補足にもならないが体験談。
中学生のころ日に日にもっさくなる自分が嫌で、その体質の変化の原因は男性ホルモンなのだと考え、2年くらいオナ禁していた。
それでわかったのは、どれだけあそこを刺激しないようにしても精巣の働きは止められないということ。
溜まった精液は月一くらいで発生する夢精によって強制的に排泄されていた。オナニーは体調管理の一環でもあるのかなと子どもながらに思った。
それからその気になれば勃起したいちもつを自分の意思で萎えさせることはある程度可能だということ。
特定のイメージとか呼吸法とか手足の軽い運動とか何かしら萎えさせるトリガーが人間にはあるっぽい。
個人的に心拍数を下げることを意識して深呼吸を続けたりすると30秒くらいで収まる。
大事な第二成長期に変なことをしていた影響が今どのような形で現れているのかは全くわからないが、
男性にとっては、生殖機能の生理現象はエロと不可分(というかエロそのもの?)である一方 女性にとっては、生殖機能の生理現象とエロはほとんど何の関係もないってのが、すれ違い...
おっさんだけど、そもそも女性の考える「男性にとっての生殖機能の生理現象」って何をイメージしてるんだろう? 射精?
うーん、合ってるか自信がないけど ・精通 ・勃起 ・射精 ・夢精 ・定期的な発散の必要性 くらいかなあ、教科書的には
・夢精(寝ている間にカラダが勝手に射精してしまう) ・遺精(起きている時にカラダが勝手に射精してしまう。ちょっと病気) この二つはエロとはほとんど何の関係もない。 本人の...
補足にもならないが体験談。 中学生のころ日に日にもっさくなる自分が嫌で、その体質の変化の原因は男性ホルモンなのだと考え、2年くらいオナ禁していた。 それでわかったのは、ど...
これは、とても丁寧にありがとう あんな独り言にこんなに丁寧なトラバを貰えるなんて嬉しい誤算です この増田は、拡散されてもいいくらいなんじゃないかな?