2019-04-16

精神障害者と共に

私は会社の人事をしている。

本当に会社行きたくない

4月から精神障害者の方を雇用した。

障害者雇用促進法の兼ね合いのために。

そして監督者は私になった。

面接まではよかった。

キハキ喋る頭のいい人だった。

ただ、私は精神障害文字では認識していても、実際に相対すると全く認識しているものとは異なるということに気づいていなかった。

障害があるのだが、本当に見えないのだ。

彼女は社内の階級認識する能力がある。

そして精神障害としての特性被害妄想と虚言癖だった。

上司には、綺麗な言葉仕事をそつなくこなす哀れな精神障害者を演じ、私の前では精神障害などハンデではないと言わんばかりの横柄な態度でタスクをこなす

なすが、投げやりな仕事ミスは多い。

だが、そのミス上司の前では障害特性によるものと流暢に語るのだ。そして、外見はかなり上位層。美しい彼女憐れみを乞えばいちこである

別にミスはどうでもいい。

が、それに対する解決策を考えようと提案してもわたしには自己解決できる!と言って聞かない。

そして上司には解決策を講じてくれないと私のことを告げ口するのだ。

社内ではポリコレ棒を振り回され、私はひたすらに断罪される。

このままでは、本当に私が精神障害者になる。近いうちに

この解決策はあるのか。果たして

  • レコーダー隠し持って気づかれないように録音するんだよ。 あと日記なんかは証言になるらしいけど、周りに証人がいないならきついやろな。 まぁ辞めるのが一番早いけど。

    • レコーダーという発想にも行き着かなかった。 ありがとう。

  • 何ていう病?

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