2020-02-17

シュナムル娘の七五三疑惑について

シュナムル氏のツイート分析したブログ話題となっている。

http://kuuhaku2.hatenablog.com/entry/2020/02/12/005818

出自に関する記述などは言いがかりレベルなのでさすがに支持する人は少ないようだが、妻子架空説についてはそれなりに支持されているように思う。

ただ、七五三ツイートに端を発する娘の年齢設定に関する疑惑は違うのではないかと思うのでここでひとつ反証したい。

結論から言うと、2016年に娘と姪が一緒に七五三をやっていてもとくに不自然ではなく、これをもって「架空の娘の設定破綻」とはみなせない。

日付に注目。この時娘5歳、姪3歳ということになる

検証記事にあるけど、これが誤りで実はこのとき娘は6歳なのだ

まず、娘の入学式2017年4月なので、娘の誕生日2010年4月2日〜2011年4月1日とわかる。

https://twitter.com/chounamoul/status/851558036216860672

さらに、娘の誕生日夏休み中という情報から2010年8月31日以前と絞り込めるので、姪と七五三をやった2016年10月時点では6歳ということになる。

https://twitter.com/chounamoul/status/1038299328060612608

検証記事コメント欄にもあるとおり、女子七五三は3歳と7歳のときにやるが、満年齢/数え年どちらでカウントしてもよい。2010年まれの娘は2016年時点では数え年では7歳。つまり、「娘は数え年で7歳」「姪は満年齢で3歳」のとき七五三を行った可能性が高い。このように数え年/満年齢の基準を使い分けて甥姪とまとめて同じ年に七五三をやりたいというのはとても自然な流れのように思う。

しかし、なんで毎回一人分の飯写真なんだろね。

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