2022-03-11

月並み表現だけど、真っ暗な洞窟に迷い込んでしまって

どこにも出口がないって感じだ

叫んでも喚いても、泣いても寝ても起きても、変わらず真っ暗な景色があって

どうしたらここを抜け出せるのかと試行錯誤してみても

相変らず景色は真っ暗なままだ

もう洞窟の外の景色が思い出せなくなりそうだ

自分の足りない頭でこの景色をどうにかしようと考えても考えてもあまりにも変わらないか

諦めてしまいそうだけど

どうしてかこの景色には慣れてくれないようで、苦しい感情けが続いてる

寝たら明日が来るから苦しい

食べれば苦しい

食べ過ぎればもっと苦しい

仕事がなくなれば生きていけなくなる

死んだあとはもっと抜け出せない真っ暗があるような確信があって怖いよ 苦しいことだ

仕事をするのはもちろん苦しくて

何なら楽しいんだよって

それがわからなくなってしまたから、今くらい所にいるような感じがする

前はもっと仕事も辛くなかったし、ご飯を食べるのが幸福な事だったような気がする

どうしたいのかっていう生きていくための指針がなくなって、ただ暗い所で、茫然としている

生きていればいいのか

生きていればいつか報われるのか

もともと私の人生はこういうもので、一時だけなぜかおかしくて洞窟の外に出られただけで

本当はずっとこうだったのかもしれない これが正しいあり方なのだろうか

神さまはなんて苦しい修行を課すんだろうか

今日も頭はぼーっとするのに眠れなくてこれを打っている

最近まり寝付けない 仕事の日は起きられない

爪がよく割れ

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