母親が読みもせず積み上げているだけの東京新聞をなにげなく広げ目にした記事でその存在を知った。
記事中ではそのバンドについて名前しか触れられていなかったので、名前だけで印象を決め付けるのもどうかと考え直し少し検索してみた。
http://blue.ap.teacup.com/livezanmai/timg/middle_1348262311.jpg
http://blue.ap.teacup.com/livezanmai/2644.html
彼らは「顔面が伴わな」い側でなく、「顔面が伴わな」い者達を嘲笑う側だ。
男がバンドなんか始めるのは大抵は女にキャーキャー騒がれるのが目的だ。
自分達はそうやって女にチヤホヤされつつ、顔面が伴わない者達を「『彼女』はできない」と嘲るのだ。
ふざけているにも程がある。
もし「如何に高学歴で有能といえども、女は男性に仕える『奴隷』。」と言う名のバンドが存在したらどうだろう?
あらゆる方面から批難され改名や廃業を余儀なくされるに違いない。
誰も容姿の良くない者を守ってくれないのだ。
どっどっどようび~
明日も頑張ろう!
その手のだらだら長いタイトルやバンド名流行ったけど、ゲスの極みの影響でダサくなって消える気がする。 「僕たちが彼女を作らないことで、4人の男が幸せを手に入れるチャンスを...
そうか? 大学の片隅にいた野郎だらけのデュエリスト達はみんなこんな顔してたぞ
何なのこいつ?あたかも自身が崇高な精神の持主みたいな口調じゃないか。 顔面も不細工なら、心まで歪みきってやがる。