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はてなキーワード: いつまでもとは

2024-06-07

anond:20240607010314

ラララ…

俺たちとこのチームで

いつまでも根元

今こそ見せてくれ

勝負に賭ける思いを

2024-06-06

anond:20240606200702

あーあ、そんなんじゃ何も変わらないって分かってるくせに♡ だからいつまでもその恨みメモかに頼っちゃうんだよね♡ 人に迷惑かけるんじゃなくて、自分の心と向き合う度胸くらい持てば?♡ まあ、そんなことできないからこんなとこでグチグチ言ってるんだろうけど♡ ほんと、自分を変える努力くらいしてみたらどうなの?♡ 恨みなんて溜め込んでたら、結局自分が一番損するだけだって、早く気づけよね♡

anond:20240605220045

普通の人が仕事自己実現とか言えるのって20代までだよ

ちょっと優秀な人でも40過ぎると仕事仕事だと割り切るようになる

組織トップに立つ奴だけがいつまでも自己実現とか青臭いこと言って働ける

anond:20240606132039

それな

しっかり研修でドギツイのぶつけてやんないといつまでも甘えグセが抜けないぞ

anond:20240606103858

家庭を持ち責任ある立場になった男と、女性に好かれずいつまでも独身の男

同じくらいの能力だとしたら前者を出世させますよね?

鹿児島県警本部生活安全部長本部長の隠蔽に対して声をあげられるなんて偉いよ

警察官として正しい心を持っていたということだ

しかも60歳で、ある程度のポジションにいながら、その精神性を忘れていないのは尊敬すべきことだ

それに比べて組織やらかし隠蔽にはしる本部長はダメダメ

正しく情報を公開し、なぜそれが起こったのかを振り返り、必要反省を行って、はじめて改善があり得る

それをやらない限り、いつまでも改善はない

2024-06-05

anond:20240603155839

まずその二つは二者が別の論を唱えているから別の状態を指してることは明らかじゃん

元増田が現れてるが人として見れないことを前提に自分を騙して口説くっていってるね、これは女性から見るとけっこうやな感じだな、仕方ないけど

でもその自分を騙すって部分は結局相手を過剰に意識しないってことで共通してるから「過剰に意識しすぎない」ところまではコンセンサスが取れてるわけで、理想とされる普通に接する態度に擬態をする、プラスアピールをしているという状態だという解釈になる

私は女だから①→②で段階が変わるという理論に対して、相手に少しでも好意が発生したらだ、と答えるね

両思いになる前の段階で人としての好意が発生して②を経てさら意識して恋愛になるというのは普通恋愛の超王道パターンで、相手も多少意識しているという状態理想的、そうじゃなくても人としての好感があればアピールくらいは受け止めて貰えるよ、という話だと思う

ただ非モテ視線では、それがいつまでもゼロなんだよ、ということがありえる、人間として振る舞うだけでは全く異性として引っかからないしキモがられるって話をしてる人がいるんだよねたぶん

私は自分的にない人にNOを示したことが何回かあるし、女子残酷男子好意を扱うのも見たことあるから、何にキレてるかわからなくはないんだよ

ここを打算的に回避する方法論を考えるなら、距離感関係値や周りから評価を上げておいて、少しくらい好意アピールしてキモがられても脈がなかったねで済む状態にするという話になるのかもしれない、まず相手からの好感がない恋愛感情ってそれ自体危険ものなので、拒否られるか、満更でもないのかは天と地の差があって、同じことをしてもキモがられるというのはどうしようもないことなわけ

そこから本当に魅力がない人間恋愛をするにはどうすればいいかって話をしだすとちょっと長すぎるかも

書いてたら本当に意識してなかった年上に好意があると伝えられたときイラつきが蘇ってきた、アピールする相手問題があるから拒否られるというケースをやってるやつは、そもそも相手恋愛的な好意があるかどうかを少しは見極めろよ、好意を持たれてない相手恋愛感情を持っていてそれを押し付けるっていうのは、ほとんどが性欲が暴走してるだけでそれが伝わるから女が過剰に拒否するんだよ

anond:20240605223446

ぬるま湯に浸からせてくれる親は毒ではないが恐ろしい

いつまでも体が温まらずに出るに出られず、いい加減冷たくなって風呂から出る頃には手遅れになってる

anond:20240605143543

今は女もそこそこ収入ないと結婚出産しないんだが

いつまでも貧乏の子沢山幻想持ってるのいるよね

anond:20240605005636

幻想をぶち壊すようで悪いが女嫌いの女体好きっていうのは弱者男性に限った話ではなく、むしろ普通男性もだいたいこれに当てはまる

妊娠したら中絶するよう頼む男、不倫する男、女と言い争いになったら手が出る男、彼女ヒステリーだと愚痴る男、メンヘラめんどくせえと嘆く男、いつまでも昔を引きずってメソメする彼女に苛立つ男、過去の過失を愚痴愚痴いつまでもあげつらう妻に嫌気が差す男、

このあたりはみんな「弱者男性ではない、女嫌いの女体好きな男」なわけだが、そういうやつってどこにでもいるだろ?むしろ普通の男」だろ?

女性に見られがちな女性っぽいところ(ヒステリックメンヘラ、女々しさ)は基本ほとんどの男が嫌いだが、それを表に出すか出さないか弱者男性普通の男の違い

普通の男は女体獲得のために女嫌いをひた隠すのでわかりずらいかもしれないが

から女性がそういう普通の男に幻滅して、男嫌いの男体好きなミサンドリ腐女子を拗らせるのもわからんでもない

anond:20240605072620

おまえが答えてない質問いつまでもついて回ってるだけじゃね?

anond:20240605061408

LLMはできてないって言われまくってるのに、いつまでもできたと言い張ってるのどうしようもないだろ

AI自分発言オウム返ししてもらって「ほらAIが言った、だから正しい」とか

一人でエコーチェンバーにはまり込んでる究極の馬鹿だぞw

anond:20240605053852

それはそう

なんだけど、みんな苦労して個人として扱えるようにがんばったわけよ

今すぐできなかかったら駄目って考え方してるからいつまでも先に進めないんだと思うよ

anond:20240605000043

こういうレベルの低いことを言ってる奴が、いつまでもわけわからんこと言い続けるんだよな

なんつーか真面目に自分人生生きてない

2024-06-04

会社若い青二才粘着かましてやったら自殺したわ

発言ひとつひとつに揚げ足とってこういう理屈は成立しないから間違いとか根拠もないけど言い続けたり、

いつまでも反省しないから成長しないんだと言い続けたり、

Twitterで呟いてるところまで追っかけていって影でボソボソ言うなよ誠実性のかけらもないやつだなって煽った


まぁでも本当にこれがあいつのためになるから言ってるんだよ俺は

童貞で卑屈なやつはいつまでたってもダメなんだから

やっぱ俺みたいに発達障害高卒でも生き抜いてるくらい強くないと



って思ってたら自殺しちゃった

会社上司からあいつに接近するなって注意受けてたけど、まぁやめらんなくて続けてたからやべーかなーと思ってたけどお咎めなし!!!

他人が罪はないと言ってくれたからまぁ俺には罪はない

これから先も気に食わないやつがいたら粘着して潰すし

俺は一生このままで生きるんだろうけど周りにそう思われてないならどうでもいいや

anond:20240604184609

おまえは病院に行かせたくないという思いが先にきすぎてて、話がつうじんな

勝手にしなよ

そうやっていつまでもグルグルその場で立ち止まっていろ

2024-06-03

anond:20240603230725

なんで元増田人格に戻ってるんだよw

俺は、ペニスの出し方の話なんてしてないって言ってるんだよw

なのに、ペニスの出し方にいつまでもこだわってる女が二人も釣れて、別人だって方が無理あるだろw

はてなって本当に非モテ多いんだな。

一般的な男女カップルが当たり前にやってることを延々と、ああでもないこうでもない、これは矛盾だあれは矛盾だ、言葉が強すぎるこの言い方はよくない、とかよくいつまでも議論できるな。

女性も鮮度が大切なんだよな

いつまでも食べるのをめんどくさがって、冷蔵庫の中に放置してると、腐って腐女子になってしまう…

ぬいぐるみ性器がないのがいけないのでは?

現実を教えないから、いつまでも赤ちゃんコウノトリが運んでくると思ってる

赤ちゃん赤ちゃんポストからやってくると本当のことを教えないと

結婚式でこんな風に話したかったのかもしれない

先日友人の結婚式に参加した。

それが初めての地方結婚式であった。

移動の費用やらを考えると、それなりの金額を支払って、出席することになる。

ただ、全然出せないことはないし、むしろ大人の余裕前後泊しちゃう?という矛盾の塊のような結論を出し、二泊三日の一大旅行となった。

旅行もそれなりに楽しめて、旅先の工程も満足行くものではあったのではあるが、結婚式に出るたびに毎回首をもたげる、「あれ、結婚式出て、意味あった?私の人形そこに置いといたのと何も変わらんくね?」という思いがが今回はより、私の胸の中にのしかかった。

パートナーにその旨を告げると、出たことに意味があると、お嫁さんの晴れの姿を生で見れたことに意味があるのだと。

かにそれはそうかもしれないが、約二週間たった今も、胸の引っ掛かりは取れない。

それはそれで気持ちが悪く、そして私自身その気持ち悪さをきっちりと言語化できたとき気持ち良さを知り得ているので、いつまでも目をそらし続けることはできない。

今までよりも強い違和感は、以下の背景に起因するものであろう。

今まで出たどの結婚式よりもお家柄色が強く、異物感を感じざるを得なかったこと。

そういうわけで人数も全体としてかなり多く、ひな壇に気軽に行けるような感じでもなかったこと。

少なから自分世界主人公だと思ってしまっており、どうしてもその幻想は、私が私で生きている以上拭い去れないこと。

その勘違いが、自分にはもっと何かできると、鬱陶しいほどに心臓に早鐘を打たせること。

また、それなりのお金を支払って行っていると言う事実も、なんらかしらの手段でこの感情を顕現させたいことに拍車をかける

しかし、直接本人に言うのは、流石に自己満足押し付けが過ぎ、幸せ絶頂花嫁に水を指すのもいかがなものか。

上記理由から、皆様のお目を汚すような個人的感情をここに書くに至った。

さて、私がいかに面倒な人間かわかって頂いたところで本題である

彼女とかかわり合いになったのは、大学サークルの内のことで、たった3年間のことであった。ただしそのサークル内でも何かしら一緒の活動を行うということはなかった。しかしながら、部と学科が同じということで、授業の話をしたりだとか、自分が読んで来た本の話しなどもしたような記憶がある。

私自高校生から大学生になるにあたって、非常に鬱屈とした学生生活を送っており、端的に言えばなかなか人とうまくはなせずにいた。

そこからサークルという否応なしに共通目的やら問題やらに向かえる集団所属したことで、元来人が持つコミュニーケーションを取りたいという欲を取り戻した。

そんな最中サークル終わりの飲み会で、彼女と横並びに座敷の壁に寄りかかりながら、なんとなく高校の頃の話を聞いたような思い出がある。

ぼんやりとうすボケたような記憶なので、話の内容も対して覚えておらず、自分もなんと返答したのか全く思い出せないが、人間関係の話で、今まで仲の良かった人がいたけれど、あるなにかの事件きっかけとなって、疎遠にむしろやっかみを受けるようになり、その時から人との関係がよくわからないというような話だった気がする。

以前の記事私がどういったふうに答えていたか相変わらず覚えていないが、今の私であったらこう答えていたと思う。

何も気にすんな。人との関係性は、相手じゃなくて自分で決めるものって考えたら楽んなる。相手がどんなにこちらを嫌っていたとしても、仲良くしたいと思えば、何でもいいから話しかけにいけば良いし何か違ったなと思ったら、話しかけずにいれば良い。

こっちが友達だと思ったら友達だし、時と場合によって今日ご飯食べに行きたいと思ったやつとご飯食べれば良い。

思えば色々と感化されやす性格だったように思う。私がこうした方がいいのでは?と言えばそれに素直に従い直したし、私のつまらない話にもよく笑ってくれた。

そして感情が豊かで感受性も高かったように思う。友人といざこざがあればすぐ顔に出たし、義理が果たされないようなことには、怒りを顕にした。

そんな人間が、私からのそんな話を聞いてどうなったかといえば、本当に何も気にしなくなった。今までは自分発言で傷つく人がいるのではないかと考え、うまく言葉を紡げなかった彼女は、傷ついたなら傷ついたで仕方ない、と思い直し自分の考えを堂々と言うようになった。あるいは、間違えたらどうしようと、行動が起こせなかったことも、今考えた限りはこれしかないのだから、やってしまおうと、行動に移すようになった。

そうして、間違ったことも、壊してしまたことも、傷つけたことも、そして、それらが元に戻らなかったとしても、それはそれとして、前に進んだことの確かな証拠だということに気づいていったのだと思う。

見ようによってはヤケになってしまったようにも見えるけど、それは確かな一歩である

から見たあなたは、そんな風に歩んでいったのではないかと思う。

私があなたと会わなくなってから、かなりの空白があるわけで、先のことも遠くの記憶であるからにして、真実かどうかもわからず、もうもはや事実とは異なる空想めいたものかもしれない。

私があなたに言える確実的なことは、私が過ごしたこ最近の数年のことであるから、そのことをひっそりとお話して、この文書を閉じたく思う。

ひとえに、気の置けない人がいるというものは素晴らしいことであると思う。

自分一人では、私は到底私らしく人生を生きて来れなかったと思う。料理を作って美味しいと言ってもらえること。そうでなくとも、この間のあじつけの方が好きと一刀両断されること。

服の干し方で一々文句を言われること、食器の洗う順番にとやかく言われること、穴の空いた靴を履いているとこそからくすぐしてくること。自分一人でいたら、どうでもよく、そのまま過ぎ去ってしまう一つ一つの生活が、パートナーがいるというだけで、数倍は人生が伸ばさせれるように思う。

洗濯機の液体洗剤のいれるタイミングがどうしてもわからなかったり、大きななべを洗うのが億劫であったり、キッチン排水口の掃除がどうしても受け付けなかったり、りんごを剥くとたまに芯が残ってしまっていたり。自分が凸で、相手の凹を埋めるときもあれば。

朝はどうしても起きれなかったり、休日の過ごし方のプランを立ててもらったり、バスタオルを一週間に一回洗ったり、部屋の片付けを率先してやってくれたり。自分の凹を相手の凸が埋めてくれることも勿論ある。

人生なんて所詮、この地球上の一生命体が生まれから、終わるまでのお話であるから、結局のところ意味なんてなくて、でも、それでも、

一緒に足りない何かを補ったり、補われて、そこにちょっとした温かさを感じて。

それは意識されないまでも、どこか自分根底にそれはあって、それを抱えたまま眠りにつく。それが自分がどんな状況であろうと、立場であろうと、確固たる標として、自分の中に位置づけられる。自分として戻って来られる。

パートナーがいるというのは、そういう安心感を強く感じる。

あなたはどうであるか、そもそも私自あなた相手のことすらも知らぬわけであるから、もうただ同じ感覚を持っていることを祈るばかりである

帰ってくるところさえあれば、人生無限に楽しめると私は思う。

2024-06-02

anond:20240602233451

分かる

一生一緒にいたい相手なんかみつからねぇ

結婚なんかしたくねぇ

恋愛は早期の段階のが面白い

いつまでも遊んでいたい

https://anond.hatelabo.jp/20240602182919

  こっちも求めていないからどうでもいいし、 存在していないものについていつまでもぐちぐち言われても話にならない。

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