2016-10-10

いちいち断る系のウザさについて、ホッテントリ増田からあれこれ思う

交際相手が「将来的な話をしたい」とメールでいってくるから何事かと思ったら住みたい場所話題とか

それ、断る必要があったのか

雑談ついでに話しても大差ない話じゃないかと思う

仮に自分が「将来的な話をしても良い」と許可したら、それは何をどこまで許可したことになっているんだと、モヤモヤ不安になる

一度許可したら、その後に意見を変えることはできないような気分にもなる

なんかそういう気持ち悪さを感じる

それ以前に自分の中で相手はまだ将来を考えるレベルには至っておらず、「将来的な話を」と言われた時点でひどく鬱陶しくなる

○○して良いかっていう前置きって、逆に不安のほうを掻き立てられる

電話での契約ごとの確認なんかでも、こういう確認が入るとOKした場合何の問題があるのか?と逆に慎重になる

  • 許可を求めてきたからといってすぐに許可・不許可で返す必要はない。 判断できないなら話の内容について追加情報を求めればいい。 その体で雑談モードに引きずり込んで話を進めて、...

    • 判断できないなら話の内容について追加情報を求めればいい。 これ、やるようにしたい。 この件に関わらず使えそうな気がする。

  • 相手「将来的な話をしたい」 増田「わかった。自分も考えとく」 こういうことじゃね

    • ああ、そういう展開を期待されてたのか… そもそも将来とかいう話する関係じゃないよね?と思ってしまっていた 会話手法以前の関係の根本的な問題かもしれない

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