2019-10-19

ポスターとか地下鉄マスコットキャラセクハラ問題一定期間を空けて炎上すると表現批判側にメリットがある。

意図した作戦なのか結果的にこうなったのかわからんけど、こんなふうに忘れられたころに炎上を繰り替えすと表現擁護側が消耗するのだ。

いままで10年くらい同じような公共の場所にアニメイラストをどうするか?って問題見てきたけど

批判から「こういった基準で決めよう」とか「丁度いい着地点を見つけよう」という発展的な発言を見たことがない。

擁護側は楽しんでやってることにいちいち口出しされたくないから、折衷案があるならそこにフォーカスして話し合いたいが批判側がそれを許さない。

批判側が各人で好き勝手言って「アレが駄目」「これが駄目」とやってそれを擁護側が一個一個反論していく

という流れが基本なんだけどこれ擁護側の負担ばかりが大きい。

悪いところ探しは楽だけど理性的反論というもの時間が掛かる。

結果、擁護側だけが消耗する。

批判側に理論的な発言者が居ないのは、そもそも対話目的ではなくて、擁護側が反論を繰り返し消耗を狙っているのだとしたら効果はあると思う。

  • 性的じゃないアニメイラストは普通に認められてるでしょ。ただの被害妄想

    • 性的かどうか決めてる奴がこの言い分だからな おそらく蛮族か何かだろう

  • 俺の考えだと消耗戦を狙ってるというだけでもうパブリックエネミー認定していいと思うんだけどね 社会のマンパワーを擦り減らしてるわけだし

  • フェミニストはかまってほしいだけなんだよ。 世の中には女性蔑視性的搾取セクハラが溢れてるから、それを本気で批判しようとすると年がら年中声を上げないといけない。 でも、ずー...

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