2011-08-03

http://anond.hatelabo.jp/20110803153742

このたとえ話、変なんだよな。

料理で例えるなら、知る必要があるのは、材料構成と工程、それに概念肉じゃがシチューカレーを分ける要素は何?みたいな)。


問題が解けないってのは、いきなり何の予備知識もなく、ボルシチ作ってくれって言われるようなもんなんだよ。

学校勉強だと、多くの場合、全部指定されてる。

机の上に、テーブルビートとタマネギニンジンキャベツ牛肉がそろってて、調理する人は選択で悩まない。

調理法も最後まで指示されていて、準備された材料で指示通りに作れば、典型的ボルシチが作れるようになってる。

学校では使い方も教える。

から丁寧に素材別の調理法、効率的な調理順、隠し味まで教えるはず。

当然生徒は、それをそのまま自分で作ってみるだろう。その場では美味しくできるのではないかな。

これが次に生かせない場合、いくつかの段階が考えられる。

1.材料を覚えていない

2.工程を覚えていない

3.料理概念を覚えていない

勉強ができないと思ってる奴は、圧倒的に「1や2の欠如」で、そりゃできないだろうとしか言えない。

勉強ができるつもりで応用が利かない奴は、材料工程ボルシチ専用に覚えてしまタイプや、概念認識できないタイプ

これはジャガイモの扱い方という認識ではなく、ボルシチ料理専用の一工程として覚えるために、カレーコロッケときジャガイモを扱えないとか、

ボルシチという料理概念を覚えないために、典型的ボルシチしか料理できない。


ジャガイモの扱い方は、あくまでジャガイモの扱い方であって、ボルシチ専用の一工程ではない。

出来る奴は、それらの要素が集まったものボルシチ料理である認識できるし、「テーブルビートとタマネギニンジンキャベツ」のほかは鳥や魚でも良いと認識できる。

記事への反応 -
  • (とある予備校で) 授業をするにあたって、 絶対意識してほしいことがあります。   皮剥き器を買って、使い方を身につけろ!   どういうことかというと、 「授業ではわかるんだけ...

    • このたとえ話、変なんだよな。 料理で例えるなら、知る必要があるのは、材料構成と工程、それに概念(肉じゃがとシチューとカレーを分ける要素は何?みたいな)。 問題が解けない...

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