2012-12-02

http://anond.hatelabo.jp/20121202042058

はてサが嫌われるのは、女性外国人の味方をして常に卵の側につくからでしょう?

日本人は、リベラルを気取っていても所詮ファッションリベラル意識の高い自分を見せるために都合よく弱者の味方ぶっても、実際には壁の側につく人間が多い。

そんな中で、ブレずにいつも卵の側につき壁を掣肘するはてサ存在は、振り返って自らの矮小さ、醜さ、魂の悪さを思い知らされるものからでは?

あらゆる差別に敢然と立ち向かうはてサにはしばしば自分糾弾されている気分になってしまう。

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