その人の趣味や趣向なりを把握しておくと新人教育の為にも非常に有効に使える。
しばらくしてツイッターで「駐車場」「白馬」「会社に」等、特定のキーワードを入れて検索する。
すると「朝出社したら駐車場に白馬がいたんだけどwwwwwww」みたいなツイートをする人間がいるので過去のつぶやき等から本人特定。
フォロワー等もチェックして同僚がいないかチェック。。
ハンドルネーム等で特定に至らない場合もあるが、うちの会社の社員って事が分かるだけでも儲け物。
好きな事や興味のある事が分かれば指導もしやすい為直属の上司へ情報を送る。
相手と好きな事が共通してるだけで親近感を感じて相手との距離は心理学の面から考えても縮まりやすくなる。
ツイートから落ち込んでいる、へこんでいる等本人の精神状態も把握しやすく先手を打って解決出来る。
こんな会社あったら怖いですよね。
この話はフィクションです。
なんか既視感あるな。 お菓子配るとか、もっと無難なトラップ使うやつ。
どっかのIT会社であったな 入社式で珍しい物が配られたと聞いた途端、先輩たちが検索を始めたっていうエピソード
どうやって白馬持ってくるんだよと思ったらネタかよ つか「そんな事呟いたら知り合いにすぐ特定されるな」と考えるくらいの頭は回らないのか?
頭脳労働職で変なエリート意識持ってるみたいだけど 結局その程度も頭回らないやつばっかってことだよ
そもそも別に隠してないから名前で検索すればすぐアカウント出てくるわ