2007年01月20日の日記

2007-01-20

おおすげえ

http://anond.hatelabo.jp/20070120120430

fontタグが閉じられてなくて、これより下のエントリの文字も色がピンクになってる。

じゃあ、こうするとどうなるかな。


追記

上のは直した。

では、こうすると?


さらに追記

これやばいね


http://anond.hatelabo.jp/20070120121948

↑阻止してみる。


さらに実験


さらにさらに追記

修正された模様


さらに×3追記

あれ、修正されてないかも。

さらに×4追記

修正されてなかったみたい。↑blockquoteは閉じた。

ということは・・・ これはやばいか?

さらに×5追記

うはー、改行無限って、これは本格的にやばいね。とりあえず修正を試みる。


http://anond.hatelabo.jp/20070120123742

うわ、超カオス

「―ですが?」という表記

「―ですが」という表現の最後に「?」がくるのに妙な違和感を感じる。

「―ですか?」というのにはそういうのをまったく感じないのに。

ex.)「タイマー予約ができないのですが?」

以前どっかで見たメーカーサイトのQ&Aページでは、「―ですが。」と「―ですか?」という使い分けをしていた覚えがあるので、多分自分以外にもこの違和感を感じている人はいるんだろう。

はてな匿名ダイアリーって

トラックバックがつけられる2ちゃんねるみたいなもんかな?

面白い試みな気がする。

やるな、はてな

押し倒せ

1.引っ叩かれたり、泣かれたりしたら、何か深い理由があるのでちゃんと話を聞く。

そして2人で解決していく。

2.ある程度抵抗するものの、最後は受け入れたなら、単に露骨に性欲を押し付けられるのが嫌だっただけ。


と、経験が少ない自分が適当レス

http://anond.hatelabo.jp/20070120112859

そういうツッコミ方をするのならここでやるなよ

キレてんだか優しいんだかwなんだこいつw

http://d.hatena.ne.jp/kerc/20070120/1169255364

ウイルス撒き散らすやつはこじらして肺炎になって入院して精密検査したら初期のガンが見つかって一命をとりとめろ。

さらに追記

こいつmixiやらない奴が非コミュとか言ったやつか。こいつ譲歩だらけでツッコマビリティ無いからツマンネ。


はてなダイアリーでやれよ。


http://anond.hatelabo.jp/20070120101937

http://anond.hatelabo.jp/20070120112859

まだ言っていない理由があるんだろう。

彼女さんも悩んでるんじゃないだろうか。

安易に「話し合え」以外の助言は出来ない。

そういえば最近はセックスの要素として、射精する事よりも、

布団の中で全裸で抱きしめあってベタベタして頭を撫でてキスするほうが重要なものになっている。

挿入後よりも挿入前が楽しい

疲れてるんだろうか。

[]ちょいと時間がある人俺の悩みを聞いてくれ

彼女SEXさせてくれない。

SEXさせてくれないどころか、ホテルにも行ってくれない。

付き合って早1年になる。

前はホテルには行っていて、でもSEXはさせてくれなかったんだが、最近はそれすらない。

俺が行きたいと言っても、心が乗らないから無理だという。

俺はしたい。

そういうのを押し付けないのが男の優しさだとか、女性の権利だとかいうのは聞き飽きた。

なんていうか俺はしたいって性欲を向こうに押し付け、向こうはしたくないってのをこっちに押し付ける。

お互いの言い分が衝突している。

恋人が居る以上風俗にも行けやしない。

こんな俺はどうしたらいい?

Wisdom of Erosで解決を求む。

トイレ

新しいHaropyというのはここですか?

うずたかくクソが積みあがりますか?

承認欲求とタイトル

誰かに承認して欲しいとせつせつと訴えるなんともわかりやすい人はいるものだ。巷だとアルファーブロガーだったりいろいろ。エントリータイトルに「αを支持する------(論旨)」とまでつける人を見たことがあり、これにはまじで腰をぬかした。「(論旨)------αを支持する」だとまだいいのだが。

賛成する箇所はリンクで示すことができ、TBもとばせるのだから何もそこまでしなくてもいいだろう。僕はネット上で一面しか晒していない著名人に全力で賛意を示すなんて怖すぎてできない。せいぜいその意見に賛意をちょこっと示すことならできる。なにか著名人へにじり寄る不潔な依存性をみて寒気がした。

反動が怖い気もするが、予防線を張っているだけ賛意をよせられたαは無駄に歳をとっていないのだろう(笑)

まあ、そんな党派ごっこなら、リアルの世界で存分にしてくれればいいのに。たぶんリアルの世界では「おれってなになに派」とかいって肩で風をきっているのだろう。やっぱりリアルの不完全部分を補うネットでありたいという願望は無駄に歳をとった人につぶされるのだろうか。

気になる車内のマナー :: 日経プラスワン何でもランキング

http://www.nikkei.co.jp/p1/

子どもが靴を履いたまま席に立つ・座る  713

2 ごみを残していく  618

3 騒いでいる子どもがいるのに親が注意しない  605

4 降りる人が降り終わる前に乗り込む  546

5 指定された場所以外で喫煙する  491

6 席に荷物を置く  442

7 床に座る  434

8 ぬれた傘が人に触れているのを気にしない  424

携帯電話で通話する  414

10 マスクや手でおおわずにせきを連発する  411

11 酔っぱらって乗る  367

12 大声で話す  357

13 座って組んだ足先が、立っている客の衣服を汚す  324

14 足を大きく広げて座る  313

15 マナー違反を注意したら逆ギレされた  306

16 携帯メールを打ちながらモタモタ乗降する  273

17 混雑時にいったん降車しない  266

18 荷物で通路をふさぐ  257

19 携帯用オーディオの音が漏れる  251

20 奥に詰めずにドア付近で立ち止まる  239

追記

キレてんだか優しいんだかwなんだこいつw

http://d.hatena.ne.jp/kerc/20070120/1169255364

ウイルス撒き散らすやつはこじらして肺炎になって入院して精密検査したら初期のガンが見つかって一命をとりとめろ。


さらに追記

こいつmixiやらない奴が非コミュとか言ったやつか。こいつ譲歩だらけでツッコマビリティ無いからツマンネ。

不二家の想い出

幼少時、誕生日の時だけケーキを食べる事ができた。そのケーキは、決まって近所の不二家のものだった。

誕生日になると、母親から必ず「今日は、お寿司ケーキどっちがいい?」と聞かれた。私はいつも迷わず「ケーキ!」と答えた。そして、大好きな不二家フルーツケーキを、母親と一緒に買いに行った。不二家に到着するまでのワクワク感がたまらなく好きで、店の中に入れば甘酸っぱくていいにおいがして、心がときめいた。フルーツケーキにするのは昨日の夜から既に決めているのに、いざ店内でショーケースを見てみると、チーズケーキショートケーキも美味しそうに見えて、やっぱりチーズケーキにしようかなと楽しく迷った。結局いつもフルーツケーキにしていたけれど。

私には兄妹が下に二人いて、弟は誕生日にお寿司を選び、妹は、ケーキだったけれどチョコレートケーキを好んだ。私はお寿司よりもチョコレートケーキよりも断然フルーツケーキが好きだったので、彼らの誕生日の時には、ぶうぶうと文句をつけた(当然ながら、私の誕生日の時には二人から文句がきた)。

いつもは帰りの遅い父親も、誕生日には早く帰ってきてくれて、嫌いなはずの甘い物(ケーキ)をむしゃむしゃと食べていた。父親がいて、母親がいて、兄妹がいて、そして、私がいた。家族みんなで美味しいケーキを食べることは、この上ない幸せだった。私にとっては、「ケーキ幸せ」であり「ケーキ不二家」だったので、必然的に「不二家幸せ」の図式が成り立っていた。

そのうち家庭の歯車うまい具合に回らなくなって、家族が集まり食事をすることもなくなっていき、誕生日でもケーキを食べなくなった。両親の離婚が成立し、一家離散状態になった。それでも、私にとっての「不二家幸せ」の図式が崩れることはなく、いつか自分が結婚して子供を授かり家庭を築くことが許されるのであれば、子供誕生日には家族みんなで、不二家ケーキを囲みたいと思っていた。そして、不二家ケーキを買いに行く時には、子供と手をつないでスキップしながら買いに行こうと、夢見ていた。

そんな夢は、もう叶わなくなってしまうのだろうかと思うと、たまらなくさみしい。

自分の中での“幸せ”のイメージがバラバラと崩れてしまったようで、たまらなくさみしい。

http://anond.hatelabo.jp/20070120070943

「信頼を前提とした社会」……なのかなあ。

むしろ、体感治安の話とか、司法の力で産科医療に100パーセントの安全を求める話とかと一緒で、他人が信頼できないからこそ技術社会制度によるコントロールで絶対的な安全保障を追求することこそが社会進歩である、と考える傾向が強い社会じゃないだろうか。

「肉体>精神」の判断基準も、精神個体差や気分の差があって定量的記述還元できないけれど肉体はある程度それができるので、肉体の社会コントロールが達成できれば、精神はたとえどんな状態に陥っても必然的に肉体という外枠からはみ出ることができない、というフールプルーフな安全保障の発想だと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20070120044545

やや対人恐怖症気味な俺の場合、他人と視線を合わせるのが怖いので、うつむき気味に視線をそらせたら結果的に胸元に(鎖骨のあたりだけど)視線が固定されちゃったというパターンがある。

正義の代償

正義を突きつけた側は、その代償を払っているのだろうか。特に正義に間違いがあった場合は要注意だ。かけ逃げしているのであれば、最低最悪の正義であり、そのブロガーデータベース化され、SPAMよけできるようにするべきだ。

反省しない人間はサル以下といってもいい。しかしサルはそこに放置され、不意に飛び掛かってくる。ただし保険には入っていないそうで、大人の対応もできないそうだ。そして自らためには無限時間を使わせるが、相手のためには決して時間を使わせない。

オナニーだけしておけばいいのに不毛な珍獣だこと。

…そっか、それは気がつかなかったよ Σ(゜□゜)

このまま[ますだあけみ]クローンが次々と登場した場合、増田意味のわからないカオス出会い系と化すではないか!

((((;゜Д゜)))

一見、昔の雑誌文通コーナーみたいな、でも違う何か。傍観者にしてみれば同じようなものだが、文通コーナーはリアルコミュニケーションが始まるきっかけを孕んでいる(低確率だが)のに対し、増田ではそういうものが一切生まれない。なんてシュールなんだ。

((((;゜Д゜)))

でもおもしろそうだから、名指しで異性っぽい人からの反応が欲しい人は適当に自分の名前つくってタイトルに[ ]つきで入れておけばいいんじゃないの?

苗字は、♂とくだ ♀ますだ とかね。

 

出会い系誕生の経緯なんか考えると、この流れはむしろ必然なのかもしれない。掲示板みたいなシステムができると、そのうち個対個のコミュニケーション相手を希望する投稿がでてくる。ニーズはあるが、興味のない人にとってはとてつもなくウザイ。だったらそれ専用で隔離しちゃえばいいじゃん、てことでしょ。

増田の場合、隔離先が存在しないから困るが、どうあがいてもなにも産み出されないとわかっている中での敢えてのタグ付けなわけだから、頻出しなければ他の話題と共存できそうな気もする。

