他の※読んでないんだけど
自分は下の人が辞めはしなかったけど、周囲に「○○さんの指摘が辛い」と話していたのを聞くことが多々あって、自分でも考えた結果、自分に人を教える器量はないって結論に達した。
で、転職して平に戻してもらった。
まーなんだけど、どうしてもいい年だと人を教えなきゃ行けないこともあって、
そういうときは「前こういうことがあって、かなりキツイ指摘が多いかもしれない、いつでも言ってくれ」つーてから、指導してる。
できるだけ一緒に昼飯いったりして、ケアはしてるつもり。
人にもよると思うけど、自然分娩の場合、傷口が完全に回復するまで、セックスのたびに信じられない痛みが走るんだよ・・・。あと、子どもに見られないようにセックスする場所や時間の確保も難しい。産後、コンスタントにセックスの機会を作るのは結構大変かも。
まったく同じ状況で10年過ごした。ところが、ある日、ふと、何でこんな男のために仕事して家事して子ども育ててるのかわからなくなった。で、別れた。
奥さんをつなぎとめてる絆がどこにあるのか考えておかないと、ある日突然切れるよ。
モバゲータウンとか行けば信じられない誤字がたくさん見られるよ。
君のおかげで"ファジィ定義"という概念を思いついたが、どう見てもファジィ論理そのものです。本当にありがとうございました。
うわー、細かいね。普段からそういう言葉遣いなの?
定義が違うといえば違うが、マスメディアの情報に踊らされる女性という意味なら
勝間さんの本を真に受けて、私も「インディになる!」とかいっちゃってる女性もスイーツだと言えるのでは。
別に下の2つは、元の文章でもつながってないよ。
「旦那は1000万円以上収入がある人じゃないとダメ」と書いている事が全く繋がらないので解説してくれ。
勝間さんの本に書いてある。
これ女性向け。
あと質問するときは、なぜ質問するのか意図を書いたほうがいい。
相手から、自分がほしい回答が引き出せるようにね。
増田の発言は何を言いたいがために質問してるのか分からん。
女の人は年を取れば取るほど性欲が増すっていう話を聞いたことがあるから期待してみれば。
奥さんもよそと違って自分が求められることに気付けば向こうから寄ってくるって。
ちなみにうちは週に1回あるかないか。
だからおたくは随分と多いと思うよ。
馬鹿にするしない以前に、喜んで本買ってく連中を同じ人間とは思ってない感じがする。
腹黒いとは思うけど客を馬鹿にはする気がないような…
体罰という手段を安易に使わずに、正しく論することのできる教師はいないのか?それができてこそ教師だろうと思うのよ。教師は上司がいなくて、誰からも文句を言われないから、自分が一番偉いと勘違いしている。それだから、短絡的行動に走る。調子に乗る。軽々しくも暴言を吐く。人を選んでいじめる、暴力をふるう。人に者を教えるという立場であるという自覚はないんだよ。自分が一番の権力者だとおもって生徒に接しているんだ。それでいて当然のごとく中身が伴っていない。それに著しく空気が読めない。これ重要。
俺の場合、結局今でも恨んでいるような教師は体罰教師ではなくて
生徒と一緒にいじめに荷担したり、気にくわない生徒の点数下げたり、単に極左洗脳教育に熱心だったり、そういうことした教師だな
それに比べたら体罰など可愛いものだ
32才♂です。
26才の時に結婚しました。
それから2〜3年くらいは、そんなに多いというわけでもないけど、コンスタントにしていました。
だいたい、週に3〜5回です。
(アレの日は除いて。以下同じ)
ところが、3年くらい前から少しずつ減ってきて、最近までは
だいたい、週に2〜3回になっていました。これは少ないと、危機を感じました。
皆さんがだいたいどのくらいしているかは恥ずかしくて聞いたことがないのですが、
自分が相当少ないということは想像できます。
こんな状態なのに妻が子供を授かりました。
2人は狂喜乱舞しました。
しかし、これは悲劇のはじまりでした。
妻のおなかが大きくなるにつれ、ますます回数は減り、月に2〜3回くらいになってしまいました。。
週1回もしていなかったのです。
決してしたくなかったわけではないのです。
いや、はっきりいってしたかったです。
僕もみんなと同じで毎日したいという気持ちに変わりありません。
先週末、待望の女の子を授かりました。
今はまだ子供のことしか考えられませんが、これからどうなるか不安です。
相談というわけではないのですが、誰かに伝えたい気持ちになりました。
しかし、こんな気持ちは恥ずかしくて、誰にも伝えられなかったので、ひっそりとここに書きました。
売るためにやっているだけかもしれないけど、
ああいう人がハデにやってくれて、
基礎知識を持った女性が増えるのはいいことだと思う。
あんなもんどう見ても売るためだけにやってるだけじゃん。
はいはい馬鹿な君たちはこーいう本が欲しいんですよねー
って感じでやってるように見える。