今日銀座に買い物に行ったんだけど結構オフィス系のビルも多くて沢山の人間が働いてるんだなと思った。
いつもの通勤で見る疲れ切った顔のうだつの上がらないおっさんとは違う、ちょっとムカつくくらいの自信に溢れてそうな覇気のある顔をした男女
少し遠くに目をやると東京国際フォーラムのガラス張りの外観が、文化の中心都市である事を誇らしげに輝いている。
なんかこの景観を毎朝晩に見ていればそれだけで元気になれる気がした。
田畑と自動車整備工場と物流倉庫が点々と立ち、駅前にだけ片田舎のくせに大して広くもない量産型一軒家が並んでいる変化のないつまらない日常風景と
毎日銀座で働いている人間の風景や仕事後の楽しみを考えたらもうやるせない気分になった。
同じ給料貰ってたとしても、煌びやかなものどころか大した飯屋もなく、日高屋か決まりきったラーメン屋のローテしてる人生とは楽しさが全然違うだろうなと思った。
そりゃ違うだろ 気にすんな
丸の内で働いてるけど 街を歩いて能天気に心躍らせてるときもたしかにあるけど、私の薄給じゃこんなところで食事も買い物もろくにできないしどうせ満員電車乗ってベッドタウンに帰...
その心踊る時が貴重だと思うんだ。 ベッドタウンの郊外側で毎日毎日同じ面子と顔合わせる生活とどっちがいいよ。
横だけど、別に同じメンツだろうと自分の生活スタイルを変えればそれでいいとは思う わかりやすいのは結婚や引っ越し、転職だろうね 正直いってどこにいたって人間関係の悩みはあん...
都心より所得の高い沿線の郊外がいい イオンに行けばなんでも買える安心感 輩みたいな連中が街を歩いていない同質性の高いコミュニティ
輩みたいな連中が街を歩いていない 大体歩いてる 排気音のうるさいバイクや車がいる