[ますだあけみ]氏はそういう面倒臭いの嫌いみたいだから、このまま廃れるかもしれない。

http://anond.hatelabo.jp/20070118224317 の「親密フラグ」について。

まず書いておくが別に私はパーソナルスペースについて無知なわけでも否定したいわけでもない。

むやみに男性になつく女はアホかと思うし、それで襲われたとしても(力にものいわせた男性が悪いのは当然としても)「あなたにも原因はあるよね」くらいは思うだろう。

だからと言ってヘテロセクシャルの場合の異性間友情、あるいはホモセクシャルな場合の同性間友情を否定したいわけでもない。

私はそれでも、親密フラグ理論 には納得がいかない。

なぜなら、なぜ「親密フラグ」が立つとされるパーソナルスペース内に存在していても「家族」とはセックスしないで、「男女」なら友情が成立せずセックスすることにつながるのかという記述がないからだ。

恋愛文化のドグマについて語るのであれば、そもそもそれ以前のタブーについても考えるべきではないだろうか。

私は別に人類学社会学を専門に習ったわけでもないので、ここから先の記述がおかしい場合は申し訳ないがどなたか訂正していただけると助かります。

さて。

人間同士のセックスについての基本的なタブーといえば、やはりインセスト近親相姦タブーを第一にあげるべきだと思う。。

http://anond.hatelabo.jp/20070118224317では「家族はセックスしない」というのを当たり前の前提としていえるが、セックスだけを考えたら血のつながりなどたいした問題じゃない。

例えば私(生物学的には女性)には弟がいる。

私にも彼氏がいるし、弟には嫁と息子がいる。お互い仲がよく、いままでセックスをしようなどという話題は一度ものぼったことなどない。

でも私と弟はある特定の状況下に入ればおそらく9割以上の確率でセックスするだろう。

それは例えばこうだ。

私や弟の家族、友達がそろってどこかに閉じ込められている。

そして私と弟だけが別室に呼ばれて、見知らぬ人間がむごたらしく殺されるのを見る。

この状況で「あなたたちがここでセックスすれば家族は助けてあげますよ?」と言われたら?

このような類の限界状況を考えれば、行為としてのセックスに、不可能はあまりない。

目の前で二人、三人、と殺されていけば自らを狂信的異性愛原理主義者だと言っている人でも、同性とでも家族とでもセックスする方を選ぶことが多いだろう。

肉体的にセクシャルな関係、など所詮その程度のものなのだ。

そもそもインセスト近親相姦タブーや制度としてのエクソガミー(外婚)が存在するのは、我々人間が血のつながりなど関係なく、手近な人間とセックスできてしまうからだ。

原始社会においては乱婚が当然だったし、社会によっては未だにエクソガミーを禁止していないところもあり、そこでは近親婚が当たり前のように行われている。

それでも現代日本に住む私達は家族とは普通セックスなどしない。

ヘテロセクシャルな例で言うならば、娘にべったりされた父親は「親密フラグ立ちまくりたまったものじゃない」はずなのに、裸で一緒に風呂に入ってもセックスしないのだ。

なぜなら私達は、そのようなタブーや制度を『お互いが暗黙のうちに受け入れているものと信頼して』家族という集団を形成しているからだ。

ちなみに私は一度だけ、男性の友人の布団が敷かれたままのワンルームマンションに、終電がなくなるのを承知の上で、ひざ上のスカートで入っていったことがある。

なぜなら「翌日提出の卒論PC以外で受け付けないっていうんや!」と泣きつかれたからだ。

終電がなくなるまでにパソコンを運び込むことに気をとられていて、洋服のことなんてまるで考えが及ばなかった。

お互い顔をつきあわせて「こんな文字、手書きじゃ教授だって読めないよ!」と叫んだり、私のすぐ横でパソコンの画面を覗き込んでは「打ち間違えとるで」「うっさい!!」とか大騒ぎを繰り返し、半分に折り重ねた布団を横にしたまま、作業は3時間ほどで終わった。

つまり、親密フラグを3時間くらいかけてたてまくったあげく、朝までセックスをするだけの余裕は十分にあった。

それでも私達は「じゃあちょっとついでに乗っとくか」みたいなセックスはしなかったし、今でも普通の友人だ。

そして、その状況と同じことになっても、世の中のほとんどの男女はセックスしないと私は信じたい。

「親密フラグ」のコントロールは確かに大事だと思う。

でも、「親密フラグ」のコントロールができる人間にのみ、性的欲望の対象となりうる関係性での友情を得ることができると考えるのは、信頼を前提とした社会に生息する人間としては、原始的な欲望を優先させるものの見方にわりと近いような気がしてならない。

