まさか自分のつぶやきに対してこんなに色んな人が言葉を残すなんて…
びっくりしました。
http://anond.hatelabo.jp/20140113131338
ブコメやトラックバックみて、あの記事もう消そうかなともおもったのですが…
謝罪はしたいなとおもいました。
文章に結論が出せなくて、ああいう締めになりました。
そうですね、あんなにすっきりした部屋に住める人、そんなに出てきませんよね。
というか、あんな感じのお家があふれても、みんな楽しそうならそれでいいですね。
嫉妬じゃないか
→言われて、そうかーって気付きました。
確かに嫉妬かもしれません。
私は今狭い部屋に住んでてあんなにスッキリした家は持ってないし同居人の荷物もあふれてるし。
私もものをすくなくした家、部屋、それをゆるしてくれる同居人がほしいなと思います。
本人楽しんでるんだしいいんじゃないか
→ほんとそうですよね。
ゆるりさんをディスりたいんじゃなかったんです。
ほんと、楽しそうでいいなぁとは思ってます。
私が考えてしまったのは、なんでこの人はとても楽しそうなのに
それを自分は素直に受け入れられないんだろう、ということなのかもしれません。
こんなにつぶやきが大きくなってしまって、ご本人の目に止まってしまったら…申し訳ないです。
ごめんなさい。
断舎利する人が苦手
→私は断捨離する人で、年賀状送る人の断捨離?もしたし、子供の頃の工作や絵なんかもがんがん捨てました。
なんで、断捨離反対者ではないのです。
ものが少ないほうがきもちよく生活できるなーって実感してます。
それで、私が書きたかったのは…。
私は今、断捨離道を進んでるのですが、同居人やネットの意見で「断捨離してる人どうかと思う」と言われたのがずっと気になってました。
断捨離を一度始めると、気持ちいいし、生活もすっきりするし、いいことばかりだった。
でも、それをストップする声も聞こえる。
ちょっとずつ迷いがでてきて。
そんな中ゆるりさんのブログを見て、私が目指しているのはこんな部屋なのかなーとおもった時に、
「あれっ?」って思ってしまったのかもしれないです。
だとしても、ゆるりさんを「怖い」「気持ち悪い」といったのは失礼でした。
ごめんなさい。
自分を形作っているものの存在を意識し始めたらとらわれそうになったからわたしも断捨離に踏み切ったんだけど、たしかに、無への執着と言われたら、あ、同じだなあと思った。わた...