父は自分に都合が悪いことや間違いを指摘するたびに「気分を害した」と不機嫌になったり、あとで謝りにいくと「終わった話を蒸し返すな」と怒鳴ったりする。放置していると反省の意がないということで不機嫌が続く。
下のきょうだいは、家族とは仲が良いのに、私に対しては虚空に向かって話しかける体でしか会話をしてくれず、直接話しかけようとすると舌打ちしたり激昂したりする。
どちらとも、次の日には何もなかったかのように過ごしていて、話を戻そうとするとやはり怒り出す。
祖母や母とは普通にコミュニケーションが取れるし、彼女ら曰わく、私がいない日常でも同じようなことをしているから気にするなという。
増田は社会人になって十年近く経つが、実家に帰る度に怒鳴られてばかりで、どれだけまともな社会人のふりをしていても根底ではダメな人間なのではないかという疑念に囚われている。その原因である二人とコミュニケーションを取り、自信を取り戻したいと思っていた。
帰省しなくなった
親父がイカれてるだけやん 全く気にすることなし キチガイの相手するだけ無駄
益田も似たような境遇にいるよ 弟と母が、比較的私と父をネグレクトしていた 父の死について、私は彼らを非難したい理由がある 親族内女性・高齢者迫害問題だと思うので、司法試...