2016-01-16

如何に崇高な精神といえども、顔面が伴わなければ『彼女』はできない。

表題実在するバンド名前だそうだ。

母親が読みもせず積み上げているだけの東京新聞をなにげなく広げ目にした記事でその存在を知った。

容姿が良くない自分はその名前に少し苛立ちを憶えた。

記事中ではそのバンドについて名前しか触れられていなかったので、名前だけで印象を決め付けるのもどうかと考え直し少し検索してみた。

メンバー顔写真らしきもの発見した。

http://blue.ap.teacup.com/livezanmai/timg/middle_1348262311.jpg

http://blue.ap.teacup.com/livezanmai/2644.html

自分の苛立ちは確実なものとなった。

この顔面を持つ面々がこのバンド名を名乗るのかと。

彼らは「顔面が伴わな」い側でなく、「顔面が伴わな」い者達を嘲笑う側だ。

男がバンドなんか始めるのは大抵は女にキャーキャー騒がれるのが目的だ。

自分達はそうやって女にチヤホヤされつつ、顔面が伴わない者達を「『彼女』はできない」と嘲るのだ。

ふざけているにも程がある。

なぜ容姿の良くない者への差別公然とされても許されるのか?

もし「如何に高学歴で有能といえども、女は男性に仕える『奴隷』。」と言う名のバンド存在したらどうだろう?

あらゆる方面から批難され改名廃業を余儀なくされるに違いない。

誰も容姿の良くない者を守ってくれないのだ。

今朝の朝ご飯は糞高いローソン牛タン弁当

からちょっとヘビーだったかしら!

デトックスウォーター

京都の老舗茶舗「福寿園」の伊右衛門

茶葉から淹れるのは手間なのでペットボトルでいただくわ。

どっどっどようび~

明日も頑張ろう!

  • その手のだらだら長いタイトルやバンド名流行ったけど、ゲスの極みの影響でダサくなって消える気がする。 「僕たちが彼女を作らないことで、4人の男が幸せを手に入れるチャンスを...

  • そうか? 大学の片隅にいた野郎だらけのデュエリスト達はみんなこんな顔してたぞ

  • 何なのこいつ?あたかも自身が崇高な精神の持主みたいな口調じゃないか。 顔面も不細工なら、心まで歪みきってやがる。

記事への反応(ブックマークコメント)

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