見てて一つ疑問に思った
何で漫画やアニメでは、「消防の仕事=火事や災害の対応」なのかってね
社会人だったら当然知ってるけど、現実の消防署の仕事の大部分って化学プラントやガソリンスタンド、ボイラーとかの危険物施設の設置や配置の許認可や届出等のの審査や指導とかがほとんどなんだわ
もちろん火事や災害の対応もあるけどむっちゃ例外的な滅多にない非定常的な仕事なんだよね
現実の消防士の仕事って「ここのタンク。保安距離が短い!」とか「保安監督者の字の色が薄い!」とかそう言った危険物施設とかの管理監督の事務仕事がメインなんだよね
日本の漫画やアニメとかって消防の仕事の中で「火事や災害対応」とかいう例外的な仕事をピックアップするんだ?
なにがしたいん
いい視点だけどそれだとバズらないから白人の夫から指摘されたふうにして
これ俺も思ってたわ 実際警察ものとかだったら現実の警察の仕事に近い「ハコヅメ」とかあるもんなあ
「め組の大吾」でも書類仕事のシーンはなかったわけではないけど 出動シーン描かないとシンプルにつまんないだろ
事務仕事もしてるけど、訓練と筋トレの割合が多いな 大阪市鶴見消防署:消防署の1日をご紹介します! (鶴見消防署の紹介)
なんで自分の知ってる超狭い範囲のことを「社会人だったら知ってるけど」とかいってイキリ出すの? まともな社会人だったら社会というものにはいろんな分野があって自分の仕事以外...
刑事ドラマで延々デスクワークされても困るだろ
俺は読んだことないけど、お仕事物の作品の鉱脈があらかた掘りつくされてる時代だし、警察事務職員にスポットを当てたものがあってもおかしくはないだろうと思う 検察事務官が主人...