2023-10-21

「女は酔わせればヤれる」という認識について

ミソジニーなので一生懸命女叩きをするけど、

男性言い訳を用意しないとセックスしないという主体性のない女性ばかりだった過去があり、その中で「酔っちゃったから」というのは男も女も認めてた言い訳だったんだよね。

「酔っていたから仕方がないね」は男も言ってたし女も言っていた。

しかしこれは当然女性のための言い訳であり、「私は本心ではセックスしたいとは思っていませんでした。そんなふしだらな女じゃありません。」という”嘘”のための言い訳だったわけだ。

そうして女に甘すぎ国家JAPANでは女のこの嘘を許し、主体性の欠如を許してきた。

 

その結果、男は「とりあえず酔わせよう」という考えになる。

当たり前だ。

あの時代はまっとうなカップルでも、最初セックスの前には必ず酒を入れていた。

どんなにベタベタだろうが何か言い訳がないと女はセックスをしないのである

そして一番自然に用意しやす言い訳が「酔っていたから」だった。

 

まり「女に酒を飲ませてセックスに持ち込もう」という文化は女自身が作り上げてきたのである

女が主体性を持ってセックスすることを選ばなかった結果なのである

別に女にヤらせろと言っているわけではない。

私はセックスしませんという女はセックスしなければいい。自分できちんと選択しろ決断しろ

そしてその結果男から捨てられてもそれを受け入れろ。自身決断の結果から目を背けるな。

セックスして男を繋げ止めたいと思ったら主体的セックスを選べ、言い訳を用意するな。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん