はてなキーワード: バスケットとは
皆さんこんにちは。
熱中症予防が言われる時期になりましたね。
さて、今年もこれを言わせていただきます。
日常の熱中症予防で塩を取るな!
熱中症「予防」では不要。
熱中症「対策」では必要。
この二つを混同しない!
もちろん、夏バテしていてちゃんとご飯をとれてないとか栄養バランスが崩れているときには補助的に必要になる場合はあるが、通常はいらない。それより塩分取り過ぎによる害の方が大きい。
また、塩分を取るときに、飲み物に入れて塩味を感じる濃度は塩分濃度濃すぎ。塩味を感じないスポーツドリンクなども0.6%とか塩分が含まれていることがあるが、これも推奨されている塩分量より多い。
ここから、もっと濃度の高い塩を入れているソルティなんとかみたいな飲料は論外だという事がわかる。
一方で、既に熱中症になってしまった後の時の応急処置としての塩分補給は重要。水だけ飲ませると水分をうまく吸収が出来ない。
そこで、水分と糖分を特定の濃度で配合した「経口補水液」というものが存在する訳わけだけど、これはあくまでも熱中症が疑われる、なってしまった場合の対策飲料であって、日常に飲むもんじゃ無いと言うのは覚えておいてほしい。
日常飲むのは麦茶で十分。スポーツの時はスポーツドリンク。経口補水液は熱中症かな?脱水症状かな?と疑われるときの応急処置に使う。この場合も用法用量を守って正しくお使いください。
暮れの新幹線。相当の混雑なので指定車両に移ってみた。ここも満席だったが、 ふと見ると、座席に小さなバスケットが置いてあり中に小犬。隣に若い女性が座っていた。早速「ここ空いてますか」と尋ねてみた。すると、その女性は、「指定席券を買ってあります」と答えた。私は虚を突かれた思いがした。
改めて車内を見渡すと、多くの立っている大人の中、母親の隣で3歳ぐらいの男の子が座っている座席もある。あれも指定切符を買ってあるのだろう。
仕方なくいっぱいの自由席に戻ると、ここにも学童前と思われる子が親の隣に座っていた。懲りもせずにまた「ここ空いてますか」と尋ねると、母親は仕方なさそうに子どもをひざの上に乗せ、席を空けた。私はその座席で居心地の悪さを感じながら、この新幹線の中での三景をどう考えたらいいのか自問した。
4月21日の新聞。前日行われたパリパラリンピック車いすバスケットボールの記事が写真入りで扱われていて、これはよかったと思う。
しかし、その下になぜかBリーグ参戦の渡辺選手の記事が、、、で書いている人は違う。ようはパラリンピック担当と違うということか。
バスケットボールは車いすバスケット、女子バスケットなども含めたワンバスケットということを言っているスポーツだ。
そんなことは朝日新聞にはどうやらお構いないことらしい。なんだかですなあ。
それにしても申し訳ないが確かに渡辺選手がNBAでがんばったのはわかるけど、日本に帰ってくるのにそこまで大きく扱う必要はあるのだろうか?というきもする。
https://www.sdgs-ship.com/premium_corporate_member/jp_subject_detail/20171002-1
しかし、物流システムや道路等のインフラ整備が整っていない事から、収穫後の農産物の大半が失われています。 例えば、ナイジェリアはアフリカでトマトの生産量が2番めに多く、年間150万トンを生産していますが、収穫後50%は傷んで破棄されています。主な原因として、収穫の際にトマトの入ったバスケットを重ねている点、収穫後のトマトを保管しておく倉庫が足りない点、そして低温流通体系(コールドチェーン)が無いため長距離移動の際にトマトが傷んでしまう点があります。
フリーレンというバッチバチの剣と魔法の中世風ファンタジー漫画が流行っている2024年現在だが
20年前くらいはファンタジー漫画というジャンルは少年漫画誌ではウケない題材だったはずだ
鈴木央がライジングインパクトの表紙や演出とかで
本当は中世ファンタジー風の漫画を描きたいんだろうなーという雰囲気を醸し出してたのが1999年頃の話だ
スラムダンクがバスケット漫画はウケないという前例を打ち砕いたようなターニングポイントはいつ頃からなのだろうか
鈴木央が七つの大罪という中世風ファンタジー漫画をマガジンで連載し始めたのが2012年頃
個人的には週刊少年漫画誌でも中世風でもないが2010年に完結した鋼の錬金術師のヒットを受けて
ファンタジー漫画という題材へのハードルが下がったのではないかという気がしている
識者の意見が見たい
変な女子アナに騙されないで良かった
この報道によると、この女性は元日本女子バスケット選手だ。身長が180センチ台で、中学生の時にバスケットを始め、名門私立大学出身だ。世界を舞台に活躍したことがあり、モデル活動の経験もあると紹介した。この女性は昨年、実業団を引退して米国に渡り、インスタグラムのアカウントも削除したという。
