週刊ヤングジャンプで長年にわたり
毒にも薬にもならない連載を続けてきた料理(カレー)漫画だが
ある時期から作者に変なスイッチが入ってしまった。
やたらえげつない展開が増え、流血や人死には当たり前。
文句言う客にシェフが応対して口論になったら
突然シェフの額に穴が開く。
目が「グギョ!」と飛び出て脳が破裂して即死する描写。
カレーの味ひとつで拳銃登場。
他にも同門の凄腕料理人同士の因縁が
明かされてみれば料理と全く関係のないただの犯罪で
兄弟子の婚約者がレイプされて出産してたりする。
ほのめかしでも未遂でもないガッツリレイプ描写入り。
その兄弟弟子の師匠は高名な料理人だったが
弟子の婚約者をレイプして子供を作りその子を人肉カレーの具にしようというキチガイで
弟弟子の手によって殺害済み。
モログロな酷いシーンはまだまだあるが
未遂的なレイプシーンや暴力シーンぐらいなら更にその何倍もある。
中学生のキャラすら脈絡も無くレイプされかかったりする。
最近ついにメインヒロインまでが大掛かりな舞台設定で10週ほどかけて輪姦されようとしたが
結局なんか主人公達に助け出されました。
茶番過ぎる。
増田マンガレビューは『ねじまきカギュー』を応援しています。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:04
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あの漫画はエロ以外価値ないだろ