2015-10-28

女性産休・育休の権利を主張する前に自分会社にどれくらい貢献したか考えるべき

女性権利を主張することを覚えたが、自分達が義務果たしているのか考えることは覚えなかった。

入社1年目あるいは数年で妊娠し、その後ずっと産休・育休を取っている人間果たしてそれまで会社に貢献したと言えるだろうか?

自分が休んでいる間にかかる諸々の費用会社に出させるほど自分価値があるのか考えて欲しい。

復帰後、会社の負った費用補填する思いで馬車馬のように働く覚悟はあるだろうか?

費用だけ負担させてパッと辞められたら会社負債ばかり抱えて回らない。

多くの女性男女雇用機会均等法理由平等雇用を求めているが、最初から妊娠結婚を機に辞めようとか

大して働いてもいないのに産休・育休を要求する女性雇用するぐらいならリスクの少ない男性積極的

雇用するのは至極当然のことである会社権利費用を求めるなら、まずは自分義務を果たさなければならない。

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