現地ネット上では、この条件に合う女性は元日本バスケット選手の田中真美子(28)だと推測されている。田中は早稲田大出身で、2019年から日本女子プロバスケットチーム「富士通レッドウェーブ」でセンターとして活躍した。2021年8月に日本代表チーム候補に選出されたが、2022-23シーズンに現役を引退した。
また、大谷の練習の映像で田中とみられる女性が映っているという主張も出てきた。ドジャースのキャンプで撮影されたとみられる映像で、ある女性が大谷が練習する姿を見ているが、この女性が田中ということだ。
自分よりあたまのいい人が自分よりすごいものをきっとつくる、と思えるなら別に怖くない。
オールカントリーが下がるとしたら、全世界が同時にマイナスになるときで、貨幣のある国で逃れられる人はいない。
紙切れが本当に紙切れになるのがこわいなら金でも買えばいいけど
全世界が同時に滅亡してる時に、ゴールドやシルバーに価値はない。
明日食べるものに困るような状態なら、全人類が率先して手放して通貨に買えたい時期ともろかぶるよね。
つまり売り市場、買ってくれる人が激減する、なんか柔らかくて重い光るうんこになるだけ。
オールカントリーというのは「たくさんの国の集合」っていう名前で
「たくさんの国の集合」と「どこか一国」だったら後者のほうが、真に「みんなの金はバラバラに投資してあるのに、”オマエの金”だけは一つに集中する」という、オマエが恐れている「良くない意味の一箇所に集中」状態になる。
投資の勉強をちゃんとしてないから、単語を聞いた時に、イメージ図がまったく浮かばないから不安になる。
勉強しよう。
A「バスケットウェブいいよなあ…俺もバスケットウェブにすればよかった」
B「!!?!? おい、A!!バスケット部行くのか!?俺と一緒に甲子園目指すんじゃなかったのかよ😭」
とか
A「その前に!!!」
周り「????(; ・`д・´)」
周り「_(┐「ε:)_ズコー」
とか
子供の頃やってたアニメでこういうクソ寒いやり取りが頻出で、ほんと嫌で嫌でたまらなくてなるべく避けて生きてきた。
さすがに今の時代もうこんなやり取りなんて消え去ってるだろうと油断して、俺の趣味を題材にしたアニメ作品見てみたらまだ平気でやってたから即視聴停止した。
頼むよ……。
この手のやり取りに歓びを見出す視聴者なんてほんといるのか?
とてもじゃないけど信じられないんだが。
せめて仮にダウンタウンに見せたとしても
「うわっ寒っ……」
と彼らが慄然としなさそうな掛け合いの作品ばかりになったら俺アニメ見てもいい。
こういうやり取りほんとナシにしてくれ。
ていうか書いてて気づいたんだけど、このクソ寒いやり取りって完全に俺を除くはてなーのセンスだよな。
教えてくれよ、こういう掛け合いのなにがいいんだ?
バスケットケースとか思い出した
私は高校卒業後とっととフィンランドに留学し、そこで知り合ったスウェーデン人の男性と結婚。
口論の際に夫から暴行を受け、彼から助けてくれた女性の存在がきっかけでレズビアンとなり、スウェーデン人の女性と結婚した。シリア内戦で両親を失った幼児を国教会の洗礼を経て養子に迎えた。
現在は法律事務所で勤務しながら難民支援、男女平等推進活動を行なっている。
私の究極の目標は日本人全員の人権意識向上と個々の尊重であり、そのために重要なのが「核家族の破壊」だ。
スウェーデンで知り合った女性活動家たち(スウェーデンにもまだまだ男女不平等は歴然と存在する)から「核家族の破壊」が「個人の尊重」に繋がると教わり、目から鱗だった。
ある人が異性を生涯にわたって愛し続けられるわけがなく愛は流動的である。それを無視し婚姻という制度によって無理矢理縛り付けるのならばそれは人権の侵害である。そして男女不平等社会においてこの人権侵害の被害を被るのは概して女性である。
よって男性による女性と子供への家父長権的抑圧体制である核家族を完全に破壊し、常にその瞬間に愛するパートナーと愛を育み、子供はその都度自分の選択で自由にどちらかの親と生活を共にする。そういう流動的な家族が最も望ましい。
なおちびまる子ちゃん、サザエさんなどで見られる三世帯やそれ以上の家族形態は問題外。アフリカやアジア、日本などの人権後進国では親族一同が同居する家族もあり、林修が「一族のバスケットの中でスクスクと子供が育てられる」などと宣っていたが核家族を遥かに凌駕する人権侵害であり到底許すことはできない。親族一同の同居や交流は犯罪であり、最も影響力を持つ者は刑法によって裁かれるべきだと思っている。令和のうちに子供たちが「親戚」や「親族」という存在を知らない、影響を受けない社会になってほしい。
もちろんレスビアンやゲイのカップルも、彼らが養子を持つことも擁護されるべきと思っている。ただ、恋愛をしない、恋愛できない、恋愛したいという欲求がない、他人を愛することも愛されることも拒むという者は「人間的にアナーキー」な危険な存在であり、擁護されるべきではないと思っている。