■いいおともだち。

生理の話とかいきなりされて、「○○ならなんか話せちゃうんだよね」といわれた中学に始まり、ずぅっと女友達はできても彼女はあまりできない人生が続いている。

元はといえば、私自身の女性化願望もあったのだろうと思う。いまだに公私とわず「わたし」と言っているし、自分でもなんか言動は女の子っぽいとは思ってる。

小学校のころ、男の子の間でヒーロー物とか怪獣とかがはやってもついていけず、女の子と歌の話とかしてた。今でも男のする「キモい」エロ話にはついていけない。女の子となら大丈夫。いきなりタンポンとかでてきても平気。

そんなんだから、どーしても女の子のほうと話しやすくて、女の子の友達の方が多い。で、いろいろと込み入った話、将来の話とかほんと毎日するようになって、で、ふと気づくと好きになってて、で告白しても「友達でいてね」という子が数人いる。今でもよく話すことも。

ときどき、「こんなに女友達たくさんいるんだから、だれか彼女にしてもいいんじゃないの？」って聞かれる。「じゃぁ君は私のことどう思ってんのさ」っていつも言いかけてやめる。

最近は自分の気持ちにブレーキかけてる。勘違いすんな自分。私はただの友達、よくても恋人未満でしかないんだから。

もうとっくに大人のはずなのに、女の子はふつーに私の部屋にきて気づくと寝てたりする。私も別に手を出そうとは思わない。だって友達なんだもの。あとできれば私の目の前で着替えたりするのはアニメの中だけにしていただきたい。

「○○君は性欲ってあるんですか？」って聞かれて、あるよって答えたら驚かれた。しかたないじゃん。男の子だもん。

なので女の子は気をつけたほうがいいです。もしかしたら私もいきなりガオーって襲い掛かるかもよ。

関係ないけど、女の子はみんな男の子のスケベな視線に気づいていますよ。だから凝視はしないようにね。キモいよ。

Permalink | 記事への反応(3) | 05:59

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