我が家は仕事の都合で夫婦ともに専用のパソコンを所有しており、今までは私か夫のパソコンを借りるという形で利用させていた
子供にパソコンを買い与える事自体はうちの教育方針として別に問題ないのだが、さすがに家電量販店で十数万円で売ってるような高額なものは家計に響く
そこで、ネット閲覧程度を想定した、最低限の性能で安価な物を来月の誕生日プレゼントに検討しようと思っていのだが、何をトチ狂ったのか夫が翌日いきなりパソコンを買ってきた
それは数千円で中古屋で買ってきたという、何年も前のモデルのThinkpadだった
そして無償配布されてるLinuxか何かをインストールし、息子にドヤ顔で「さあ、お望みのパソコンだぞ!」と渡した
当たり前だが、息子は全く喜んでいなかった
夫の熱心な指導もあって、一応ネットを閲覧する程度の事は出来るようになっていたが、息子は相変わらず私のパソコンを使いたがった(夫は『もうパソコンは持ってるだろう?』と取り合わなかった)
そんなこんなで、翌月の誕生日を迎えた頃には息子はパソコンにあまり触れなくなり、私のパソコンを借りる事も少なくなっていった(Thinkpadは埃を被っていた)
これはまずいと思い「そのうちちゃんとした新品のノートパソコンを買ってあげるから」と言い、当初の予算よりも少しオーバーしたものを買い与えた
Windows7世代でドライブ上にリカバリイメージ持ってるThinkPadにLinuxねえ・・・
おもしろいけど創作ぽい。けど何に向けて創作されたものなのか分からない。
linuxは子供に喜ばれないという印象付けが狙いだろう
BSD側からの刺客か?と元FreeBSDユーザーの俺が言ってみるテスト。
USB起動しか価値が無い非常用OSデスクトップLinuxなど入っていて喜ぶ人はいないでしょう windowsとの間で日本語ファイルをやり取りすると文字化けするし 有料で最初から全部日本語化され...
いや普通に喜ばれないに決まってるだろ
お前もしかして中学生の息子とかいなかった? https://anond.hatelabo.jp/20170220200253
数年前に同じ失敗をやらかした奴がいたらしくてな https://anond.hatelabo.jp/20170220200253