情報だと思う。
それに証紙は貼ってあった?写真は載ってた?
「このは」という名前の猫を飼っていた事がある。
秋口にイチョウの葉で埋め尽くされた公園に捨てられていたから「このは」と名づけた。
性別はメスで、茶色のシマネコだった。
メスのくせに全然おとなしくなくて、拾った時はティッシュの箱から全部引っ張り出して滅茶苦茶にしたり、ここだと爪とぎする場所を教えても壁でバリバリと爪を研いだりした。
餌も馬鹿みたいに食べて、それでも食事していると頂戴と言わんばかりのくりくりの目でこちらをずっと見ていたりした。
僕の実家は子供の頃から動物を飼ったことが無くて、最初の頃は本当に苦労の連続だった。
でも日に日にこのはが可愛くなってきて、しばらく経つ頃には僕はこのはを溺愛していた。
いなくてはならない、何にも変えがたい存在と言っても過言では無い有様だった。
僕は結婚していないからわからないけど、親ってこういう気持ちになるんじゃないかなとふと思ったりもした。
バイトに行っている間もずっとこのはのことばかり考えていて、猫缶の新製品が出たと知ると近所のペットショップであれもこれもと買ったりした。
首輪もこのはに似合う色を選んだり、それなのにまた新しい物を買ったりした。
ある日、このはが下痢をした。
飼ってから健康そのもののこのはだったのでビックリして抱きかかえたら、このはのお腹がぱんぱんに張っていた。
このはの体はいつもよりずっと温かくて、そこで僕は初めて異変に気づいた。
夜間にやっている動物病院をタウンページでさがして電話したのだけれど
その時、初めて自分がぶるぶる震えているのに気づいた。
眠そうな獣医が電話に出て、それでも今から連れてきなさいと言ったので、慌ててこのはをキャリーケースに入れて車で病院に向かった。
このはは、そのまま死んでしまった。
猫伝染性腹膜炎だと言われた。
獣医がなにやら説明をしていたけれど、僕の頭はまっしろになってしまって右耳から左耳へと獣医の言葉は流されてしまっていた。
とにかくわかっていることは、このはが死んでしまったと言う事であり、それは変えることのできない事実として僕に突きつけられてしまった。
このはを拾ってからたった四ヶ月。
すっかり冷たくなってしまったこのはを抱きかかえながら運転して家まで帰った。
部屋に戻るとこのはが大好きだったおもちゃや、このはのトイレや、このはのごはんが目に飛び込んできて、僕は泣いた。
夜遅くてご近所に迷惑がかかるだろうなぁ、なんて頭の片隅で思ったけれど、とまらなかったからわんわん泣いた。
冷たいこのはを力いっぱい抱きしめながら。
このは、このは、って馬鹿のひとつおぼえみたいに、ずっとこのはの名前を呼んだ。
でもやっぱりこのはは冷たいままだった。
ちょうど、1年前の出来事。
今でも押入れの中の段ボールの中にこのはの首輪やおもちゃが入っている。
見るとまだ涙が出てくるから、押入れのずっと奥底にしまっていたけど、今日出して改めて見てみた。
やっぱりまだ泣いてしまう。このは、本当に大好きだったんだよ。ありがとうこのは。
とある20代前半の女性向けファッション誌に「合コンで勝つ方法」みたいな特集があったんだけど、そのひとつに
■最初の飲み物はビールじゃなくて、軽めor甘めのカクテルにする。
ってのがあったのね。「男にあわせてビール頼む子より、カシスオレンジとか頼む子のほうがカワイイ」……っていう、男子からのコメントつきで。まぁそれはどうでもいいんだけど、私の記憶が確かならば、1-2年くらい前の同じ雑誌の同じような特集では、
■最初の飲み物で(ビールじゃなくて)甘いカクテルを頼む女子は空気が読めない(またはブリッコ)。
みたいに書かれてたのね。その1-2年前の特集を鵜呑みにして、好きでもないビールをオーダーしてた子なんかは、今回の特集を見てどう思ったんだろうか。情報に振り回されてた自分に気づくだろうか。それとも、一転してカクテルを頼むようになるんだろうか。
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しかし、そんな矛盾することを載せた雑誌って、何なんだろう。「お前ら、どうせ昔の特集なんざ覚えてないだろ」ってこと?その1-2年の間に、実際男子の好みが一変したっていう可能性も、ないことはないけどさ(でもまぁ、ないよね)。
あれだよ、僕がまだケータイ族だった頃、僕はモバイル用エロ小説サイトに通っていたんだよ。そのサイトは、物語の題名のリンクを踏むとストーリー(100文字くらいのテキスト)があって、next というリンクを踏むと続きを掲載してるページに飛ばされる。そういう感じのエロサイトなんだ。たまにヌード写真なんかがあってさ、はまった最初の月のパケット通信料はすごい事になったもんだよ。違う意味で鼻血が出た。
そこでそういう痛い目にあって、僕はPCを購入したんだ。バイト代でね。ゲートウェイって牛をさ。動画ファイルナビゲーターってやつを見る為に。ケータイ版もあることはあるんだ、この動ナビにはね。でもケータイはだめだ。ケータイはシームレスが感じられない。僕はPC用エロサイトのサンプル動画に行き着いた。PCではヴァーチャル騎乗位動画なんて意味が無いにも等しかったけど、僕はケータイの密着度よりもPCの汎用性を選んだ。ケータイの機動性にはヴァーチャルセックスの未来が見え始めているような気がするけど、ひとまず僕はケータイを解約した。後悔はあるけど、これでいいのだという気持ちもある。電話が無くたって連絡くらいは取れる。計画性を持てばいいのだ。
そうこうやっているうちに僕はたどり着いた。この増田(はてな匿名ダイアリー:アノニ<マスダ>イアリー)に。ほとんどの増田はどうでもいいことを言っている。ときどき社会の不条理を叫ぶ声なんかに胸が締め付けられることもあるけど。それからいつしか僕も増田になった。増田と一つになった。増田になってどうでもいいことを書いた。ほぼ毎回はてなブックマークされる。しばらくして僕は思った。僕のどうでもいい増田をブックマークしたって何も変わらないんだよ。2chを代表とする匿名会の中ですら多数派にもなれはしない。なのになぜ諸君はブックマークするのか。なぜ増田になるのか。増田と一つになりたい?
「2chにこんなエロいオフ会がある」「上司とすごいセックスをしたい」「セックスセックスセックス」 悩みの声が多い増田にも、時折こんなエロがある。作り物かもしれないけど、そう見えないようにも見える。でも作り物かもしれない。が、ケータイエロ小説サイトよりは幾分リアルだ。それがいい。清潔そうなサイトカラーをしていても、内心えろい事もちゃんと考えている増田さん。増田さんは俺の嫁。仲間由紀恵も俺の嫁。
お、聴いたんだ。孤独なのは孤独だったと思うけど、アレンジも構成もシンプルにして邪魔されたくなかったんじゃないの。俺はこれはこれで気に入ってる。フリッパーズギター解散してコレ出して、その次がLIFEだからなあ。こんなに突き抜けちゃって、この人はこの後どうするんだろう、と心配したもんだ。
個人的には、俺も誰かカバーしないかなあとは思っているが、此処を読んでいる限りでは真似されたりフォロワーに対して嫌悪感を持っているみたいだから、許可しないんじゃないかな。万が一、小沢が死んでしまったらミュージシャンで小沢が好きな奴は結構いそうだからトリビュートとかで出そうな気はする。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~stc/ozawa-2manzi.html
おまけ。アルバムに未収録の「ある光」のPVが観れる。思うに、この人の創り出す音楽は彼のキャラクターや声で過小評価されている気がするなあ。
一人相撲で解決、とありますが、私の意見の本筋に直接関係のない書き方の拙かった部分(しかも、つっこみを受ける前の3月25日21時51分の時点で「追記」に「ひとこまだけの引用でも著作権的に問題ありの場合もあるかもしれない」と記して、フォローはしている)について大勢につっこまれ、それに対して反論していただけなのに、キチガイが勝手に問題を引き起こして勝手に引っ込んだかのように言われるのは心外です。
自分の意見の細部に至るまで完璧な知識を元に万全の反撃を用意していないと、ネットで意見を言うのは難しいですね(まあこれはリアルでも同じかもしれませんが)。
オーニュ!
形からはいるのが喪男であろ。
テフロン加工なんて優雅ではない。
つーかさ、テフロン加工じゃ鉄のお玉使えないじゃん。
あれでがりがりやって雰囲気だすのが大事なんです。
他の料理への応用なんて、そのときに新しく鍋でも何でも買えばいいんです。
これまで読んできた『まなび』関係の文章で一番感銘を受けました。僕はやはり『まなび』という作品が好きにはなれませんが、『まなび』という作品が好きな人の気持ちは、おかげで少しわかった気がします。いい文章をありがとう。
普段から「餌付け」って呼んでる。によによしながら。
ちょっと想像してみる。
「ちょwwwwwwwwwこの男優の演技アリエナスwwwwwwwwwwww」
「その展開はないわwwwwwwwwwwwww」
「鷹キターーーーーーーーーーーー」「キターーーーーーーーーーーーーー」
<メチャクチャ盛り上がってるカラミの場面>
(無言)
<カラミ終了>
「ちょwwwwwwwwwそんなオチありかwwwwwwwwwwww」
「いまどき夢オチはねーよwwwwwwwwwwwwww」
「インタビューいらねwwwwwwwwwww」
ここに貼ればいいんじゃね?