肉体の距離を第一の判断基準として、精神を劣後させるような記述は、相手が一人の人間である以前に物体だという考え方をとる人間が増えていることのような気がして、あまりにも哀しい。

私達人間は、ある概念を共有しているという信頼関係の上で社会を築いているのに。

http://anond.hatelabo.jp/20070120031806

行動や主張を批判せず、動機や人格を貶めるという戦術。

http://anond.hatelabo.jp/20070120043717

> その場合、俺は誰を見下していたのかな。

「こういうふうに分類して解決に奔走する俺カコイイ」という満足感を得た、という意味で両グループ

というか、「文化圏が違う」とわかれば争いは収束するのか? 両者の区別が明確になって、余計ムラ意識を強化するだけなんじゃないのか。「自分と違う」とはっきりわかっちゃうから、遠慮なく攻撃してしまうんじゃないか。

もちもち食品

もちもち とか もちっと とかそういう食品っていつから世に氾濫するようになったんだ?

以前はお菓子パンばっかりだったのに最近ピザうどんまで。

こないだなんか納豆に書いてあったぞ。もっちり納豆って。やりすぎな気が。

http://anond.hatelabo.jp/20070120020700

でもみんな科学的な感じ」(実際は科学ではないのだが)の話って好きだよね。「あるある」も「ガッテン」も女性週刊誌も、みんな最近は「これが身体にいい」「これでモテる」だけじゃなくて、「この数値がこんなに上がってるから身体にいい」(実は他のものではもっと上がってたり)「心理学にもとづく男をおとすテクニック」(それ科学的に研究された“学”じゃなくて単なる思いつきの“術”だよ)とか、そこで科学は別にいらないんじゃないの、という状況でも科学を持ち出すことが多い。統計も然り。「血液型性格判断は10万人のデータを取ったれっきとした統計」って昔トリビアでも言ってた(と思うがソースが見つからない)けど、そんなに母集団がでかけりゃそりゃ有意差出るだろ、と(血液型性格判断は疑似科学か?の●2など参照)。

恋愛についても、吊り橋効果とか好意の返報性とかよく使われるけど、好意を恋愛感情と混同してしまうのは女性のほうが多いという研究もあったりする。女性が同意するから、男性に効果があろうとなかろうと女性週刊誌は特集を組むんだろう。本当の「恋愛科学」はかなり味気ない。

みんな科学(を装ったエセ科学)を拠りどころにしてるんだから、それを壊されるような話は受け入れさせるのは難しいだろうなあ。「でもそれは現在証明されてないだけで」とか。だから、エセ科学教徒を改宗させるには、科学に替わる拠りどころを提供してあげる必要がある。かといって、そうなりかけてる「スピリチュアル」な方向もちょっと考えもので、そうなると社会的繋がりとか、「古きよき」コミュニケーションなんじゃないかな、とか思ったり。「水からの伝言」を道徳に使うのなんて、道徳心を水に養わせておいて、自分たちは楽しようという意図も透けて見える。エセ科学科学でぶつかっても、また違うエセ科学の鎧を着込んでしまうだろう。エセ科学を撲滅したいなら、本当の科学を知る人たちが「科学人生を面白くする調味料でしかないんだから、そんなに頼っちゃいけないよ」と伝える努力をしなきゃいけないんじゃないかな。

視線

http://anond.hatelabo.jp/20070119055936

関係ないけど、女の子みんな男の子のスケベな視線に気づいていますよ。だから凝視はしないようにね。キモいよ。

http://anond.hatelabo.jp/20070119201640

http://anond.hatelabo.jp/20070119055936

お前が一番キモイ

そういえばさ、ときどき顔見ないで胸元見つめたまま会話する人とかいるよね。

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