「反戦映画ではない」って言ってる人たちは、褒めるつもりで言ってますよね。で、反戦映画ではない、ことは、戦争翼賛映画であることを意味しない。こうの先生は天才だから、奇跡的なバランスで描いてて、片渕監督はそのバランスを踏襲している。— 蘇我かおり (@sogakao) 2016年11月25日
私は「この世界の片隅に」って作品は、反戦がテーマだとは思ってなくて、戦争とはなにか、人間性とはなにか、って話だなと思って読んでました。結果として反戦に繋がりうると思うけども、反戦は作品から導かれる可能性のひとつである。勇敢な作者は、読者を結論にまで導かず投げ出します。— 蘇我かおり (@sogakao) 2016年11月25日
それでは、このツイートに賛同RTを寄せてる方のタイムラインを御覧いただきましょう、ドン
http://pbs.twimg.com/media/CyMRah9UkAEgh5u.jpg:orig#.jpg
pic.twitter.com/ykhjz4tFsF— dfdfjijods899j4390rd (@sjauish6sguw838) 2016年11月26日
サンプルは春山春斗https://twitter.com/halt_haruさんでした。
今日も馬鹿ネトウヨを馬鹿にして知的優位感味わえて満足。ありがとうな。
武装反対で戦力不均衡化から戦争を誘発してドサマギで共産主義革命、ってルートを潰されてくやしい!
反戦映画ではないって言ってるのは寧ろ左翼の方に多い印象なんだけど。 終盤の台詞を改変したりさ
正確にいうと、あの映画は『反敗戦映画』 敗ける戦争の悲惨さを描いてるが、勝つ戦争は否定していない その辺が左翼の批判を招くし、右翼の支持を得るところだな
勝った戦争に対して。真っ向から否定してる戦争映画なり作品って何かある? って思っても全く思いつかなった・ アメリカの反戦作品はだいたいベトナム戦争ものだろう。負けた戦争だ...
アメリカン・スナイパーかな。イラク戦争を勝ちとしていいのか分からんが。
ベトナム戦争は軍事的には敗北じゃないけどな
誰よりも正しい人たちが政治的に正しくないっていうんだから糞映画だな