B「具体的に誰?」
A「女の人全般の話しだよ」
A「全員とは言ってない。傾向の話しだよ」
B「傾向って何?調査でもしたの?」
A「調査なんかしてないよ。でもまわりの人やテレビ、小説、その他いろいろを見てればなんとなくわかるだろ」
B「それは個人の特徴であって女性の特徴とは言えないよね」
でも研究者でもないんだから日常の話題やネットでのちょっとしたボヤキや問題提起ぐらいでいちいちそんな調査なんかしないだろ。
Bは「イタリア人は女たらし」「アメリカ人に比べて日本人は内気」とかそういう話題すべてに突っ込みを入れたいのかな。例外があるのは当たり前として多くの人がそう信じてる(「多くの人」って何パーセントだ?www)ことってのは幾分かの事実や何かしらの原因があるだろうという推論は働かないのだろうか。
(なんでもかんでも主語が大きいと突っ込む人も同じ系統に属すると思ってる。)
反論したいならもう少し違う事を言えばいいのにね。
最初の例でいうなら
とか
B「『女に論理は通じない』と思い込むことで男が優位に立ちたいだけではないか?」
とか、いろいろあると思うんだよね。
だったらなんでBとの会話を続けるんだよw
Bとの会話を続けてるなんて書いて無いじゃん。 萎えてしまってその会話打ち切りになることもあれば、違う話題なら盛り上げれるケースもある、二度と会話しない事もある。 B的な人は...
B「たくさんいるって。。調査でもしたの?」
「日本人納豆好きだよね」っていう話は納豆嫌いの日本人にとってタブー。 殺されてもしょうがないレベル。