もうすぐ36になるんだけどオタクの魂100までじゃないが、オタクはいつまで経ってもオタクだ。30も後半になれば俺もアニメじゃなくて実写映画、漫画じゃなくてビジネス書籍を読んでいたりするかもしれないと思っていた時期があったがまったくもってそんなことはなかった。
具体的にはしんどい系の話を見るのがこれまでに比べると非常に辛くなった。
いい人が死ぬ話、挫折する話、虐げられる話、苦労する話を見たり読んだりするのがすげー辛い。
陰鬱な気分になる。
推しの子もなんかしんどい話なるらしいって聞いてまだ見れてない。
1000年前にブームが終わっちゃったけどたこピーも結局読んでないし、その人の新作も読んでない。
若い頃の俺にとってエンタメってもっと強烈で刺激的で破滅的でも何の問題もなかったし、むしろそうであってほしい時期もあったが、歳を取って「なんでフィクションの中で迄そんな辛いものを見にゃならんのじゃ」と思うようになってしまった。
なので最近はなんも考えなくても見られる日常系アニメばっかり見てる。あとは精神年齢低めの少年漫画系。
絶望的な状況でも主人公がバーンって覚醒してだいたいなんとかなっちゃうやつ。ワンピとかさ。
おじさん、もう辛い話を長期間見るのに疲れちゃったよ。
働き始めてからはエンタメは楽に幸福度を摂取するための手段でしか無くなってしまったから俺もそんな感じかも
年取ってから邦画も見るようになった 有名だけど昔過ぎて見てなかった奴を見ておこうと思って 七人の侍とか拝啓天皇陛下様とか戦場のメリークリスマスとか 現代のセオリーの原点を...
1000年前にブームが終わっちゃったけどたこピーも結局読んでない エンタメの接種は減ってるのに、オタクマナーな表現はちゃんと踏襲してるの笑える
多分惰性から抜けてオタ抜けする道に入ってる。他の趣味も見つけておいたほうがいい。もう少し年寄りだがTLから同世代オタクは着実に減っている。
そこで、スマホ太郎ですよ。 江戸前エルフですよ。 かわいすぎクライシスですよ。 どれも、ストーリーなんてあって無いようなもの。 毎度バカバカしいお笑いにほくそ笑む。それだ...
ウチも癒しを求めておじゃる丸とかあたしンちとか見てる サイコー
きっしょ 猫とか吸ってそう
ねこじるごはん、ってそーゆー意味かぁ!
🐈も🐹が好きなのだ
すぐに刺激を求めても全部似たような話に見えるもやってくるぞ ガワが違うだけでこれ同じ話だな、構造一緒だな、これとこれの組合せだな ってわかっちゃう
もうちょっと年取るとそもそも老眼で画面のこまかいとこぼやける(焦点があわない)し幼女のつもりで出してる女性声優の声は全部キンキンしてきこえるぞ
日本の職場・学校事情、 それに今のアラサー後期と40代はテレビっ子時代はコンプライアンス緩くて 好奇心でオムニバスミステリーや黒野島、土9ドラマに触れてた だけど欧米は日本よ...
追記 一時の百合ムーブメントにしろ、男の娘にしろ、ほのぼの4コマ+美少女にしろ 実質日本独自の土壌となっていること
見るアニメのジャンルがどうこうって言うより、 推しの子とか僕ヤバみたいな新作アニメを見ずに 自分が若い頃に見てたアニメを見るようになって 俺は新しいモノを拒絶して回顧して...
ここに日本の実写邦画の闇が書かれてるのでご覧下さい。 https://ameblo.jp/lancelot2006xt/entry-12770674416.html