以下が全て正しければおそらく今年後半に8回目接種がアナウンスされると予想
・新型コロナワクチンのmRNAで生成されたスパイクたんぱく質が体内で様々な内臓に付着・結合するケースが存在する(アミロイドーシス)
・新型コロナワクチンにスパイクたんぱく質と結合した内臓の細胞への免疫応答を弱める作用が存在する
・新型コロナワクチンを接種して数か月は上記の免疫抑制効果が発揮されるが、その後免疫機能が通常に戻ると新型コロナワクチンにより生成されたスパイクたんぱく質が付着・結合した臓器に対して免疫が攻撃し、その臓器で炎症が発生する(心筋炎など)
新型コロナワクチンってmRNAを脂質で包んで体の免疫に壊されないようにして体内に侵入して、弱毒スパイクタンパク質を自分の体で作って免疫に覚えさせるって話だったよね
ワクチン打つとワクチンのmRNAから作られたスパイクタンパク質が体内で作られるのはこれはワク信も反ワクも共通認識だと思うんだが、
これはワク信も反ワクも異論は無いよね
コロナはスパイクが身体の細胞に刺さりまくって結合して免疫が内臓ごと攻撃して肺炎とかの炎症反応起こすって話だったじゃん
だったらワクチン経由で作られた自分の細胞から作ったスパイクタンパク質も、新型コロナと同様肺とか内臓の細胞の受容体と結合して炎症反応起こすんじゃないの?
でも確かそういう炎症を防ぐために免疫を弱める仕組みが発明されてコロナワクチンとして緊急承認されたって経緯で合ってるよね?
ここまでで間違ってるところあったら指摘してほしい
は「体の免疫を意図的に弱めてスパイクタンパク質と結合した内臓の細胞が自分の免疫に攻撃されないようにすること」であって、
その結果副作用として
・ワクチンの効果で免疫が弱まってる間は炎症性の疾患は抑えられる反面、帯状疱疹ウィルスや梅毒などの常在ウィルスに対する免疫も落ちて病状が表面化する
・ワクチン打ってからしばらくして免疫が戻ってきた後でも体内のスパイクタンパク質が残っていた場合、スパイクタンパクと結合した臓器の細胞が免疫に攻撃されて全身の至る所で炎症が起こる
、と思ってるんだが、間違ってる?
の2パターンだと思うんだがどうだろう
誤解があったら指摘してほしい
自分の体で作ったスパイクタンパク質と結合した内蔵を免疫が攻撃して体中で炎症反応が起きるから、だと思ってるんだけどどうだろう
新型コロナワクチンで単離されたスパイクタンパク質本体のみを攻撃できればいいけど、アントニオ猪木みたいにアミロイドーシスで内臓に異常タンパク質が結合しちゃったら多分内臓ごと免疫は攻撃するよね?
ワクチン接種の間隔が開いてしまうと自分の内臓と結合したスパイクタンパク質に対して免疫が内臓ごと攻撃し初めて心筋炎みたいなあらゆる内臓部位の炎症が起きちゃうから、
来年になってもワクチン6回目7回目8回目を打つことになるはず
流石にワクチン8回目はあり得ないとみんな思ってるよね?
問題は自分の体内で作ったスパイクタンパク質は自分の内臓とか肺、喉の細胞と結合しないのかってこと するわけないじゃん。ウイルスがなぜ結合できるかを理解してる?色々かじっ...
でも確かそういう炎症を防ぐために免疫を弱める仕組みが発明されてコロナワクチンとして緊急承認されたって経緯で合ってるよね? 誰がそんな嘘言ったの?
新型コロナワクチン8回目接種はあり得るか / 梅毒増加はコロナワクチンの免疫抑制の結果なのか https://anond.hatelabo.jp/20230107001428 高齢者や基礎疾患持ち、障害を持ってる人に特別に...
まず推論が何もかもおかしいしそこからの予想も繋がってない