馬の尻を叩いて無理やり走らせる賭け事。
狭く糞尿の臭いがただよい、四六時中オリの中でウロウロしている動物たちがいる展示施設。
これらを容認するためにはその誇りがとても重要だ。
人間以外の動物はすべて人間のために存在していると考えなければ、とてもじゃないがそんな所業を容認できるはずがないだろう。
しかし現代の日本人は等しくその誇りを持っていない。
全員が愛護団体や宗教に騙されている。
矛盾に対し建前によって精神を麻痺させ、快楽だけを享受する豚と成り下がっている。
いかんぞ日本人。
君たちは自身がこの地球上で最も尊い万物の霊長であることを自覚しなければならない。
悪を犯す自覚を無視するな。
それはそもそも悪じゃない。当然許される権利なのだ。
立ち上がれ日本人。
生ぬるい西洋式の平和思想にだまされるな。
おぞましい全種平等思想を植えつける宗教に洗脳されるな。
すべての種は人間のものだ。それを忘れるな。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:55
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