2023-01-07

新型コロナワクチン8回目接種はあり得るか / 梅毒増加はコロナワクチン免疫抑制の結果なのか

TLDR;

以下が全て正しければおそらく今年後半に8回目接種がアナウンスされると予想

・新型コロナワクチンmRNAで生成されたスパイクたんぱく質が体内で様々な内臓に付着・結合するケースが存在する(アミロイドシス

・新型コロナワクチンスパイクたんぱく質と結合した内臓細胞への免疫応答を弱める作用存在する

・新型コロナワクチンを接種して数か月は上記免疫抑制効果が発揮されるが、その後免機能が通常に戻ると新型コロナワクチンにより生成されたスパイクたんぱく質が付着・結合した臓器に対して免疫攻撃し、その臓器で炎症が発生する(心筋炎など)

新型コロナワクチン作用機序

新型コロナワクチンってmRNAを脂質で包んで体の免疫に壊されないようにして体内に侵入して、弱毒スパイクタンパク質自分の体で作って免疫に覚えさせるって話だったよね

ワクチン打つとワクチンmRNAから作られたスパイクタンパク質が体内で作られるのはこれはワク信も反ワクも共通認識だと思うんだが、

これはワク信も反ワクも異論は無いよね

問題自分の体内で作ったスパイクタンパク質自分内臓とか肺、喉の細胞と結合しないのかってこと

コロナスパイク身体細胞に刺さりまくって結合して免疫内臓ごと攻撃して肺炎とかの炎症反応起こすって話だったじゃん

だったらワクチン経由で作られた自分細胞から作ったスパイクタンパク質も、新型コロナと同様肺とか内臓細胞受容体と結合して炎症反応起こすんじゃないの?

でも確かそういう炎症を防ぐために免疫を弱める仕組みが発明されてコロナワクチンとして緊急承認されたって経緯で合ってるよね?

ここまでで間違ってるところあったら指摘してほしい

mRNAワクチンの真価

は「体の免疫意図的に弱めてスパイクタンパク質と結合した内臓細胞自分免疫攻撃されないようにすること」であって、

その結果副作用として

ワクチン効果免疫が弱まってる間は炎症性の疾患は抑えられる反面、帯状疱疹ウィルス梅毒などの常在ウィルスに対する免疫も落ちて病状が表面化する

・ガンに対する免疫も弱まり進行が進む

ワクチン打ってからしばらくして免疫が戻ってきた後でも体内のスパイクタンパク質が残っていた場合スパイクタンパクと結合した臓器の細胞免疫攻撃されて全身の至る所で炎症が起こる

、と思ってるんだが、間違ってる?

上の過程が正しいなら、ワクチン接種しても平気な人というのは

免疫が弱まってる間にウィルス細菌などへの感染がなかった

免疫が戻る前に体内のスパイクタンパク質が非活性化された

の2パターンだと思うんだがどうだろう

誤解があったら指摘してほしい

モデルナやファイザーが4,5回目など何回もワクチンを接種させてる理由

はもちろんビジネス上の理由もあるだろうけど、

ワクチンの間隔が開くと弱めた免疫が戻ってきてしまって、

自分の体で作ったスパイクタンパク質と結合した内蔵を免疫攻撃して体中で炎症反応が起きるから、だと思ってるんだけどどうだろう

新型コロナワクチンで単離されたスパイクタンパク質本体のみを攻撃できればいいけど、アントニオ猪木みたいにアミロイドシス内臓に異常タンパク質が結合しちゃったら多分内臓ごと免疫攻撃するよね?

ここまでの推論がもし正しいとしたら、

ワクチン接種の間隔が開いてしまうと自分内臓と結合したスパイクタンパク質に対して免疫内臓ごと攻撃し初めて心筋炎みたいなあらゆる内臓部位の炎症が起きちゃうから

来年になってもワクチン6回目7回目8回目を打つことになるはず

流石にワクチン8回目はあり得ないとみんな思ってるよね?

でも万が一接種8回目がアナウンスされたらこ書き込みを思い出してみて欲しい

  • 問題は自分の体内で作ったスパイクタンパク質は自分の内臓とか肺、喉の細胞と結合しないのかってこと するわけないじゃん。ウイルスがなぜ結合できるかを理解してる?色々かじっ...

  • でも確かそういう炎症を防ぐために免疫を弱める仕組みが発明されてコロナワクチンとして緊急承認されたって経緯で合ってるよね? 誰がそんな嘘言ったの?

  • 新型コロナワクチン8回目接種はあり得るか / 梅毒増加はコロナワクチンの免疫抑制の結果なのか https://anond.hatelabo.jp/20230107001428 高齢者や基礎疾患持ち、障害を持ってる人に特別に...

    • まず推論が何もかもおかしいしそこからの予想も繋がってない

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん