はてなキーワード: ダウンタウンとは
千鳥はすでに飽きられ始めてるだろ、とっくに。
千鳥はそういう飽きられたところ「谷」を迎えたうえで、そこからもう一度「山」を持ってこれるかどうかで、ようやくダウンタウンの後継者云々の話になると思う。
今の段階では、まだまだ時期尚早なのでは?
というか、そもそも天下すらとってないのに……。
そんなに言うほどダウンタウンって昔すごかったの?
「現場の若手芸人たちの面倒を見ている兄貴分」みたいなポジションって千鳥が引き継いだんじゃね?
トップクラスのお笑いコンビで目立ってるのってたいていツッコミのほうだけど、
千鳥の場合、ノブはMCやったりしてるけど、常に存在感があるのは大悟のほう。
それってダウンタウンと同じ構図じゃん。
売れてるツッコミってだいたいキツくなりすぎる。
くりぃむ上田とかバナナマン設楽とかオードリー若林とかハライチ岩井とかさ。
今の千鳥の「兄貴分」みたいな感じってボケの大悟が中心だからだと思うんだよな。
バカなだけのボケだとそういうふうにはなれなくて、ちゃんと主体性を持って面白いことが言えるボケ、というのが強い。
それこそがダウンタウンの、特に松本人志の後継者に必要な素養なんじゃあるまいか。
ハライチ岩井ってボケなんか。ロンブー淳と同じタイプなんやね。ネタではボケだけどトークではツッコミ気質だからそう見られるっていう。
ダウンタウンが90年代のテレビ番組や著書を引き合いに出されてぶっ叩かれるなら関智一は過去のラジオの音源を引っ張り出されて叩かれるべきだし、
ファーストガンダムの収録後に遊び歩いていたという池田秀一・鈴置洋孝も叩かれるべきだし、
パイプカットに至るまで周囲の人間を苦しめた井上和彦も叩かれるべきだし、
芸人が「これだから芸人は」 「テレビから消えろ」と言われるなら声優も「これだから声優は」 「降板しろ」と言われるべきで
裏方だからいいだろと言うならソシャゲのイベントのYouTube配信やアニメ映画の舞台挨拶には少なくとももう出てはいけないし
裏方である小山田圭吾や小林賢太郎が降ろされたのだから声優だって降ろされるべきなのではないだろうか
ちなみに個人的には別に叩こうとは思わないし何の怒りもないし降板も公式がしないと決断したならそれでいいと思う
ただ芸人やアーティストは社会的に完全に抹殺されるまで許さないと義憤に駆られる人が声優にはトーンダウンするのが気持ち悪いなと思うだけだ
先週末友人に誘われてごぶごぶフェスを見に行った。私はダウンタウンには全然詳しくなくてテレビでよく見る芸人の認識。
松本人志のあれこれは一通り知っており、素人大好き破廉恥業界おぢだと思っていて今後彼が一生復帰しなくてもどうでもよいし、もし復帰したとしてもああそうなんだくらいの関心。
だがフェスの最後の最後に浜ちゃん(フルネームを知らないので浜ちゃんと呼ぶ)が突然相方への愛をテーマにした歌を歌い始めてびっくりした。
えっ素人大好き破廉恥業界おぢへの応援メッセージを15000人の前で歌うの?まじで?
それはつまり世間が何と言おうと俺は相方が大好きで彼は何も悪いことをしていないので早く帰ってきてほしい、世間に負けずに頑張ってほしいというメッセージですよね?まじか
しかもなんか周りの観客とか後輩芸人とかも泣きながら聞いている。まじか
「世界で一番笑い声を聞く二人になろう」とか言ってる。まじか
いや君たちにふさわしいのは失笑とか嘲笑だろ?楽しく皆を笑わせたいとかの志ははるか昔に無くなって業界に染まってお笑いへのモチベーションなんて大して残ってないだろ?
フェスの時の掛け合いなんかを身に着けた手練手管でやってる感は28年前の歌をモニターの歌詞を凝視しながら歌っていたPUFFYのごとく惰性に満ち溢れていたよ
まさかの展開に驚いたけど、あまりの自己陶酔っぷりに心から笑わせてもらいました。ありがとう
60過ぎのおぢが素人大好き破廉恥業界おぢへの愛を15000人の前で叫ぶという愚行をこの目で見れて光栄です
これこそが真実の愛だよね
だってこんなのやったってメリット何もない。思い入れのあるファンは喜んだかもしれないけどそれ以外の一般人はドン引きしかしないことをわざわざやるなんてまじの愚行だ
・顔が年齢不詳。幼くも見えるし老けても見える
・他人に年齢を聞かれたくない
・実家と親が大好き
・コンタクトレンズにするのは怖いのでメガネだが、J!NSの安物を1つしか持っていない
・散髪での注文は決まって「前髪は眉にかからない程度で、耳を出して、全体的にすいてください」
・眉いじりや髪のセットは親に怒られる(笑われる)からやったことがない
・「趣味に忙しい」と言いつつ、消費するだけで、その趣味を決して深めているわけではない
・読書をしない
・全身ユニクロが最も無難なファッションだと思っており、安っぽいと言われると怒る
・靴を1足しかもっていない
・まとめサイトが好き
・VTuberやウェザーニュースのお天気お姉さんにコメントを投稿している
・オナニーに本気で取り組んでいる
・カップ麺が大好き
・炒飯をパラパラにする方法やペペロンチーノの乳化の話が大好き
・鉄のフライパンを育てる話が大好き
・「幸せなら増田・ブクマに書き込まないはずだ」という思い込みがある
・「ネットでマウントを取ってくる既婚者の嫁はブスに違いない」という思い込みがある
・悲しいわけでもないのにただ涙が出る夜がある
私は世代ではないのでお笑い好きが言う「ダウンタウンを初めて見たときの衝撃」はわからない。
笑い飯のM-1で奈良の博物館のネタを見たときの衝撃が「ダウンタウン…」と同じなんだろうと勝手に思っている。
あれより衝撃的な漫才は見たことない。ボケもツッコミも交互にやるって革新的だったしネタも面白かった。
ミルクボーイやブラマヨも形容出来ないくらいに面白かったけど、衝撃と言う意味では笑い飯を初めてみた時だったな。
劇場で見ておしっこ漏らすくらいに笑ったのは、ザコシショウのおじいさんが銭湯に入るネタと立川談笑の「片棒・改」の2つ。
笑いすぎて呼吸が出来なくて死ぬかもしれないと思った。
それでも衝撃はやっぱり笑い飯かも。