ジャンプ漫画の話題が出ていたので再掲。我々男子は、作中キャラが女性に向かって行おうとするセクハラや、吐きちらかす暴言、女性の「品評」などは、単なる「過激ギャグ」とみていた。ある種「あるある」だった。それが女性のエロ描写よりも耐え難いという事は、指摘されるまで全く気づいていなかった https://t.co/WV5eSlwDxK— 向川まさひで (@muka_jcptakada) 2019年11月4日
前の共産区議と言い、この共産市議と言い、全力でフェミに媚びに行って、オタクに喧嘩売りに行ってて草。
こういう遊びも含めて、私の高校大学時代のオタク仲間との交流は、異性への認識を高められたものだった。時には男性向け・女性向け相互の異性描写についての批判合戦もあった。それが断絶的な方向にならなかったのは、違いがあることを十分に認識したうえで、同じオタクだという意識があったからだろう https://t.co/KCrDBJFNwJ— 向川まさひで (@muka_jcptakada) 2019年10月24日
しかし何でこう言う事言う人に限って、いつも俺はオタクだよと言うポーズをとりたがるんだろうね?
こう言う態度こそ一番オタクが嫌うのにね。
おチンポナイツ