2022-07-04

多重下請けビジネス江戸時代精神活用した暴力装置

最近学んだことの自分メモです。

多重下請けビジネス江戸時代普請奉行のしぐさを基にしている

江戸時代は、儒学活用して「お上に逆らうことは人間倫理に反逆する」と教え込んだ

・そのことで長期にわたり安定政権となり、将軍権威も失墜しなかった

武家による、宗教的刷り込みである

・同じことは、軍隊+マルクス主義のセットで隣国でも現在進行形で行われている

江戸時代町人文化など良い点もあったが、ベース独裁暴力洗脳であった

精神面における「江戸しぐさ」は、民主主義対照的であり、精神の停滞と人権弾圧肯定することになる

多重下請けビジネスは、日本根付いた江戸しぐさ悪用し国力を停滞させる目的で電〇によって発明された

・そのスキームによる中抜きを好む人間の多くは、多かれ少なかれ反社会的暴力的な利己主義者となる

・それが国家レベルになったとき虐殺他国侵略が発生する

まりベースとなる歴史的儒教精神があり、それに目を付けた団体日本を統制するために活用したということですね。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん