はてなキーワード: 朝日とは
ジョン・ウェイン主演の西部劇「黄色いリボン」という映画は知らなくても、その主題歌をどこかで耳にした人も多いと思います。こんな曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=IRtQunr1OYM
幼少の頃(40年以上前になります)、この曲に日本語の歌詞をつけたものを繰り返し聴いた記憶があり、今でも耳に残っています。あやふやなところが多いですが、こんな感じです。
'Round her neck she wore a yellow ribbon
おーい おーい みんな来てごらん
She wore it in the springtime and in the month of May
And if you asked her why the heck she wore it
おーい おーい 朝日だごらん
She wore it for her lover who was far, far away
肝心のサビを忘れていますし、覚えているところも間違っているかもしれません。
原詞(古い民謡だそうですが)の内容は影も形もないので、メロディだけ頂戴してオリジナルの歌詞をつけたものと思われます。
いったいどこで使われていたものなのか、もしご存知の方がいたら教えてください。ググッても何も出てこないのです。
朝起きてボーッとする時間が必要で身体が動き出すまで起き上がってボーッとしているそんな二度寝じゃないけれど、
その瞬間が心地良くって、
だんだんと暖かくそして日が明るくなる時間帯が早くなってきていると同時に日も長くなってきたかしら?って思うのよね。
春はもうすぐだわ!
いつも思うんだけど春眠。
目覚ましかけて起きてあと5分!
もう少しで良いのあと5分だけ!って時あるじゃない。
その5分で睡眠効果がどのぐらいあるのかしら?って思うのよね。
そしてまた5分!
それの繰り返しで目覚ましを止めつつ5分ごとの繰り返し。
これはきっとお布団の中が温かくてって状態だけなので
そうなったらもうえいや!って起きて
いや起きるた方がいいと思うのよね!
だから今日こそは!って思って起きたらだんだんと春が来て近づいてくる初春のイキフンを覚えつつ
温かくなってきたことに対して目覚めやすいなぁーって思ったのよ。
だんだんと温かくなってきたと言うことに寝起きがいいことと
最近のしっかり最低でも6時間は睡眠時間を摂ろうという実践的なこともあり、
なかなか朝快調なのよね。
あと5分なのよ!
でね、
しっかりと人間が起きた起床したってことをなんか感知ちゃんとしているみたいで、
それもあって、
もうえいや!って起きるようにしたのよね。
スマホで仕掛けた目覚ましは鳴るけれど、
目覚ましが鳴って遠くで鳴ってるから起きて止めなくちゃいけない際にもう起きちゃう効果がないのよ!
リモートで目覚ましが止められたらそれは本当に目覚ましだと言うことなのかしら?
カーテンから漏れ入り込む朝日でソーラーじゃけん!って言いたいぐらいよ。
あーもうさそんななにこれ?
御託を並べていないでもうそれを言うならタニコーの五徳の如く、
5分延長してもしなくても良いなら
すぱーんと起きて朝イチの目覚めにインカにフォーカスを当てた方がいいのよね。
四の五の言わずに六までも七までも、
あと5分なのよねー。
窓から投げ捨てた目覚まし時計が放物線を描いて飛んで行くさまは
春だなぁーって思うのよね。
諦めてシャキッとして起きることにするわ。
ずっすり起床時間前の寸前に目が覚めると、
それはそれでぐっすり途中で目覚めなかったのは良いけれど、
なんだか二度寝チャンスをゲット出来なくて、
オセロパネルクイズの角をどうして取らないのかーって児玉清さんばりに怒られたり
その二度寝チャンスを得ないなんか損した気もあるけど、
これはこれで
ぐっすり寝れたのか
二度寝チャンスをゲットしてエールフランスでパリ旅行を獲得する夢を見るのか、
どちらかだと思うのよね。
そんなぐらいな5分のでもそんな二度寝チャンスなら
なくてもいいのかしら?って言うのが正直なところね。
まあいつまでも御託を並べていても仕方が無いので
シャキッと起きて顔洗って出掛けるとするわ!
うふふ。
ユタ州のクノールって町の本場コーンポタージュスープはコーンポタージュスープ界隈の憧れでもあり
一度はのでみたい本格的な本場のコーンポタージュスープなのよね。
思いが馳せるわ。
オフにするにはまだまだなのよ!
いやそういう意味じゃなくて、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
これを受けてはてな民が大勢居そうな某大手左翼掲示板ではZ世代は人間として欠陥があるヒトモド○だとか、人権を取り上げて徴兵して●すべきなどという異様な誹謗中傷も散見されている
左翼老人が好きそうで発言的価値観的にマッチングしそうな人物組織を挙げてみると血も涙もない悪の巣窟みたいな絵面になるのは何故だろう?
左翼ほど他人の価値観思想に不寛容で、生命を迫害する構造を見るとやはり人生が極地に達した犯罪者予備軍の底辺が埋没するのが人権思想や左翼思想なのではないだろうか?
思考実験として例えば相模原障害者殺傷事件の舞台がもしもコミケだったらと思惟してみる
左翼の不倶戴天の敵であり被差別のオタクが障害者の代わりに死んだのなら、はてなや左翼界隈では万雷の拍手を送られたのではないだろうか?安倍晋三が射殺されたときのように
本質的に反社、反人権思想の左翼が人権などと連呼しているのは極道が独自の社会性で暴力を行使し後支えする土台理論として仁侠などと主張することと同一性があるのではないか
参考文献
人権を「怖い」と敬遠する若者 ジャーナリスト安田浩一さんの危惧
https://www.asahi.com/sp/articles/ASS2J4VHVS26UPQJ008.html#expertsComments
現代の世の中でここまで分かりやすい事をやるとは思ってもいなかったんだけど
まだ公金不正受給疑惑は「ニュースムバリューも無いしー…相手方もうるさそうだしー…」という言い訳は百歩譲って許容するとしよう
でも大量殺人テロ予告よりも一般人の書類送検の方がニュースバリューが高いとは、さすがに思えないんだよね
毎日、朝日、産経、NHK、共同通信…特に毎日や共同通信などは、他の報道ではやっていないパトカーの画像を掲載してまで印象操作を煽るという念の入れよう。
「嬉々として」報道しているのはさすがに感じる。
はてなーに極まった頭のおかしい暇アノンアンチが多いのは仕方無いにしても、マスコミまで同レベルに堕ちる事は無いんじゃない?
ヒマ人だから朝刊を全部読んでて各社の料金プランもだいたい把握してる人間が思うに、どれも一長一短だがあえて褒めるなら毎日新聞だな。デジタルプランが別にあるし、宅配契約者向けに無料で有料記事・電子紙面も読めるサービスもある
朝日は割安なコースはあるが宅配契約者へのコース優遇が毎日よりショボい。読売は宅配購読者は無料でデジタルサービスを使えるが読者以外向けのコースが無い。ただし、シェアの暴力で購読料金を他紙よりも安く設定してる
https://mainichi.jp/articles/20240209/k00/00m/040/145000c
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240209/k10014353631000.html
https://www.asahi.com/articles/ASS2956DXS29UTIL01V.html
https://www.tokyo-np.co.jp/article/90281?dicbo=v2-xZEoOhV
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011501078&g=pol
https://jisin.jp/domestic/2278426/
表情豊かな人なのかな
私はそういった下半身の状態には縁遠い人生を送ってきたのだが、つい1週間ほど前に突如としてなってしまったのである、パイパンに。
思えば3ヶ月ほど前、後輩の女の子との飲みの席で、毛の処理について話題が及んだときのこと。パイパンにするべく脱毛サロンに通っているという彼女を、まるで珍しいものを見るような目で見てしまったことを、深く深く反省している。
まさかそんなことが、数カ月後の自分の身に起こるなんて、考えもしなかった。
当方、35歳、未婚女。今年の夏でひとつ歳を重ねる。本厄であるこの年の始めには、きちんと厄払いにも行った。
これまで陰毛の処理といえば、セックスの際に邪魔にならない程度に毛を短く刈るぐらいだった。ビキニラインにしっかり生える毛をコンプレックスに感じているため、毎年夏になると脱毛サロンにいくかどうか迷ったりもするが、もうこの年だしそこまで気にする必要もないか、と半ば諦めるような境地でいた。
ましてやパイパンなど、まるで異世界の風習のように感じられていたのである。
話を元に戻す。
先月アプリで知り合った男が、パイパン好きだと言う。一度会って寝た後、次回までにパイパンにしておくように告げてきた。
趣味のサウナに行きづらくなるので多少の抵抗感はあったものの、好奇心が勝る。何より、数年ぶりに本当に気持ちの良いセックスをもたらしてくれた相手の意向には、何らかのかたちで応えたいと思った。
とはいえ、自らの陰部に剃刀の刃をあてるのには、いかんせん恐怖を感じる。結局、これまでにも女を自らパイパンにしてきたというその男に、私は自分の毛を委ねることにした。
朝の8時、宿泊先のビジネスホテル。前日夜から幾度となく交わったのちのまどろみから「さぁ、パイパンすっぞ」はなかなかパンチの効いた目覚ましである。
朝にヒゲ剃りの習慣がないため、そういうものなのかなぁ…などと寝ぼけた頭で変に感心しているうち、全裸で横たわる私の腰の下にはタオルが敷かれ、男はおもむろに自分の鞄からシェーバーを取り出した。
ヴィィイイン…
窓から柔らかな朝日が差すベッドの上で、男は仰向けになった私の股の間に陣取り、慣れた手つきで毛の長さを均一にしていく。羞恥心からつい脚を閉じそうになるが、抵抗しても無駄だと途中で諦めた。そのシェーバー、普段あんたが自分のヒゲをカットしてるものじゃあないのか…と心のなかでツッコミを入れてみたりするが、口にする余裕などない。「どういう状況?」という言葉がエンドレスで頭の中を駆け巡るのみである。
ボボボーボ・ボーボボで毛狩り隊に襲撃された住民は、果たしてこのような気持ちだったのだろうか。
剃毛するのに丁度いい長さまで陰毛を刈られた私は、風呂場に移動させられた。
ビジネスホテルなので、風呂はユニットバスである。私はその中に全裸のまま立たされ、男は浴槽の外に跪いた。好みどストライクの整った顔が私の股の前にある。またしても脳内は「どういう状況?」の応酬である。
片脚を浴槽の上に上げるよう指示された。ここまできたら、やぶれかぶれである。
男はシェービングクリームを私の局部に丁寧に塗ると、前日に購入したらしいVIO用T字カミソリで、ゾリゾリと毛を剃り始めた。
購入先の店のレジ係の人は、この男がその商品を買ったことについてどう思っただろうか、などとぼんやり考えつつも、真剣な眼差しで一心不乱に剃刀を滑らせる彼に身を任せるほかなかった。集中した赤の他人が自分の陰毛を剃っているという経験は、なかなか得難いものである。ただ下手に動けば出血することは目に見えているので、多少の緊張感と妙な信頼感が同居する、複雑な心境であった。
剃った毛をシャワーで流すと、仕上げをするとのことでまたベッドに戻された。
乾燥を防ぐため時折乳液を塗布するなどされる。これを思いやりというのだろうか。
男は指で何度も何度も剃り残しをチェックしつつ、細かい部分にまで念入りに刃を滑らせる。狂気じみた、執念すら感じられる。
しかし一口に陰毛といえど、毛の生える方向が部位?によって細かく違うことを知り驚いている私に、男が次の指示を出す。
「はい、四つん這いになって、こっちにケツ向けて。頭は下げて。」
このときが羞恥心のピークだった。恥ずかしさで心臓が止まるかもしれないと思ったことがあるだろうか。きっとそういう気持ちにさせるプレイでもあったのだろう。え、男って、寝る女のOラインを剃りたい願望があるんですか…??
脳内「どういう状況?」は限界突破を迎え、ここで私は完全に思考を停止させるに至った。単純に力を入れてたら危ないし。
かくして男の驚異的な集中力により、私のVIOラインは思春期以来のツルツルになった。
その結果として、思いがけず新鮮な気持ちになったため、なんとなく文章に残すべきではないかと考え、公開するに至る。
・感度が上がった
これはよく言われていることだと思うが、その通りであると言える。作業後に早速一戦交えたが、今までで一番感じられた気がした。お互いに。
・シャワーの水の流れが変わった
シャワーを浴びているとき、今まで毛によって弾かれていた水の流れが、割れ目から中に入ってくるようになり、思わずハッとした。
今まで毛に邪魔されていたせいでまったく意識していなかったが、無毛状態の大陰唇は触ってみると感触が非常に柔らかで、なんとも言えない気持ちになる。身体の他のどの部位ともまったく異なる感覚がある。35年生きてきて、自分の身体については誰よりも知っているつもりでいたが、案外知らないこともあるものだなと驚きを隠せない。
以上、私がパイパンになった経緯と感想である。他の人にオススメできるかと言われれば、微妙なところだ。意外にもすぐ毛は生えてくるし、既に維持するのは難しい気もしてきた。
しかしその男とはこれからも会うだろうし、清潔に保つよう言われたので、素直に従おうと思う。関係がいつまで続くかはわからないけれど、自分自身の身に関心をもたせてくれたうえ、新たな発見を授けてくれたその男にはある意味感謝している。
診断されない程度の強迫性障害ですね。強迫的傾向があるとも言われるかもしれない。
きっかけは生来的なものか、普段の生活やストレス、生理的な波。
医療的にはセロトニンが不足していて安心感が得られないため、セロトニン再取り込み阻害薬をつかって脳内のセロトニンを増やし、思考の癖を無くしていく治療が行われます。
友達などに「悩み」自体を相談しないのは正解で、強迫行為を手伝わせると悪化することがある。
自分は重度だったから気持ちがわかるけど、漠然とした不安があって、その不安の整合性をとるために「悩み」をそこに次々と代入してる感じだよね。
大方その背景に不安を生み出す「本当の原因」があるからそれを取り除けば軽くなるけれど、それをすぐ行うのが難しい場合は精神科を受診して早めに治療して、思考の癖を取り除いた方が良い。
目安はその強迫行為で一日の1時間以上を費やしているかどうか。