2015-07-07

直したり消したりできないもの自分は好きじゃない。

ぶっつけ本番で失敗したら永久にそのままとか、怖くて使えたもんじゃない。

から増田の、記事を書いて・いくらでも修正ができて・なんなら削除してしまってもいい という仕組みは自分にとっては本当にありがたかったりする。

けどそんな自分が、失敗できないぞ、とちょっと気を張ることがある。

誰かの記事トラバを書く時。その冒頭2行くらいを書く時だ。

バグなのか仕様なのか、この部分は修正しても初回に書いたものが延々残ってしまう。

横のボタンから記事を広げれば修正後の内容が反映されているけど、初期状態の閉じた状態では一番最初に書いた状態のままだ。

トラバリフレッシュされたらいいのに。。修正したいのに、消したいのに。間違いが怖い自分はいつも思う。

ページ内の紐付けトラバを毎回リフレッシュするのは負荷もかかるだろうからこの仕様なのだろう、とは思いつつも。

と、最近。”書いてすぐ消す人”の存在を知った。

修正・削除が可能。そういう増田仕様理解した使い方なのだろう。けど自分の使い方とは違う。

彼はむしろ、残したいのではないだろうか。トラバの初期表示に。

具体的な心理分析は長くなるし的も外すだろうので割愛するが、これは思う。

トラバ初期表示がリフレッシュされる仕様に変わったら、きっと彼はいなくなる。

そんな仕様変更が来るかどうかは分からないけれど。

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