2020-12-05

anond:20201205220957 ①

私はヅカオタである

そして現宙娘1の強みがここ最近よくわからなくなってきている。

先日、ヅカの人事発表で、久しぶりに現役トップ娘の専科行き、というかなり異例人事が発表された。

それを受けて、ここ最近ずっと彼女についてぐるぐるするところがあったんだけど、うまく言語化ができないし、

下手なことを書くと悪口に取られそうなので、匿名のこの場で書き捨てついでに自分思考をまとめる。

ちなみに現時点での私の彼女に対しての印象は、1スターとしては割と好き、トップ娘としてはぐるぐるなう、というところ。

彼女が研1で宙組に組回りで来て、トップスターの子時代役で大抜擢を受けたとき、私は当のトップスターファンであったため、

必然的彼女についても注目していた。

好みの方向性の顔ではなかったけれど、子役が似合う可愛らしい顔で、とりあえず度胸がとてつもない娘だな、とは思った。

記念すべき100期生、しかも研1の時点でこれだけの大盤振る舞い、阪急正月ポスターにも選ばれてるし、まずは100期の絶対枠なんだろう、という印象。

次の王家では早速の新公ヒロイン。若くて、しか可愛いのに上手い、ということで評判になり、100期絶対枠の宣伝効果としてはバッチリだったんだろうと思う。

新公に関しては当時はニュースでちらと観ただけだったので、まぁ割とできる子なのかなーという印象。

私の初インプレッションはそのあとの「相続人肖像」なんだけど、まぁこれも田渕くんのため、例によって例のごとくヒロインが薄いというかなんというかで、

ひとつ印象に残っていない。ただとにかく喉をいずれ潰しそうな発声の仕方をするなーと思った記憶だけはある。ちょっとその発声が苦手というか、聞いているこちら側が

しんどくなるなーって感じの発声だったので、それがちょっとつらかった印象。

から私の正式ファーストインプレッションは「ヴァンパイア・サクセション」かもしれない。

そしてその時は私が大好きだった伶美うらら嬢が一緒に出ていたため、真風との相性もバッチリで、どうにも彼女は分が悪かったのだ。

その後も基本的には路線娘役として過不足なく任務は果たせてはいる、顔もほどほど可愛い、ということで着実にステップは上がっている印象だった。

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