2013-03-23

見え方が見えない

プログラミングに対してモチベーションが高い人や、今職として働いてる人が一体どのようにプログラミングを見ているのかがわからない。

これが原因かはわからないが、自分を見失い軽い鬱になった。

今は大学を休学し、地元に戻ってバイトをしているだけの生活だ。

自分は確かにプログラムへの興味があった"はず"だった。

だけれどもいざ大学に入って本格的にプログラム勉強し始めると段々モチベーションが下がって行く。

教授の話や、色んな人の取り組み方からも、何か自分とは大きなズレを感じるようになった。

経験から言えば、見えてる世界が違うのはそうだろうとしょうがないことなんだが、これが中々腑に落ちない。

はたまた自分が思っていたモノより、プログラミングがつまらないものだったのか。

もともと自分にはあってなかったのか。

しかしこれ以外に興味を惹くものがなにもない。

一体彼らには何が見えてるのだろうか。それだけがずっと頭の奥で重く、ストレスを感じさせる。

職業適性やら学部適性やら、当たってるのかよくわからんが、ぽちぽち押してはそーかそーかと頷いている。

  • プログラムが好きで、でも地方ぐらしだったので、県内の電算センターと名のつくところに務めた。 業務プログラムは非常に面白くない。何が面白いのかわからない。でも誰かが作らな...

    • インタビューに出てる人はみな関東で暮らしている人ばかりだ。 インタビューに出てない、君の知らない人は地方かもしれないよ。東京にいるからインタビューされるんだろう。

    • 「田舎の学問より京の昼寝」だよ。 今は交通も便利で情報機器も発達してるんだから、 ひんぱんに都会に出て人と交流しなさい。

    • 仕事なんて、最も地方と都市の差が大きいところだろ。 「こんなところでも」ってなんだそりゃ。 東京に出てこないでまともな仕事ができると思ってる時点で舐めすぎ。 もっと言うと...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん